いつもお世話になっております。 辛い時、苦しい時、hasunohaがある、以前質問に答えて頂いたお坊さんやどなたかの悩みを晴らしてくださるお坊さん方と感謝で繋がったご縁がある、と思い、日々を乗り越えていくことができています。有難うございます。 悩むことが多い人生、書籍やこうしたインターネットの情報源に頼り多くの意見に触れています。 ご相談したいのは 「受け入れるべき指摘/受け入れたくない指摘、 これを自分の判断で分けて良いものか?」という事です。 率直に、自分の判断に自信がない人間です。 「お前は変だ」と学友に言われ育った子供でした。なので、他人の意見をまず調べ、取り入れる習慣が有ります。 中にはこちらを否定するような、辛辣な意見もあります。 真実は耳が痛いもの、「受け入れがたいことこそ真実なのでは」と考え、それも信じていました。 日々情報収集の結果、今では真実は無いと悟りました。 では、都合のいいことだけを信じて良いものか? 悩んでしまいます。 私が最も恐れるものは「裸の王様」「井の中の蛙」になることです。 謙遜しすぎるとまた「卑下ばかりする態度にいらいらする」と思う人がいるそうです。 丁度、ここで「謙遜する私でも認めてくれる人がいるだろう」 と信じるのと、 「謙遜してばかりの卑屈な人間は嫌われ者だから、直すべき」 と捉えるのと どちらが良いのだろうというご相談になります。 他人を気にせず前向きに生きよう!という教えがマジョリティ側と感じていますが、 欠点を直さずに開き直っていることにならないのかな…と迷ってしまいます。 自分の判断で分けて良いのか、といいましても個々誰かに相談できるわけではないので、 いつも悪い方ばかり取ってしまうため、新しい見解を取り入れたいです。 自分より遥かに長くお知恵と経験を積まれたお坊さんは どうお考えになるのか、教えを請いたいと思います。 長文失礼致しました。どうぞよろしくお願い致します。
数年ぶりの投稿です。 お礼を伝えたくて書かせていただきました。 質問ではありませんので、返答は気になさらないでください。 当時相談させていただいたときは、精神的な病気になってそれほど経っていない調子が悪い時期で、自分だけがつらい思いをしていると考えたり、過去の職場や学校の人にされたことを思い出してイライラして頭を殴ったり、ずっとネガティブなことばかり考えていました。 ハスノハに何度か投稿して、自分だけが大変だなどと思う思考を改めるように、一瞬で心は変わるものでないとのお言葉をいただきました。時間はかかりましたがやっとコントロールしきれないぐらいのネガティブな感情になる状態とほぼ無縁の生活を送れるようになりました。 お忙しいところ私のためにお時間を使っていただいたお坊様方には大変感謝しています。私のゆがんだ考えが病気や周囲とうまくいかない状態を引き起こした原因なんだとようやく腑に落ちました。 今はごく少数の限られた人間関係の中で、傷つけられるかもしれないという不安を感じずに生活できています。 これからも自分の心が悪い方向にいかないように、整えるトレーニングを続けていきたいです。 まとまりのない文章ですが、ハスノハという場を作ってくださった運営の皆様、あたたかいお言葉をかけてくださるお坊様方、ありがとうございました。 考え方の変化を感じられるきっかけを与えてくださったのは、ハスノハのおかげです!
