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恋愛の心構えをアドバイスお願いします。

回答数回答 1
有り難し有り難し 18

私は今まで何人かとお付き合いしましたが、自分を傷つけるような方とお付き合いすることが多く悲しい思いもたくさんしてきました。結婚願望もあるので、同じようなことはこれ以上繰り返さないようにと思っていますが、本来の恋愛とはどのような方とお付き合いすれば良いのでしょうか?アドバイスお願いします。


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お坊さんからの回答 1件

回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。

傷付けない人間関係は存在しない

親子、兄弟姉妹、友人知人、恋人、夫婦、労使、師弟

摩擦の起きない関係がどこにあるでしょう。人間は不完全な生き物です、傷付け合わずに済ませることはできないのです。
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恋愛は出来るだけ楽しい方がいいでしょうからお互いに気を遣いながら進めて行きます。少しずつ自然体を出しお互いの許容範囲を確認しますが、この時に人は「傷付く」のです。
相手も自分もその許容範囲を確認する作業があれば、二人の関係もまた深まります。
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やがて結婚の意識を持つようになります。この人とずっと居たいと。しかし、そこで一番大切な作業があります。
それは、
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この人と一緒に苦労がしたい。
そう考えられるか。弱い二人が寄り添いながら苦難を乗り越える姿を想像できるかということです。
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恋愛は常に楽しい事だけを共有して済ませることができます。
一方、夫婦は生活者となります。一旦生活がはじまれば楽しい事ばかりではありません。むしろ悩ましい事ばかりです。
艱難辛苦を共有せざるを得ない時間の方が遥かに多いのです。
自分の悲しみや辛さを背負ってくれる。
女性であるあなたの立場なら、あなたを守るためなら平気で悪者になる、すべての責任を取ってくれる男性を見極めることです。
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これを着地点と考えて恋愛中もただ、面白おかしい話ばかりせず、様々な話題から男性の内面を見極めようとする姿勢が大切です。

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有り難し
おきもち

「平等」という嘘を信じるな。 仏はこの世が不平等であり辛苦から絶対に逃れることの出来ない世界であるという。絶対に逃れることが出来ないにも関わらず、「平等」によって或いは「楽」によって人間が救われるというのは矛盾である。 不平等で辛苦極まりないこの世をあきらめ死後に救いを求めるのも人間否定そのものでお話にならない。 平等というのは自分が助かりたいという思いから生まれた自己優先の魔界の教えである。仏教はそうではない。 人を助けることを優先にすれば自分も救われるという考えだ。 人のために活きることで不平等が不平等でなくなり、辛苦が辛苦とも感じなくなるのである。 世のため人のために働いてみる。 「有り難う」 その言葉で、人はそれまでの苦労が苦でなくなるのである。 これが仏教の真の教えである。 生温い癒やしなどまったく意味がない。 積極的に人生を切り開くための教えに耳を傾けるべきである。 お寺やこのようなサイトの利用は一回にとどめなければならない。何度も相談するということは、まったく良くない傾向である。 お坊さんから聴く「仏の教え」によって生きる力を得て、二度とお寺に相談する必要がない幸せな人生を手に入れて欲しい。 本来ならば実際にお寺に足を運び相談すべきである。ここでご縁のあったお寺さんに必ず足を運ぶべき。それが億劫ならばその程度の悩みだということ。本当に切羽詰まっている人は必ずお寺に足を運ぶ。 その観点からご自身の悩みがどの程度のものなのかを推し量ってみることも有効であろう。 それと仏の教えが必要のない質問は無視する。なんでも応えてくれると思ったら大間違いだ。

質問者からのお礼

遅くなり申し訳ありません。大変心に響きました。迷ったら何度も読ませて頂きます。

温かい気持ちになるお坊さん説法まとめ