お礼
お礼のページが見当たらず、趣旨とは異なるかもしれませんが、お礼と今の自分の心を書き留めるようなつもりでこちらに書かせていただきたく思います。
今まで、hasunohaさんを通じて多くのお坊様に悩みや懺悔を聞いていただき、そして、これからの人生に活きる知恵を頂きました。
そのお陰もあり、現在はだいぶ楽な気持ちで毎日を過ごせております。
コロナ禍に入って、自分自身を見つめる時間が多くなり、反省の念に囚われ、時間が失われていく日々が続きました。
辛い日々でしたが、自業自得だと思っております。そして、この過去について振り返る時間も一度経験し、乗り越えなければいけないことであったのだろうと思います。
不安でやるせない気持ちに駆られる日々が続きましたが、その度にhasunohaのお坊様方をはじめ、家族、友人からアドバイスを頂き『不安でやるせない気持ちからどのようにして抜け出せば良いのか』という自分なりの心をコントロールの仕方を身につけることができました。
過去を振り返り、たくさんのことを反省した1年半でした。
これからは、こんな私に親身になって相談を聞いてくれ、愛情をたくさんくれた人達に、その愛情を返しながら過ごしていきたいと思います。
hasunohaにて返信を下さった全てのお坊様方に、精一杯の感謝を込めて、お礼を申し上げたいと思います。
こんな私の悩みに真剣に答えて下さり、本当にありがとうございました。
また何かに悩み、お世話になることがあるかもしれませんが、その際はよろしくお願い致します。
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
有難うございます
こんにちは。
2か月前のご質問で縁がありました。
また、その際は丁寧なご返信をありがとうございました。
「現在はだいぶ楽な気持ちで毎日を過ごせて」いるとのこと、大変うれしいです。
人間だれしも、生きている間は悩みと無縁ではいられません。その中で、悩みとどう向き合っていくか、その方法が時に雲をつかむように分からない時があります。そんな時は、人生の先輩である親御さん、自分の人となりを知ってくれている周囲の友人が何よりの味方になってくれます。
その心強さをあなたは実感したのでしょう。
「親身になって相談を聞いてくれ、愛情をたくさんくれた人達」という一文に、深い感慨を感じます。
また、「自分なりの心をコントロールの仕方を身につけることができました」というところから、ある程度自分を客観視しつつ、冷静に対処ができるようになったのだろうと思います。そういう経験の積み重ねが、あなたをより精神的に強くしていくでしょう。よかったですね。
心のこもったお礼を、回答僧すべてに向けてくださってありがとうございました。
先生、皆さん方が喜んでくれていると思います。
私たちは、悩む人を支える一方で、支えられています。
このような心のこもったお礼によって。
今後とも、何かあったら相談してください。
重ねて御礼申します。
ありがとうございます。
拝読させて頂きました。
お礼のお返事ありがとうございます。
あなたの中で時間をかけながら今までのことを受け入れ、そしてあなたのことを大切に思って下さる方々と一緒に分かち合いながら乗り越えていかれるのかと思います。
あなたにとってこの時間はかけがえのないものですよね、どうかこれからもそのご縁やご自分が考え学んだことを役立てていって下さいね。
あなたのことを心より応援しておりますね。
あなたがこれからの未来も大切な方々とのご縁の中で心豊かに充実した毎日を生き抜いていかれます様切に祈っています。至心合掌
質問者からのお礼
kousyo kuuyo azuma様
お礼が遅くなってしまい、申し訳ございません。
その節は、大変お世話になりました。
私の追記を毎回確認して下さり、その度に丁寧な返信をくださり、常に支えられている気持ちでした。
今回、色々な物事について悩み、考え、そしてアドバイスをいただき、後悔への向き合い方を自分なりに身につけることができたと思います。
これまでのご縁も、これからのご縁も大切にしながら生きていきたいと思います。ありがとうございました。
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釋 悠水様
お礼が遅くなってしまい、申し訳ございません。
その節は大変お世話になりました。
私が書いた拙い言葉をひとつひとつ拾いながら返信を書いて下さり、それを読むことで自分自身を客観的に見つめ直すことができました。
先生がおっしゃってくださったように、今回の苦しかった時間の中で、周りの方たちがどれだけ私のことを支えてくれているのか、どれだけ大切に思ってくれているのかを実感することができました。
完全に心のモヤモヤが取れたかと言われると、そうでない日もあります。
しかし、周りにアドバイスを求めるなかで『過去の楽しくないことを思い出してどうするの?』という、非常に単純な言葉に救われたことがありました。
この言葉を聞いた時に、これから過去の後悔に悩まされた時には、自分の心で消化していこう、そのような力を身につけるチャンスだと考えようと思うようになりました。
しかし、また、不安が襲ってきて自分だけでは耐えられなくなった時に、この場所に頼ることがあるかもしれません。
その際には、またよろしくお願い致します。
ありがとうございました。
重ねて御礼を申し上げます。