まわりに感謝してるけど 感謝しても「他には?」と考えてしまって 他に感謝するものがなければ「それだけか」って思ってしまいます
Kousyo Kuuyo Azuma様 質問ではないのですが、この場をお借りしてお礼を申し上げます。 先日「ペットがいなくなって」と質問し、回答いただいた者です。 昨日、愛犬が無事に戻ってきました。親切な方に保護されて、病気も怪我も汚れもせず元気に戻ってきました。 私は神は信じておりませんが、仏様に手を合わせることはしています。 私が小学生の時に亡くなったおばあちゃんがいつも見守ってくれているなと感じることが前からあり、久しぶりに実家に帰りおばあちゃんに手を合わせて一心にお願いしたところ、その2日後に保護した方より連絡がありました。おばあちゃんがそう導いてくれたと思えてなりません。 また、捜索中は大変辛い思いをしましたが、とても良い経験でもありました。いかに自分が幸せであったかと気づかされ、みなさんの優しさや励ましにたくさん触れられました。 一番辛かったとき、ありがたいお言葉をいただき、祈っていただき、助けられました。 心からお礼を申し上げます。ありがとうございました。
人を憎んだりするよりも何事にも感謝するほうが良いというような話を 聞くのですがお坊さんの方に是非お聞きしたいことがあります。 仏教について善意で薦めたつもりが下らないやしょうもないなどいきなり否定してきた相手がいたとして もしお坊さんはそんなシチュエーションに出くわしてしまった時、その相手についてどう思いますか? 多少怒ったり恨んだりしますでしょうか? どのように捉えるか、どのように捉えようとするべきか是非教えていただきたいです。 このような相手にも感謝はできるものなのでしょうか?よろしくお願いします。
こちらで何度かボランティア活動に関するご相談をさせていただきました。 一度目は子供の人間関係も絡んでのボランティア活動への悩み、二度目はボランティア活動の代表となった事への重圧や至らなさについて、お二人のお坊さんにお話を聞いていただきました。 その後ですが、自分の体調不良や、仕事や育児や家事で物理的に時間が取れず、これ以上は活動に身を置けない事を周囲に伝え、活動から身を引き、卒業生保護者の元代表(一度目の相談で親子共々関係に悩んでいた方)を主体に活動を継続する、という結論に至りました。 何のためのボランティアなのか、自分の心身をボランティア活動に捧げる事が難しい状況なら、今まで先頭に立って活動を進めていた方にお任せして、元の形に戻すのが良いかな、読み聞かせは楽しい事だけど、義務になってしまっては聞く子供達にも失礼かな、と、こちらで相談させていただいた事で、じっくり考えて、結論を出せました。 (お名前をお出しして大丈夫でしょうか)中田様、佐藤様、相談に乗っていただき、ありがとうございました。 お陰さまで、悔いのない答えが出せました。 今回は、相談というより、お二方にお礼がいいたくて、投稿いたしました。
今年もお世話になり ありがとうございました。来年もよろしくお願い致します。 🐲🐲🐲 私の来年の目標は自分に優しく他人に優しく🙏
以前こちらに悩み事を相談しておりましたが、今回はお礼をしたくてこの文を書いています。 私は今までずっとネガティブな方向にしか考えが及ばず、人と関わるときも「こう言ったらダメなのではないか?変に思われるのではないか?」と周りの視線や自分がどう思われているかを過度に気にし、学生時代から自分の思っていることを中々口に出せず、ストレスで精神科を受診したり不眠になったりしていました。 考え方を変えてみたら、少し前の自分よりとても生きやすくなりました。 自分が思っているほど、相手はそこまで自分のことを気にしていないということが分かってから、相手が不快に感じたり、傷つける言葉じゃなければ大抵は大丈夫だし、身構える必要が全然なかったことに気づくことができました。 あと、どうでもいい小さなことでも心の中で自分を褒めるようにしてみたら毎日を少しだけ気楽に生きることができるようになりました。 これからまた暗い気持ちになることも沢山あるし、人に傷つけられたり、逆に傷つけてしまったり、沢山嫌なことがあるかもしれないけど、今は少し前の自分より生きやすくなっています。10年以上悩み続けて、やっとこの考え方にたどり着くことができました。 まず自分から変わろうとしてみるって本当に大切なんだなと思いました。 色々と相談に乗っていただきありがとうございました。
