友達
閲覧ありがとうございます、友達(Cちゃん)とは昔から仲が良かったと思います
中学に上がり私が不登校になってしまい会う回数等は減ってしまいましたがメッセージ機能でのやり取りはたまにしてました。
5月にCちゃんは「来月のどこかで映画に行かない?」と誘ってくれました、その映画はアニメ映画であり私はちゃんとアニメの方を見てなかったので
また見とくね見たらいうねと言いその日のやり取りは終わりました、そのアニメは3期まである長いアニメです。
言い訳じみた事を言いますが6月はバタバタして中々アニメを見れませんでした。
6月後半になりその時には1期を見終えたのでそのことを一回Cちゃんに連絡しました、そしてその時前に話したことを思い出しました。
私はCちゃんに「映画を誘ってくれたのに見るのが遅くなってごめんね」と言うとCちゃんは「気にしないで!長いから仕方ないよ」と言ってくれました
映画はまだやっていて一緒に見れるかは何とも言えません、一つ救いだったのは私と見る前に一度見ていたらしいので本当に良かったです。
数日後友達(Rちゃん)がネッ友と会うと言い何度も止めましたがRちゃんとそのネッ友さんは共通の趣味仲間でありネッ友の子にも自作グッズを作ってほしいと頼まれていたから会うと
正直6月はRちゃんのネッ友への自作グッズを手伝うことも多かったです。
正直私は心配ですから付き添いという形でその友だちについてくつもりです(ネッ友の人とはあまり年も離れてないので)
ですが親に言うのは反対されるのでCちゃんに相談しました、Cちゃんは私の親とも繋がってるので何かあれば言ってもらうことは可能でした
Cちゃんにはネッ友に会うのは正直怖いからCチャンが嫌じゃなければ連絡しても良いかと聞いたところ快く了承してくれて、「私と(Cちゃん)出掛けてるって設定なら飛鳥ちゃんのお母様に話し合わせるから」とも言ってくれました。
Cちゃんは本当に昔から優しい子だったんです、だからこそ映画の件が凄く申し訳なくて、埋め合わせをするといったときも「気にしないで!でも久し振りにカラオケに行きたいな」と二人で行くかみんなで行くか決めるのは私に任されたので二人で行かない?というと(OKという)スタンプで返してくれました、本当に二人で良かったのか映画の事はどう思ってるのかと凄く申し訳なく感じます…。
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
友達に上手に甘えられるようになろう
仏教には“布施”という言葉があります。
自分の持っているものを、人に分け与えることです。
この布施をした人はもちろん『イイことをした』ということで尊いのですが、実は布施を受け取った人も『他人にイイことをする機会を与えた』ということで尊いと言われています。
ご友人が優しい、というのはあなたが優しさを受け取るにふさわしい人だから、ご友人は優しくしてくれるのです。
もっと自信を持ちましょう。
もちろん「何事も一人でこなし、誰にも頼らず生きていく」というような強い人であるならこんなことは必要ないのかもしれません。
でも私も、たぶんあなたも人と関わりながらじゃないと生きていけない人でしょう。
なら、上手に人に甘えましょう。
上手に人に頼りましょう。
上手に甘えるコツは、
・何をしてほしいかしっかりと伝える
・してくれなくても怒らない
・してくれたらたくさんお礼を言う
この三つです。
親切にしてくれる友達には、とにかくお礼を言いましょう。
あなたが思う「申し訳ない」が全部『ありがとう』に変わったら、ご友人はきっともっと喜ぶことでしょう。
質問者からのお礼
こんばんは
お返事が遅くなってしまい申し訳ありません。
あれから色々とあり友達とは映画に行くことが出来ました、仏教での布施という言葉初めて聞きました。
とても勉強になりました、色々とお世話になりました、ありがとうございます。