回答 1
有り難し 3この19年間なんだったんだろう……
友達も二人しかいなくて、いい人生を歩めるのかヤバい選択肢におかれ。
福祉の方に私が行くと、いつも親の責任でしょになる。人に背負わせればいいなんて言われてしまうほど、自分は、どうしようもない障がい者なのでしょうね。いつも、回答ありがとうございますほっこりしてます。こうやって相談やたわいもない話をしてくれそうな相手を自分が身に付いたらいいのですが、ぜんぜん変わっておりません。
怒られたときや注意されたとき、腹をたたせることを言ったり、腹立つ顔をしているようです。そんなつもりないのですが………（苦笑）
グレープフルーツのように苦くておいしい人生をこれから味わうんですね。自業自得なのに、なんにも考えず行動して結局、妹には馬鹿にされるし（苦笑）お父さんにはもう知らんよとほっとかれたり、お母さんには、もう、うんざりされたり。私って家族のために死んだ方がよかったんですかね。いない方がよかったんですかね。
まともな人になれなくてごめんなさい……どうしようもないまま生まれてしまいごめんなさい…
生まれ変わりたいです。
お坊さんからの回答 1件
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
拝読させて頂きました。
あなたが今生きている中で人とのコミュニケーションがうまくとることができずに辛い思いをなさったり、ご自分を責めたりしてしまっていることを読ませて頂きました。その辛さはあなた本人でなければ詳細には分からないとは思います。とはいえあなたが毎日の生活の中で苦しい思いをなさっておられることは伝わって参ります。あなたのお気持ちを心よりお察し申し上げます。
私達は様々なめぐり合わせの中で奇跡的にこの生を享けて沢山の恵みを受けながら生きております。そのことは私達の考えの想像をはるかに超えた本当に奇跡的なことです。そして様々な方々とのご縁に結ばれて少しずつ少しずついろんな経験を積んでいきながら心も身体も成長しております。そうした中で人それぞれに特性もあり違いがあるものです。持って生まれた特性もあれば生後にいろんな影響を受けながら形造られたきた特性もあります。その中には精神的な部分や人とのコミュニケーション能力にも差があるものです。
人とのコミュニケーションはその置かれた環境や対話する方との関係性や生活感や価値観によっても変わってきて当然です。
また人によっては得意不得意もあるものです。特にコミュニケーション能力は成長過程にはだいぶ差があり、長い人生で大きく変わってもくるものです。その年齢や経験値によって発達度合いは変わるものですからね。
またその人その人の特性によって人への感じ方や言葉使いも変わるものです。
いつも人とのコミュニケーションを取ることで緊張していたり、必死に聞き漏らさないように集中し続けていたら心も身体も持ちません。また逆に人の話も顔色も全く見ない聞かないならば人とのご縁を深めることはできません。ですから仏教で行くところの中道つまり適度に適当でいいと思います。それで自分自身のバランスもとっていますし、私達は日々様々な出会いや経験値を積んでいく中で少しづつですが試行錯誤を繰り返しながら学んでいて成長し続けているのです。ですのでできないことやうまくいかないことが沢山あって当たり前です。
まして私もあなたもあなたの周りにいる方々も誰しもが未熟であるのです、ひととして未完成ですし、成長過程にあります。
どうかあまり気にせず緊張せずおおらかに、お気持ちを楽になさって下さい。あなたのお気持ちをお聞かせ下さいね。
あなたを見守り続けている方は沢山いるのです。
回答ありがとうございます。
これからは、そうでありたいです。
何か追記がありましたらよろしくおねがいします。
人として生きるの意味をもう一度わかりやすくおねがいします。
高等特別支援学校の先生には、悪い評価を言われましたがそれは普段家での人間性の態度が原因で言われました。
最後に一人女の先生が可愛がってくれただけなのです。