お久しぶりです。以前、インターネットでたくさんの人を傷つけてしまったことでご相談させていただきました。前回相談させていただいた時よりもほんの少しですが安定してきたので(まだまだ不安定ですが)また相談させてください。 弁護士の先生に何度も相談させていただいて、私のしてしまったことは刑事では裁かれることはほとんどないことがわかりました。 何も分からないまま過去を後悔してばかりいるよりも、こうしてお坊様方に相談したり弁護士の先生方のご意見をいただいたりして反省に少しずつ繋げていきたいと思います。民事の面では裁かれるかもしれませんがそれは傷つけてしまったものとして当然です。お相手様を深く傷つけてしまった、亡くしてしまったかもしれないこと、相手の心の傷、ご遺族の方々への賠償は当然のことです。 それともう一つ良いことではありませんが、自分の反省に繋げられるのかと思い申請したことなのですが、私が書き込んでしまったところの運営様がデータのエクスポート(チャットログなどを開示すること)をしてくださることになりました。 自分の書き込んでしまった言葉をもう一度見つめ直して、言葉の鋭さを身をもって感じ、反省に繋げることができたらと思います。 最後に、ハスノハの皆様への感謝を書かせてください。私がまだ反省の「は」の字も知らない頃にこのサイト「hasunoha」を知りました。あの頃は自分が法律で裁かれることが怖いだけで、傷つけてしまった人のことなんか頭の中にすらない状態でした。しかし、心から懺悔、反省することの大切さをたくさんのお坊様方が、つぶやき門前の方々が教えてくれました。 今でもまだ法律で裁かれることは怖くないわけではありませんが、それと同じくらい、それ以上に傷つけてしまった方々の心を考えてみようとする自分がいます。 ハスノハに出会うことができなければ私は今バケモノだったかもしれませんし、この世にいなかったかもしれません。 自分のしてしまったことから逃げるのではなく、きちんと向き合うことの大切さを教えてくれたことに、感謝という言葉では表しきれない思い出いっぱいです。 向き合うことも一筋縄ではいきませんでしたが、逃げそうになった時も皆様のお言葉のおかげで踏ん張ることができました。 これからまだ先は長いですが、どうぞこれからもよろしくお願いいたします。
こんばんは。 いつもお世話になっております。ありがとうございます。 初めて相談させて頂いてから7年が経ち、年齢も三十代から四十代の後半に差し掛かるようになってきました。 悩みも家族や自身の事が中心だったのが、仕事へと変化していきました。過去の問答を見返しましたら、数年前はかなり仕事が苦しかったように思えました。 今は、まだ仕事で悩む事も多々ありますが、6年半の経験値から、少し落ちついて出来ている部分もあります。 このような変化も諸行無常なのかなと思ったりもします。様々な方々に支えて頂いていると、あらためて思います。 このような変化がある中で、きっとこの先も、また少しずつ違う景色が見えてくるのかなと思いました。 まだまだ上り坂も下り坂も、まさかもあるとは思いますが、その都度、出来る事をしていこうと思います。 年齢的には健康に気をつけて過ごしていきたいです。あまり無理はせずにボチボチでいきたいと思います。 また重大な事でお世話になるかもしれませんが、今日は近況というか、思っております事を書かせて頂きました。 月日は流れていきますが、お坊様方も御身体にお気をつけてお過ごし下さい。 いつも、ありがとうございます。
こんにちは hasunohaを利用させていただいているよっしーと申します。 hasunohaに携わっている皆様、今まで本当にありがとうございました。 このような場所でお礼をするなんて場違いだと思いますが、どうかお許しください。 このhasunohaに出会い、私は人生がとても変わりました。 ここに出会わなければ私はずっとネガティブで暗い人間のままでした。 お坊さんの法務は毎日休みがなく、とても忙しいと聞きます。そんな中でも親身に相談にのってくださる皆さんには本当に感謝しかありません。どうか、無理をせず、お身体に気をつけてお過ごしください。また相談させていただく機会があるかもしれません。その時はまたよろしくお願いいたします。 また、このhasunohaを管理してくださっている方々、このようなとても心が落ち着く、素晴らしいサイトを作っていただき、本当にありがとうございます。これからもこのサイトが永遠と続くよう願っています。 本当にありがとうございます。 皆様本当に、無理をせず、お体に気をつけてお過ごしいただければ幸いです。 私は国語が苦手ですので、とても汚い分だったと思います。本当に申し訳ございません。回答はしないでいただいて大丈夫です。 みなさんに届いてくだされば十分です。 ここまでお読みくださりありがとうございます。何度も申し訳ございませんが、無理をせず、お体だけには気をつけてください。 ありがとうございました。
