子供を流産しました。回答受付中
先日初めての子供を流産しました。
まだ死産届も出せないほど初期の段階だったため
簡易的なお葬式も上げてあげることが出来ず
せめてもののと、子供の名前入りのぬいぐるみと、簡易的なお仏壇を用意しました。
最近では水子供養もしない方もいらっしゃると聞きました。
仏壇の方を見たり、手を合わせたり、線香をあげると心做しか少し心が軽くなります。
これでよかったのでしょうか。
お坊さんからの回答 1件
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
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僧侶として、自信を持って「それで良いです」とお答えいたします
大切な命を亡くされたこと、その深い悲しみは言葉に尽くせぬものとお察しいたします。
まずは、ご自身でぬいぐるみやお仏壇を用意され、心を込めて手を合わせていらっしゃること、それは何より尊い「供養」の姿です。僧侶の立場から申し上げれば、「これでよかったのでしょうか」という問いに対し、自信を持って「それでよいのですよ」とお答えいたします。
浄土真宗の教えでは、亡くなった命は阿弥陀さまという大きな慈悲に抱かれ、速やかに仏さまの国(お浄土)へと還っていくと受け止めます。ですから、お子さまが独りで迷ったり、寂しい思いをしたりすることはありません。むしろ、仏さまとなったお子さまが、いま悲しみに暮れるあなたを優しく見守ってくださっています。
あなたが仏壇に向かい、線香をあげて心が軽くなるのは、形なき命とあなたが「つながっている」証拠です。儀式の形式や周囲の風潮に捉われる必要はありません。そのぬいぐるみや小さなお仏壇は、あなたとお子さまが心を通わせる大切な場所です。
どうぞこれからも、ご自身の心の赴くままに手を合わせてください。その時間は、お子さまを想う時間であると同時に、あなた自身が慈しみに包まれる時間でもあります。悲しみは急いで癒やす必要はありません。お子さまと共に歩む新しい日々を、一歩ずつ大切になさってください。
拝
縁起寺 釋聴法



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