家族との付き合い方について
こんにちは。
私には妹がいます。
妹は30代で独身、実家でお父さんを含めた3人で暮らしています。
上の妹がとても難しい性格で、自分の気に入らないことや嫌な事に対して酷い悪口を言ったり、拒絶したりまた激しく怒ります。
家族に対しても、気に入らないことがあると不機嫌になり当たり散らします
人を不機嫌でコントロールし良いとしている所が大きく、本人は自覚をしていないのが厄介です。
一度不機嫌になるとこちらが機嫌を取らないといけなくなり、今までずっと妹の顔色を伺っていました。
先日、私が保護動物をお迎えする事になり、ほぼ決定事項になってから妹に話したら大激怒されました。
それまでにも何度か動物を飼う事を示唆する話しをしていましたが、本気にされていなかったようです
主な嫌な理由は「毛が飛ぶ、不衛生、お金がかかる、世話をする私(相談者の私のこと)の病気が悪化するんじゃないか」等等でした。様々な条件を聞きましたが、正直どれも妹と暮らしている限りは不可能なものばかりでした。結局、想像していた通り、何を言っても最初からNO以外の回答がない状態でした。
お迎えする動物は学校で飼育されていたのを保護する形でお迎えをします。妹は「可哀想だからと言って迎えていたらキリがないからダメだ」といいます。ごもっともですが、全ては無理でも目の前の救えそうな命があるなら手を差し伸べたくなるのが人情だと思います。妹はそれすらもNOといいます。学校の環境が劣悪だからと言って飼育をやめさせたなら、その人が責任を取るべきだと言うのはわかりますが、それではいつまでも最初に環境改善を提案した人任せになります。
この時、私は「妹の顔色を伺って飼育をやめるか、押し切ってでも短い間でも動物を助けるか」で悩みましたが、「救える命はほっとけない、妹の顔色を伺って妹の都合のいいようにばかり生きるのは嫌だ」と明確に感じました。
家族であっても価値観が違うのはわかりますが、だからこそ相手の機嫌を気にして生きるのはもう嫌です。私は私の価値観で生きていきたいです。でもまだ妹が怖いです。
相手の顔色を窺わず、自分の価値観を自分で尊重して生きていくには、どうしたらいいでしょうか?また、不機嫌で家族をコントロールしようとする家族とはどう付き合ったらいいでしょうか?
人の成功を妬んでしまう 「良き人間」になろうとしているが、どうしたらいいのか分からず、ついついいつも堕落してしまう 結婚、出産などの話題が出ると無条件に拒絶反応が出る 怒りっぽい
お坊さんからの回答 3件
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
将来のために、生活環境や自立支援について相談してみましょう。
妹さんの性格もありますが、自分の思うように意思を通し、激情型タイプのようですね。妹のことは放っておけばいいと思っても、家の居心地が悪くなるのは辛いですからね。機嫌を取ることで、怒りを収めてきたのですね。
でも、この先 ずっと続いていきますよ。妹さんには、自分の機嫌は自分で取ってもらわなきゃね。怒り散らしてうるさいと思っても、あなたはあなたで自分を守る空間(部屋や居場所)を確保して、そこに逃げ込めるように。
また、保護動物に対して、あなたの想いや支援は素晴らしいこと。ですが、家で飼うとなると、一緒に暮らす家族にも影響をしてくるでしょう。苦手な人にとっては、迎え入れることに抵抗もあるんじゃないかしら。今回は、妹さんには影響なく、あなたが面倒を見て飼っていけるのですかね。そうであれば、そこまで反対せずとも、妹さんには関係のないことですよね。
一緒に暮らすとなると、家族それぞれに遠慮も配慮も必要になってきます。あなたの置かれている状況もあると思いますが、サポーターの支援も受けながら、自立の選択も考えてみませんか。将来のために、福祉課でも生活環境のことや自立支援について相談してみましょう。
苦しさの出口
ご相談、誠にありがとうございます。
妹さんのこと、長い間ずっと気にしながら生きてこられたんですね。それだけで、相当に疲れてきたと思います。
一つだけ、気になったことを。
妹さんが「思い通りにならないと怒る」のは確かに心苦しいことです。でも、あなたの側も「妹にわかってほしい、変わってほしい」という気持ちで、ずいぶんエネルギーを使ってきませんでしたか?
方向は違っても、どちらも同じ苦しさの中にいる、ということかもしれません。
正直に言うと、妹さん自身を変えることは、あなたにはできません。
それをしようとすると、どこまでいっても更に消耗するだけです。
根本的に楽になる道は、たぶん二つしかありません。
一つは、妹さんに対する自分の気持ちを変えること。
「この人はこういう人だ」と、静かに受け入れていくこと。怒っていても、それはその人の問題だと、少しずつ切り離して考えられるようになること。
もう一つは、物理的に距離をとること。
同じ空間にいる限り、どうしても影響を受けてしまいます。環境を変えることも、立派な選択肢です。
どちらも簡単ではありません。でも、この二つ以外に「本当に楽になる道」は、残念ながら無いのでしょう。
基本、ご自身を尊重するだけで十分だと思います。ひいてはそれが、妹さんを尊重することにも繋がるわけですから。とにかく御自愛ください。
物理的・精神的な「距離」を取るしか方法はないと考えます。
ご相談ありがとうございます。長年、妹さんのご機嫌を伺いながらの生活、心身ともに大変窮屈であったこととお察しいたします。目の前の小さな命を救いたいというあなたの思いやりは、大変尊いものです。
仏教的な視点からも申し上げますと、どれほど近い家族であっても「他人を変える」ことはできません。ましてや30歳を過ぎた大人の性格や、不機嫌で周囲をコントロールする習慣を変えるのは非常に困難です。また、大人3人が一つ屋根の下で暮らせば、価値観の違いから対立や不満が生じるのは、ある意味で当然の姿とも言えます。
ご自身の価値観を尊重し、妹さんに振り回されずに生きていくためには、物理的・精神的な「距離」を取るしか方法はないと考えます。様々なご事情があるかとは存じますが、もし可能であればご実家を出て自立し、別々に暮らすことが解決への一番の近道です。
距離を置くことは、冷たいことではなく「お互いが一人の大人として生きるための境界線」を引くことです。ご自身の人生をご自身の手に取り戻し、その温かなお心に従って心穏やかに過ごせる環境へ進まれることを、心より応援しております。
拝
縁起寺 釋聴法



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