元彼が忘れられない 自分の決断方法に後悔
私は約7年二股をしていました。1人は遠距離中の彼。もう1人は地元の彼です。
遠距離の彼は、昔付き合っていて、大好きだったけど、彼の夢のため、一度別れました。その後地元の彼と付き合いました。地元の彼は家庭環境や彼の体に問題がある人で、正直長くは続けてはいけないかなと思っていました。しかし、彼の優しさに惹かれ、大好きになり、別れることができませんでした。
遠距離中の彼は、地元の彼と付き合って三年ほどで連絡が来、夢に決着がついたから、付き合いたい。後々結婚もしたい。と言ってきました。何度も断ったのですが、何度も言われ、付き合いました。地元の彼とは別れなければと思い、別れたいと言いましたが、うまく応じてもらえず、別れたと思っても毎日メールが来、結局付き合っている状態で、うまく別れることができませんでした。とにかく決めなきゃと思い、どちらにも何度も別れたいといいましたが、もう一度考えて、もう少し、と言われているうちに、ずるずると期間がたってしまいました。正直、どちらも好きでした。だから私がきちんと断りきることができなかったんだと思います。
その後、地元の彼には一度、遠距離の彼には何度もプロポーズをされました。本気で考えなければと思い、またどちらにも断りをいれたりしましたが、考えてといわれ、それから何年もたちました。私も歳をとり、子供のことなども考えるようになりました。
このままいくのはダメだと思っていたので、期間を決めて、近くにいる地元の彼との方が会えていたので、彼との間に六ヶ月で子供ができなければ、遠距離の彼の元に行こうと決めました。そして、子供ができました。
遠距離の彼に、断りに行きました。彼は最後にまたプロポーズをしてくれました。正直、何度両方にプロポーズされても、断ってきたのに、その時初めて、はい!私と結婚してくださいと、言いたい!と思いました。けれど、私はもうそんなことは言ってはいけない。別れたい別れたいと、思っていないことを言わなくてはならず、とても苦しかったです。今ももう無理なのに遠距離の彼と戻りたい!どうしたら?と考えてしまいます。けれどこの状態で戻ったとして、誰も幸せではないことは分かっています。お腹の子にも、地元彼にも遠距離彼にも、考え、行動、すべてが申し訳ないです。けれど遠距離彼のことばかり考えてしまいます。自分の結婚の決め方に後悔です。
お坊さんからの回答 1件
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
そういうあなたの態度が、彼らを振り回していることに気づいて。
結局どうしたいの?
あなたの優柔不断さが、ズルズルと、どちらの彼にも期待させて、不幸にしているよ。
連絡があっても、一切の返事を断つ。
それが全てじゃないかしら。
でなきゃ、新しいスタートが切れない。
好意を寄せられたら、そりゃ嬉しいだろうけれど。そういうあなたの態度が、彼らを振り回しているということに気づいて。
親になるのだから。
しっかりしなきゃね!
質問者からのお礼
お返事ありがとうございます。その通りです。
強行手段をとったこと、後悔しかありません。気持ちは自分でもどうしようもありません。時が解決するのを待ちます。



午後から夜の時間帯は都合がつきやすいです。
◆こちらから、無理に聞き出すことは致しません。
言いにくいこと、言えない気持ちも大切にします。あなたのお気持ちのままに、ゆっくり待ちながら、その気持ちを大切に受け止めたいと思っています。
◆自死で大切な人を亡くされたり、死別により 死が受け入れられなかったり、心の整理がつかない方へ。30分ずつでも、オンラインで定期的に気持ちに向き合っていきませんか。吐露したり泣ける時間も、大事なグリーフケア 。
◆個別電話ってドキドキして勇気のいることだけれど、声が届くから、聞こえてくるから、ちゃんと繋がっているようで、そばにいるように安心出来ることもあります。
◆ 終末期ターミナルケア、看取り、希死念慮、自死、グリーフケア、トラウマ、PTSD、子育て、産前産後うつ、不妊、傾聴、手話、要約筆記者 としても、サポート
◆出来るだけ希望時間にお応えしたいと思いますが、午前中は毎日 法務があります。
(相談は、hasunohaオンライン相談より受付下さい。お寺へのいきなりの電話相談は受けていません。法務が優先なので)
◆一人で悩まないで。待っていますね(﹡´◡`﹡ )