待つのが辛い…
現在グループホームを探しているのですが、何件も何件も見学、体験をしたけど結局決められずにいます…
この後も見学、体験をする予定があるのですが、私は少しでも早く体験したいのになかなか上手くいかず、というか遅くなっていって辛いです。
色んな都合があってそうなるのは仕方ないとはわかっているんですけど…
もっと早くしてくれたらいいのにとか思うし、実家にいることがストレスなので待てません。
ペットがいるので旅行にも行けないし…
(気分転換したいのに)
待つ、ということがものすごく苦痛でして
何もできない1日が最悪のつまらない日のように思えて
だからといって体験したらしたで実家が恋しくなったり、不満や苦手なことが出てきたりするしで、こんな自分が嫌です。
どうしたら、待つのが、苦痛じゃなくなりますか?
きっと長い道のりになると思うんです…
お坊さんからの回答 1件
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
住み慣れるとそこが居心地よく思われてくることもあります。
自分の暮らす場所だから、条件があって当たり前ですよね。ただ、すべての条件をクリアしていくとなると、やはり難しくなりますよね。探して待ち、探して待ち、ということになっていくでしょう。
また見学だけでは見えない部分もあります。
住めば都という言葉もあるように、住み慣れるとそこが居心地よく思われてくることもあります。一緒に過ごす人たちとの関係や、職員との繋がりも影響してくるでしょう。
もちろん嫌だと思ってる家であっても、ずっと暮らしてきたのですから、居心地も良い。それぞれに、良さも不満もあるわけです。
そういったところを踏まえながら、あなたに合ったグループホームが見つかるといいですよね。
暮らしてみて、合わなければ変更も可能なのではありませんか?あなたが不安に思っていることも、職員の人に相談してみませんか。
質問者からのお礼
色々考えてみます。



午後から夜の時間帯は都合がつきやすいです。
◆こちらから、無理に聞き出すことは致しません。
言いにくいこと、言えない気持ちも大切にします。あなたのお気持ちのままに、ゆっくり待ちながら、その気持ちを大切に受け止めたいと思っています。
◆自死で大切な人を亡くされたり、死別により 死が受け入れられなかったり、心の整理がつかない方へ。30分ずつでも、オンラインで定期的に気持ちに向き合っていきませんか。吐露したり泣ける時間も、大事なグリーフケア 。
◆個別電話ってドキドキして勇気のいることだけれど、声が届くから、聞こえてくるから、ちゃんと繋がっているようで、そばにいるように安心出来ることもあります。
◆ 終末期ターミナルケア、看取り、希死念慮、自死、グリーフケア、トラウマ、PTSD、子育て、産前産後うつ、不妊、傾聴、手話、要約筆記者 としても、サポート
◆出来るだけ希望時間にお応えしたいと思いますが、午前中は毎日 法務があります。
(相談は、hasunohaオンライン相談より受付下さい。お寺へのいきなりの電話相談は受けていません。法務が優先なので)
◆一人で悩まないで。待っていますね(﹡´◡`﹡ )