浪人がしんどい
大学受験浪人をしていますが、うまくいかずしんどくなりました。
成績は上がったけれど元々目指していた第一志望の国公立には届きそうになく、第二志望(今は第一志望)の私大も十二月中に合格点に到達したいのにうまくいく気がしません。
頑張ったらどうにかなるかなと思うけれど、しんどくて眠くて頭が痛くて、予備校にすら行けない、親にやるよう言われた手続きや最低限のこともできないです。
鬱なのかなと思います。そうだとしても受験までに休んだり治したりする時間はなく、また受験も今年までしかできないのでどうにか突破するか死ぬかしかないようです。
昨日泣いていたら母に怒られました。実際そんなことはないけれど、もうお前に母親はいないと思えとまで言われました。
母はもともと浪人に反対だったし、老体に鞭打って働いている両親と比べ寝込んでいる私が嫌なのだと思います。そうやって頑張って応援した娘が志望校変えたり寝込んだりの体たらくで嫌なのだと思います。
だから母は全く悪くないけれど、家にいる私以外の人がこれはきついです(両親と私とペットのハムスターで住んでいるけれど、ハムスターは話せないし父は単身赴任で週末しか帰ってこない)。
もう死のうかな、と思いますが死ねない。苦しいです。
思ったより頑張れなかった自分が悪いのも最後まで足掻くべきなのも分かっているけれど。
私はどうしたらいいんでしょうか。鬱だったとして、どうやったら鬱のまま頑張ることができるでしょうか。
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
娘も宅浪してました。
なつき様
大変ですよね。
第一志望、第ニ志望、第三....
家庭での縛りや周りの方の進む学校と比べたり、あっちこっちからの圧力に潰されそうになると思います。
が、
本当に大切なのは、なつき様が頑張った。そして生まれたご縁の(合格した)大学で、色々な経験を積んで、社会に巣立つ。
置かれた場所で咲きなさい。
とも言います。
偏差値だけじゃない、就活すると気付くこともありますが、大学の名はそれだけで人生を決めるものではありません。
そこだけを基準に人生を考えては、陳腐な人生になります。
これ以上浪人はできないならば、まずは合格できたところ、ご縁のあったところに進まれて、後で編入してもいいし、そこを卒業してもよいし、楽しいこと、やりたかったことができるのが、大学生です。
これまでの頑張りを褒めてあげて、あと少し頑張ってみる。
その結果、どこにご縁があろうが受け入れる。そこにはたくさんの友達が待っている。
縛られ過ぎずに、できることをやりましょう。どこに行こうが、どこで学ぼうが、なつきさんです。
応援しています。
合掌
たかが受験勉強ですよ
なつきさん、先ずは○ぬなんて言葉簡単に使わないで下さい。ご自愛ください。勉強で、家族崩壊なんぞ嫌過ぎます。
受験勉強ですが、先ずは予備校に行っているなら、もっと予備校を活用すべきでしたね。あなたは孤立し過ぎですよ。今からならギリギリですかねぇ。先ずは自分の進路は自分で決めないこと。受験勉強はテクニックです。単語の暗記も必要ですが、予備校の活用はもっと必要です。あなたが狙っている大学よりより良い条件を必ず探してくれます。
予備校には勉強を教える講師と受験生のメンタルをサポートする人たちがいます。だから、講師には受験テクニックを。サポーターにはあなたの悩みを納得いくまで相談しましょう。たかが受験勉強ですよ。人生かける必要なし。私も2浪して合格しました。一浪であなたみたいに落ち込みました。しかし、2浪で予備校を活用していたら、志望大学の模試を無料で予備校で受けれたり、受験のテクニック、滑り止めの検索などもしていただき、志望大学には行けませんでしたが、条件の良い学費の安い大学に行けました。
受験はルールの範囲以内であれば合格するのが正義なのです。受験は人生のテクニックを学ぶのです。
質問者からのお礼
ありがとうございます。