明けましておめでとうございます 本年もよろしくお願いいたします🎍🐇 障害者雇用枠で、洗車のお仕事に従事していましたが 今年に入り 派遣会社ですが、軽作業で日曜がお休みで僕の持病の事も了承して派遣先の工場がぜひ来てくださいとお声がかかり 同時期に、障害者雇用の支援学校の用務補助の面接に応募してましたが 色々 悩みに悩んだ挙句 前者の工場の軽作業に行ってみよう!と思います。 通院等での臨機応変で前もって休み申告してくれたらOKとも言われました。 まずは、半年がんばってみます。 出来たら、1年 たま出来たら3年ってがんばって見ようと思います。 支援学校の方は、面接日程がなかなか決まらないのと大人数での慣れない事務雑用で2年限定雇用で、解雇になるみたいでしたので丁重にお断りしました。 行くと決めたら、心が晴れた気分になりました。 後は、ちゃんとやっていけるかとか後悔は、無いかとか色々ありますががんばります! 今のパート先に、来月で辞めさせていただきますと言い出しづらいですが勇気を持って報告します。
こんばんは。いつもお世話になっております。ありがとうございます。 ブログのハスノハ誕生秘話を拝見しまして、もうまもなく10年の節目になりますようで、本当に色々とありがとうございました、という気持ちをお伝えしたいと思いました。 震災後も、コロナなど社会情勢は安定しないこともありますが、仏教の知恵をこれからもよろしくお願いいたします。 僕自身も初めてご相談させて頂いてから、6年半経ちます。あと、6年半過ごしますと50代になっております。月日が経つのは早いですね。。。 これからも、お坊様方、スタッフ様、皆様御身体にお気をつけてお過ごし頂ければと思います。 改めて、ありがとうございました。
こんばんは、風涼です。先日はご助言を頂いてありがとうございました。 昨年の末に母が亡くなりましたが、その二ヶ月前にコロナ禍による退職と なりました。おかげで寄り添う時間にかなり恵まれて、また少しでも楽に なればと思い購入した空気清浄機も、最後の一日だけですが見せてあげる ことも出来ました。早目に届いたおかげです。 それと普段の呼出しブザーもその日に初めて鳴らなくなり、原因を調べる ために、家族がより多くの会話を交わすことが出来ました。意識を失って 倒れた瞬間も、父親に支えられたまま苦痛を訴え、抱かれながら心停止を 迎えました。あまりに恵まれた巡り合わせに、今でも感謝しています。 あれから半年以上経ちましたが、地元の石川県珠洲市では先日地震があり、 自宅の方は幸い震度2で済みましたが、余震で仏壇の花立が倒れてしまい、 同じ床の間に飾ってあった、母の写真立てに水がかかったようでした。 パタンと倒れた写真立てに水が溜まり、台紙などがその大半を吸い込んで、 床の一部が濡れただけで済みました。花の方も傷みはありませんでした。 水をぶっかけられてご立腹かもと思いはしつつも、守ってくれたのかなと 嬉しく思ったりもしています。 当時は、やはり終末期のことばかり浮かんでいたのですが、今では自分が 子供の頃のことまで、思い起こせるようになりました。後悔や悔いまでも 肯定しながら過去にしてしまうのは、生きていくための防衛本能として、 決して悪いことだとは思いませんが、寂しくもあります。 不安とは違うと思いますが、心の落ち着きどころとして、何処を目指せば 良いのだろうと日々、考えたりもしています。母の生きた足跡は私や家族、 親族や友人達のこれからに、少なからず影響を与えると思います。 正直に申し上げれば、信仰心の自覚もない私が、仏壇に手を合わせるのは 自己満足に過ぎないと感じてもいますし、顔を洗って歯を磨くことと同じ、 ただの日常になってしまってはいないかとの思いはあります。今はまだ、 自問自答して行きたいと思ってます。 また取り留めもない話で申し訳ありませんが、写真立ての話も不思議な 巡り合わせに付け加えたいと思い、ご報告させていただきました。何か、 少しでも伝わるものがあれば幸いです。ありがとうございました。
このハスノハに出会って、自分の質問だけではなく他の方の問答を読み、共感したり励まされたりしております。回答僧の皆様やハスノハの運営の方、そして、質問者の方に感謝しております。本当にありがとうございます。 私も自分に価値がなく死んでしまいたいと思う事がよくありましたが、ここにいる質問者が同じ、または、それ以上に苦しんでいるのをみて、みんな同じように悩みもがいているのだと気づきました。また、その質問者に真摯に向き合い回答しているお坊さんにもとても励まされました。 本当にありがとうございます。
おはようございます。個別相談について質問です。個別相談したら家に領収書とか届いたりするんですか。私は銀行振込みしか出来ないのですが、振込み用紙が届くのですか?家族には内緒で、相談したいのですが、おきもちの、支払い方法が具体的に書いてないので一歩踏み出せないでいます。
