友人を怒らせてしまいました。
友人を怒らせてしまいました。
私はネットの友人に理不尽な八つ当たりをしてしまいました。 その時はお互い謝って終わりにしようとなりましたが、私がこれを機にネットを引退しようと思い、コミュニティを抜ける際に一番信用していたその友人にリーダーを勝手に任せてしまい。 また、相手を怒らせてしまいました。
その時に八つ当たりをしたことについても納得がいっていないとも言っていました。この問題の本質を考えた時に私は相手の心に寄り添えていなかったのだと思い、相手のことを考えて許されなくとも、相手の心の重荷を取り払いたいと考え話し合いがしたいと思いました。
話が変わってしまいますが、私には持病があります。 最近、引越しもあり大きく環境が変化しました。
ネットというものは見たくないものを見てしまうことがあります。 私はストレスに弱い人間なので、それもあり、友人に八つ当たりをしてしまったんだなと思いネットを辞める決断をしました。
精神的にきてるんだと思います。
相手を思いやって行動しなきゃいけないのに、自殺報道が飛び込んできた時引っ張られそうになりました。 よくないことだと分かっていても、自分のような相手の気持ちを考えられない人間の存在価値を考えてしまいました。
自殺はしません。 けれど、問題と向き合って相手と話し合うにはもうメンタルがボロボロです。 それでも、頭は危ないというのに心はまだいけるとアクセルをかけます。
頭の中はグルグルと相手の心に寄り添わなきゃという感情と死と訳のわからない不安でいっぱいです。
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
今はあなたを養って下さいね
拝読させて頂きました。
ネットでのコミュニケーションはどうしても強い口調になったり、意図しなくても相手のことを傷つけてしまうことになりがちです。
ですからネットでのコミュニケーションは心の余裕が必要かと思います。自分のコメントで人を傷つけてしまわないか?攻撃してしまわないか?差別してしまわないか?をひとまず考える余裕がないと大きなトラブルになってしまいますよね。
あなたがその方とのコミュニケーションをとっている中でもあなた自身に心の余裕がなくなってしまっているのではないかと感じます。人を思いやる余裕のない時にはどうしても誹謗中傷したり攻撃的になってしまったり自虐的になってしまったりもするものです。
そのような時には余計にネットやメディアの報道でも引っ張り込まれてしまいがちです。
お亡くなりになられた方は様々な理由や条件があったのかと思います。お亡くなりになられた方を心よりご供養申し上げます。南無阿弥陀仏なむあみだぶつ
とはいえあなたとその方の死について基本的には遠い存在です。直接的な関係性はないと思います。そのことに引っ張られないように気をつけて下さいね。
あなた自身の心は今とてもつらい状況にあると思います。とても追い込まれていると思います。まずはあなた自身の心をゆっくりと休めてみて下さいね。あなたの心をしっかりと癒して回復なさるよう心掛けて下さい。その方とのトラブルは重要ではありません。気にする必要はありません。
あなた自身の心を癒し養って下さいね。
いずれまたその方とお話する機会も必ず訪れますからあなたの心が落ち着いてからでいいのです。
今あなたに必要な休養を充分にとってあなたの心の余裕を作っていくよう心掛がけて行きましょう。
あなたが充分に英気を養い心から安心なさり穏やかになりますように、そして皆さんと一緒に仲良くおおらかに生きていかれます様心よりお祈りさせて頂きます。
質問者からのお礼
お言葉ありがとうございました。
心が少し軽くなった気がします。 まだ思い悩むこともありますが、ちょっと休んでから歩き出すのもいいかもしれないと思いました。 本当にありがとうございました。