この自分で生き残る方法
何度も質問すみません。改善が難しくまた質問をしました。左目の容姿を事故で欠損しました。以前の容姿にかなりの執着がありますが、元には戻りません。不自然な整形顔です。以前会った人には、劣等感から会うことが難しいです。気に入っている右側の二重と比べると、膨らみがなくなり、二重の間を横切るように大きなしわができました。絆創膏を貼ると隠れるので、一生これで生きたいと思います。しかし、罪悪感や絶望感、劣等感、フラッシュバックで死にたくなります。なぜ自分が、なぜ大切な目が、という気持ちが激しいです。しかし、死ねません。仕事も続けたいです。様々な方に相談し、なんとか持ち堪えていますが、考えの改善には至っておりません。
容姿以外の価値観の拡大、執着の手放しが必要です。
この絆創膏の自分で生きるにはどうすれば良いでしょうか?どのように気持ちを持つと良いでしょうか?
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
あなたは美しい片目を失った代わりに、他人の心を見る片目を手に入れたのではないでしょうか。
あなたの目を見て嫌う人の心は汚れている。あなたの目を見て気にしない人や励ましてくれる人の心は美しい。
あなたのその片目を使って他人の心を見て心の美しい友人を増やしてください。
心の汚れている人とは離れてください。
そうすれば楽しい人生になるのではないかと思います。
共にパラリンピックを応援して選手から勇気をもらいましょう。
質問者からのお礼
ご回答ありがとうございます。新しい価値観を築いていきたいです。ただ... 今、仕事の本を読んだのですが、過去の自分でないことの後悔や、醜く欠損した自分からすると欠損のない人に引目を感じ、本の内容が全く頭に入りませんでした...。何もかもがこうで、絶望感がひどいです。せっかくのお言葉..,活かすように考えを変えたいです。本当に苦しいです。ここ数ヶ月の死にたい気分から脱出したいです。変なお礼ですみません。