大切な家族
以前も同じタイトルでご相談させて頂きました。その節はありがとうございました。母も少しずつほんの少しですが、一週間に一度実家に通ってみてると良くなってきたかな。と思ってみています。前回の相談の内容と回答頂いた内容を家族に見せました。一緒に暮らしてる私の妹とその子達も少しは理解してくれるといいと願い、また一週間後に実家を訪れたところ、私に姪なんですが、母が話しかけて聞いた事に対しての態度と対応、言葉。目の当たりに一緒にいる私は母が可愛いそうでなりませんでした。私も姪に腹が立ちました。妹も目の前に居て自分の子供に注意する事もなくて。孫からこんな事言われて過ごしるのかと。食事の時も妹達親子ばかり会話して、母は只食べて食事を済ませいるようです。母にいつもこうなの?と言ったら、聞いたり話したりしても母に普通に会話ではなく、面倒とうるさい。話すな。と言わんばかりの態度や言葉なので、母もおのずと話さない方がいいと思い話さないようにしてると言いました。本当に一緒に暮らす家族がこれでは母もよくならないと思いました。父が急になくなって母には思いやりと優しさが必要なのに。それもお坊さんからのアドバイスで私も考え気づかされ理解出来ています。年寄りをうっとうしいや、対応も面倒な時もあるかもしれません。しかし、父がなくなって姪にとってはおじちゃんですが、家族悲しんだはずです。なぜ分からない!と姪の思いやりのなさ、気持ちのなさにびっくりしました。姪にとっての祖父母の存在はどう思って今まで、これからも過ごすつもりなのかと。姪が腹立たしです。高校3年にもなれば考える力はあると思います。これからも、母が心配です。姪にも助言してあげたいです。前回ももし。母がなくなってから後悔しないように私も伝えました。妹、親子にちょっと薬となるようにお坊さん方何かよいお考え、私に知恵を与えてくださいませ。よろしくお願いいたします
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思いやり
若者笑うな来た道だ、年寄り笑うな行く道だ。という言葉があります。
しかし若い時には、あまり身にしみなかったように思います。
しかし、周りにそういった事を教えてくれる人がいるだけで、いつか気付くチャンスがあると思います。
妹さんには姪っ子さんにそういった事を教える素養は無さそうなので、貴方が都度都度注意してあげれば、いつか気付く時が来るでしょう。
粘り強く接してあげて下さい。
質問者からのお礼
お坊様、ありがとうございます。また、励まされ日々の生活もできます。私も年老いて行く。だからこそ、自分の親だからだけではなくて、お年寄りには優しく接してあげたいものです。胸が苦しくなります。アドバイスのようにその都度、様子を見ながら妹と親子と接して家族になりたいです。大切な家族ですもの