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心配事や不安が頭から離れません回答受付中

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元気に過ごしていた高齢の父親が病がちになったり、人間関係の悩みや、人生が上手く行かったりと、心配や不安感などが常に頭から離れません。
特に高齢で手術を控える父親の病、そして、いずれ訪れる両親との別れを考えると涙を我慢できません。
いい年をして恥ずかしい事です⋯。
仕事をしている間や趣味の時間は少し気が紛れますが、不安が常に頭から離れない状態です。
心配しようが不安になろうが、自分の思い通りにはならなのが常と頭では理解していても、心の中は納得できず⋯。
こんなにメンタルが弱くなってしまった自分が情けないです。
お坊様は心の均衡を保つ方法や、メンタルを鍛える方法など、何か生活に取り入れている事はございますか?
お勧めのものがございましたから、ご教示頂けますと幸いです。

2026年4月6日 16:54
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お坊さんからの回答 2件

回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。

真実を見る。

 こんばんは。わたしも同じ年代で,やはり体の衰えとかを実感したりして,「ああ、人生もう後半から終盤なんだな」と感じます。
 特に、3年前に父を送ったのは大きいですね。男同士ですからベッタリという関係ではありませんでしたが,生まれた時から一緒に暮らしてきましたので,「やはり、そういうことだ」とは思いつつ、気持ちは変わりましたね。
 ここでお伝えしたいのは,「頭での理解と心の納得は,近づいていく」ということです。お坊さんになって以来、100人以上の方を送ってきましたから,勿論知っていた訳です。「人は,いつか亡くなる」と。そして,我が父にもそれが起きた,淡々と。ということです。
 それから母を見る目が変わりましたね。「いつか、この人とも別れていくのだ」と。今でも私が出かけるたびに「行ってらっしゃい」と手を合わせる姿を見ると,その別れの予感と,その中でも見送ってくれる有り難さを同時に感じます。
 だから,できる時に、できることはしようと。一日の面白かったとを語り,肩をさすり,物事を頼む。頼むのは「ありがとう」を言う機会を作っているのかも知れません。
 いつ来るか分からない「その時」を思うより,「今何ができるか」に注力する。それを3年間続けています。坊さんのくせに,父を送るまではそんな気持ちにならなかった。
 いつか母を送る日が来る。それを思うと辛いです。けれど,私の声が届き,触れることができるいまは,できるだけのことをする。
 あなたの質問を読んで,「私のメンタルは強いのか?弱いのか?」とふと思いました。けれど気づきました。私にとって不要な問いだと。「メンタルを鍛える」よりも,「できることをする」。近くに居られなくても,思う。「いまどうしているかしら」と。
 仏教では「自分に向き合うこと」の大切さを常に説きますが、それは他人と良い関係を結ぶためのもの。思いを向ける。思い出すというのは,お互い生きているとしても「相手をご供養する」ようなものだと思うのです。

2026年4月6日 22:31
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おきもち

一般大学(一般的でもないが…)から大正大学の史学コースへ。そののちお寺。坊さんに限らず、二足のわらじを履くことで、話に幅が出るはずだと考えて、はき続けています。子育てとか家族論とか考えつつ、でも仏教って個人のものだなぁと感じたりします。

前を歩いてくださる方が、道を示してくださっているように思う。

私もあなたと同じ年代ですから、取り巻く状況は似ています。弱々しくなっていく親を見るのは、堪らなく寂しく、不安で心細くなりますよね。ケガや病に伏していく姿に、時間が限られていることを強く感じてしまいます。

私自身も更年期に入り、体力も集中力も落ちてきました。今までのようには動けないと理解しつつ、生活リズムを見直しています。そうしますと、気分も揺れやすくなり、いろんなことが出来ないでいる喪失感や衰えを肌で感じてしまいます。

あなたのご両親は、どのように乗り越えてこられたのでしょうか。前を歩いてくださる方が、道を示してくださっているように思うのですよ。

私の両親は、仕事をセーブしつつ、趣味や自分時間を楽しみ、人生を謳歌することを私に見せ、たくさんの経験や友との出会いを聞かせてくれました。多くの別れにも遇いながら、「当たり前」を感謝して幸せだと話してくれました。コツコツといつもの毎日を繰り返しながら、私に会えることが嬉しいと言ってくれます。実家へ帰るたびに、毎回一緒にお墓参りに行きます。そんな両親の背中を追いながら、私も生きていきたいと思っています。

この先は、想像がつくことも起きるでしょう。ですが、生きているのは「今」なのです。親が教えてくださっているように、嘆くばかりでなく、今を精一杯に生きたいと思っているのですよ。
ご両親との時間を、お大切に。

2026年4月7日 2:51
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はじめまして(*^^*) 中田みえです。 教善寺 住職として、母親として、慌ただしく過ごしております。 ◆ゲートキーパー ご相談 駆け込み寺 (訪問は要予約。まずはメールでお問い合わせください) ◆ビハーラ僧、終末期ターミナルケア、看取り、グリーフケア、希死念慮、自死、産前産後うつ、育児、DV、デートDV、トラウマ、PTSD、傾聴トレーナー、手話、要約筆記、行政相談員、小学校 中学校支援員としても、ケアサポートをしています。 ◆一般社団法人『グリーフケアともしび』理事長 【ともしび遺族会】運営 毎月 第1金・昼夜2回開催(大阪駅前第3ビル) 14:00〜,18:00〜 お問い合わせ申込⬇️こちらから griefcare.tomoshibi@icloud.com *この活動は皆さまのご支援により支えられております。ご協力をよろしくお願いします。 ゆうちょ銀行 口座番号 普通408-6452769 一般社団法人グリーフケアともしび ◆『ビハーラサロン おしゃべりカフェひだまり』 ビハーラ和歌山代表 居場所運営 問い合わせ申込⬇️こちらから griefcare.tomoshibi@icloud.com ◆GEはしもとサピュイエ 所属 (Gender Equality 誰もが自分らしく生きることができる社会をめざして)DV・女性支援 ◆認定NPO京都自死自殺相談センターSotto 元グリーフサポート委員長(2018〜2024) ◆保育士.幼稚園教諭.小学校教諭. レクリエーションインストラクター.中学校DV授業 10年間 保育 教育の現場で 総主任として勤めた経験も生かしつつ、お話できることがあれば 幸いです。 いつも あなたとともに。南無阿弥陀仏 ここでは、宗旨を問いません。 まずは、ひとりで抱え込まないで。 来寺お問い合わせは⬇️こちらから miehimeyo@gmail.com ※時間を割いて、あなたに向き合っています。 ですので、過去の質問へのお返事がない方には、応えていません。お礼回答がある方を優先しています。 懇志応援も宜しくお願いします。 ※個別相談は、hasunohaオンライン相談より受け付けています。お寺への いきなりの電話相談は受け付けておりません。また夜中や早朝の電話もご遠慮ください。 法務を優先させてください。
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