いつもありがとうございます。私はいつも悩みがあるとここへ来て、そしてその内容がほとんど夫のことでした。最近までずっと険悪な雰囲気でした。と、言うよりも夫はたぶん何も変わっていなくて、私への対応も変わっていないのに、私の方が夫にイライラして、私の「こうしてみたら?」という提案にも聞く耳をもたず、自分勝手に自室で過ごしているというふうにしか見えず、それでまたイライラして、態度も仏頂面になって、夫もイライラして、本当に悪循環の連鎖でした。 今年の冬は私の体調がよくなくて出掛けられなくて、家で寝てることがほとんど。趣味のお散歩も寒すぎて外に出たくないし、車で出掛けてもすぐ疲れちゃうし……という感じの今年の冬でした。だから、余計に夫の嫌なところばかり目について、(もう一緒にはいられない。離婚したい)と毎日毎日考えていました。 結婚してからのこの10年。ただ夫のことを考えて、夫ファーストで生きてきました。何をするのも夫の為で、自分のことはいつも後回しでした。ある時フと、そんな自分がバカらしく、何て自己満足な奴なんだ!思ったんです。そして何より、夫はいい迷惑で、私の勝手な思い込みに振り回してしまいました。 夫のこと考えて、やったり言ったりしても思う通りにはならなくて、それで怒っての繰り返し。 いつの間にか【自分<夫】 が当たり前になって、自分を大切にしてあげることを忘れてました。 昨日から私は私の為に時間やお金を使うことをやってもいいんだと、10年目にしてようやく思えました。 夫は夫。私は私。それでいいんだ。それが当たり前なんだとようやく思えました。 今まではお出掛けは一緒。価値観も一緒にしないと!と思ってました。自分のことにお金と時間かけるなんて夫に申し訳ないと、勝手に思ってたんでしょうね。 夫は変わらず優しく、私のことを労ってくれます。私の心が夫を否定し、拒否し、夫の態度を頑なにさせていたことに気づきました。夫は仕事や資格の勉強でかなり忙しく、それを理解してあげて笑顔を向けてあげることが私の役目なんだと思いました。 支離滅裂な文で申し訳ありません。このように思えたのはきっとここでお坊さんに気持ちを聞いてもらっていたからです。皆さんに感謝と、私の今の気持ちを伝えたくて、書きました。と、言ってもまた相談させていただくと思うので、その時はよろしくお願いします。
いつもありがとうございます。 親戚の子(大人です)とあることがきっかけで、現在仲良くありません。 最近、親戚の子(大人)から、 人づてに(私の弟から) 兄弟の結婚式があるから、お祝いの画像かムービーを送ってほしい。ということで、弟に結婚のお祝い画像を親戚の子に送っていただきました。 その後、ありがとう。と言っていたよ。と弟から聞き、 電話や他のSNS。 他にも連絡の仕方があるのに、 ありがとうも人づてで、正直モヤモヤしました。 私は、弟も忙しいのに、何かあるたびに人づては大変だなぁ。正直大切な連絡は直接伝えた方が話がよくわかるのになぁとも思いました。私は、親戚の子に、結婚のお祝い画像よろしくお願いします。と今繋がっているSNSから直接伝えました。 すると、忙しい中ステキな画像ありがとうという内容の返信がきました。 その後、結婚式はコロナ関係で行けないこと、弟も忙しいし大切なことは直接話した方が助かったかな。。ということ。すごく言葉を考えて伝えてみたのですが、 そうだったんだね。迷惑だったよね。ごめんね。など 親戚の子(大人)は だんだん不機嫌になり、、。 私は、全然迷惑じゃないよ。むしろ嬉しかったよ。SNSは誤解やすれ違いがあるよね。。と話しました。 親戚の子(大人)は、(私の)弟には大人として配慮してるから安心して。 ~ちゃんは他のSNSは消したよ。わざわざ伝えなくても大丈夫かな。など伝えてきました。 最終的に、私の言い方が良くなかったんだな。。と思い余計なことを言ってごめんね。~ちゃんは悪くないよ。と伝えました。そしたら、悪くないから安心してー!切りないから返信いらないよ!と 返信がきました。。 正直どっと疲れました。。 今後の親戚付き合いが心配になりました。 そして、人生の先輩にそのことを話したら、人づては誤解やすれ違いがあるよ。電話がいいよ。と話していました。 本当にそうだな。直接話した方が誤解やトラブルを防げるし、SNSのやりとりは難しいな。と思いました。 よい学びになりました。 そして、傷ついたり嫌だったりする出来事から色々学ぶことがあるな。と思いました。 気持ちが合わない人にも感謝ですよね。 まだまだこんな感じで、堂々巡りしてしまう部分がありますが、前よりは前向きな気持ちです。 お坊さん、ハスノハナのスタッフさんに本当に感謝いたします。
今までお世話になったのに、生活が火の車過ぎて何のお礼もできません。 本当に申し訳ございません。 それだけが気がかりで、相談ではなく申し訳ないのですがご連絡を致しました。 重ね重ね申し訳ございません。
ありがとうございました。 こちらに書き込みしてすぐ、近所の方の苦情で(声がでかいとか母の問題です。)大人しくなりました。今は静かにしています。 心の支えがあればいいなと思っていたのでよかったです。宗教を否定するつもりは全くありません。 すみませんでした。m(_ _)m ありがとうございました。(*^^*) 心配して来てくれたんですね。嬉しいです。 驚きました。 体調不良気味ですが、元気にやってます。 ありがとうございましたm(_ _)m 新しい目標を持つのが目標です。 なんかいいアイデアあったら教えてください笑