大学受験と人生の悩み
今年受験生してる高校3年生です。
中学は鬱で不登校で、高校は通信制に通っています。昔からネガティブに考えがちなので考え事をするとすぐ不安になってしまいます。とにかく孤独が嫌いなので、普段はずっとネットでできた友達(何度も会ってる)と通話して過ごしています。自身の進路について、元々就職を考えていたのですが、父から大学の方がいいと言われ高3の10月から受験勉強をはじめました。そこから、昼も夜も静かな家で1人ぼっちで勉強するのが辛くてたまりません。田舎なので、どこかに勉強しに行くとかもできません。一応理系科目を取っているのですが、数学が全く解けず、(基礎の基礎がないため)模試の点数もめちゃくちゃ低かったです。今年は父から、とりあえず受けてみれば?と言われ受験しているのですが、全く受かる気がしません。まだ前期も途中で、後期も残ってはいますが不安すぎてめちゃくちゃ辛いです。ご飯も全然食べれません。受からなかったら浪人でもいいよ、とは言われているのですが、リアルで気軽に会えるような友達がいないので、孤独と言われている浪人を続けられるか分かりません。
1人ぼっちが嫌なのと、勉強をやろうと思うのに時間がかかるだけで、別に勉強自体は嫌いではないです。(できない自分は嫌い)
両親にも散々迷惑はかけてきたので、行かせてもらえるなら大学には行きたいなとは考えています。
中学も高校もそこまで勉強してこなかった身なので、今年落ちたら予備校で浪人して合格を目指すと割り切りたいのですが、浪人の辛さや他の選択肢など自分のさらに先の人生まで色々考え込んでしまい、生きていくのが辛いです。
拙い文章ですみません。
なにかアドバイスなどあれば教えて頂きたいです。
お坊さんからの回答 2件
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
今のあなたに最も必要なものは「あなた自身の願い」だと思います
こんにちは。お悩みを拝読いたしました。 「生きていくのが辛い」という言葉に、あなたの抱える孤独と不安の深さを感じ、胸が痛みます。不登校や鬱といった苦しみを経て、なおご両親への思いやりを持ち、机に向かおうとしているあなたの優しさは、とても尊いものです。
僧侶として、率直にお伝えしたいことがあります。 今のあなたに最も必要なもの、それは「ご両親の願い」ではなく、「あなた自身の願い」ではないでしょうか。
お父様に言われたから受験をする。ご両親に迷惑をかけたくないから大学へ行く。そのお気持ちは立派ですが、そこには「あなたがどうしたいか」という芯がありません。厳しいことを申しますが、将来への希望や、「これを学びたい」「こうなりたい」という自身の目標を持たずに送る浪人生活は、ただただ過酷な時間になってしまいます。
また、仮に今のままで大学に合格したとしても、そこで待っているのは「何のためにここにいるのか分からない」という新たな虚無感になってしまうかもしれません。
勉強自体は嫌いではないとのこと。それは素晴らしい才能です。ですが、目的地のない旅は、どんなに足が丈夫でも不安で辛いものです。 一度立ち止まり、偏差値やご両親の顔色ではなく、ご自身の心に問いかけてみてください。「自分は何に興味があるのか」「将来、どんな大人になりたいのか」。
もし、今はまだそれが見つからないのであれば、まずはそれを見つけることこそが、今のあなたに必要な「勉強」なのかもしれません。 「自分のために」生きる目標が見つかった時、その孤独な勉強時間は、夢を叶えるための「豊かな準備期間」へと変わります。 あなたがあなた自身の人生の主人公として、一歩を踏み出せるよう、心より願っております。
拝
縁起寺 釋聴法
あなたのできることを
拝読させて頂きました。
あなたが大学受験しているさなかでとても不安に思っておられるのですね。詳細なあなたやお父さんのことはわからないですけれども、あなたがとても不安で心配なお気持ち伝わってきます。お気持ち心よりお察しします。
今受験のさなかにいらっしゃるでしょうからなかなか考えがまとまらないかもしれないです。
ひとまず今は勉強と受験に専念なさってみてしっかりと体調を整えて試験を受けてみましょう。
あわてないで今あなたができることをできるだけやってみましょう。
どのような結果になるかは分かりませんが、まずは頑張ってみましょう。
そして大学に合格なさるのか、不合格になるのか、それからどうしていくかは少し落ち着いて考えてみましょう。
大学に行くとそこで友達ができるかもしれません、或いは予備校に行けばそこでも友達ができるかもしれません。またあなたがお勤めなさればそこでも様々な方々と交流が生まれるでしょう。
不安も心配もあるかもしれません、生きている中では様々な不安や心配もあるでしょうが様々な方々とのつながりの中で楽しく過ごすことや喜びもあると思います。
また受験が終わりましたらじっくりとお父さんともお話しなさってみましょう。お父さんのお考えやお気持ちも伺い、あなたもご自分のお気持ちをお話しなさってみて下さいね。
あなたはこれからもお父さんや沢山の方々が見守り支えて下さいます。
あなたがこれからも沢山の方々との出会いやご縁に恵まれて安心して毎日を生きることできますように、充実した人生を生きることできますように切にお祈りさせて頂きます。
そしてあなたを心より応援させて頂きます。
質問者からのお礼
お礼が遅くなってすみません。ご回答ありがとうございます。
とりあえず前期試験も終わり、結果待ちをしているところです。
お二方にご回答いただいたことを元に、両親とも話し合ったり、この先のことについても考えてみました。
自分は昔から車が趣味だったので、大学での部活動や、車に関わる仕事を目標にしてみたいと思いました。
両親も自分の考えを尊重し、応援してくれているので、恵まれている環境なのにやらないのは勿体ないとも感じました。
まだまだ考え込んでしまうときもありますが、一旦は目指すものを決めることができ、少し自信もつきました。今年で受験が終わるかはまだわからないですが、自分なりに頑張ってみようと思います。
ありがとうございました。



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元高等学校教員ですので、将来の進路や転職に関する相談などにも対応いたします。
現在も非常勤講師を行っているため、少々対応にお時間をいただく場合もありますが、できるだけ早く対応できるように調整いたします。
◆職場や学校での人間関係がうまくいかない
◆ストレスや不安で日々の生活に支障がある
◆無気力で、人生の目標を見出せない
◆卒業後の進路を決める事ができない
◆別れた交際相手の事を忘れる事ができない
◆家庭不和で毎日の生活が辛い
◆家族や大切な人を亡くして心の整理がつかない
◆何事も悪い方向に捉えてしまい、自己嫌悪に陥っている
◆ついつい他人に辛くあたってしまい、後悔を繰り返す
◆毎日充実した日々を送れるように、仏教の勉強がしたい
など、上記はこれまでの相談の例(ハスノハ以外を含む)です。