正直に申します。
今回の学校の修学旅行3日間で自分が後悔したこと(といいましても実は後悔一つしてない)
なぜ、後悔してないか、家に帰りたいと思っていたからです。 行きたくないも本音です。
美味しい2日目の朝ごはん、昼御飯、夜ご飯3日目の朝御飯はよかった、自分の欲しいものも買いました。よくなかったのは、1日目の朝しおりを忘れたことそれを親に報告したけど、そのまま行きました。2日、3日経ち、帰りに飛行に乗ったとき、保けんの先生にその話をきいて、最寄りといえばいいのかな、最寄りの空港までついて、学年主任の先生からは、 しおりが1日目の泊まったホテル届いたけど、その頃に(15時)もう私たちはいないので、こちらに戻ることはないので廃棄にします。 あまり覚えてないですが「自業自得、自分が忘れたからでしょ。」 と 言われ自分は、はい。 と言って、言われたのを心の中で落ち込み考えてしまった。
しおりが今日届いたのを母に伝えたら、母は、腹が立ってしまい、朝一で速達で送ったのに、今日ついたのみたいなことは言ってました。
でも、それも自分が悪いということをわかってましたので、ごめんなさい。を言いました。
自分が悪いとわかってわかってるのに「 自業自得自分が忘れたからでしょ?」 と言った言葉に対して母は、ムカついてしまう。
こういうときは、自分が悪いとわかってるけど、学年主任の先生にそれを言われると痛い。
毎回、そんなことはありました。 学年主任の先生にわかってるけど、痛いことを言われると痛い。これは、私が解釈したことなので正しいかはわかりません。
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
思い出として
拝読させて頂きました。
そうですか…しおりを忘れてしまっていろいろあったのですね。
とはいえあなたは楽しく無事に修学旅行に行ってらしたのですね。
先ずは無事にお帰りになったことは良かったことです。
その修学旅行はあなたに様々な素晴らしい思い出となったことでしょう。
そしてしおりを忘れてしまったことも合わせて修学旅行の思い出ですからね。
これからも旅行に行く前に忘れ物がないか落ち着いて確認することです。あなたはきっとそのことを忘れないでしょうからね。
それはこれからのあなたの人生の教訓としてどうぞ活かして下さいね。
先ずは無事に楽しく旅行に行ってこれて良かったです。