流産を繰り返し、進めない日々
1年で2度目の稽留流産したところです。ただつわりと処置の痛みを経験しただけの34歳でした。
経済的にもですが、自然妊娠希望で、不妊治療には抵抗があります。
養子は考えておりません。夫に似た子を授かり育ててみたいと思ってたので…
もうすぐ検診の日です。あんなにだるく重い体も日々軽くなる…一方で、吐き気に襲われてます。
また妊活に頑張ろうと前向きにもなれず、この恐怖を3度挑戦するのかと思うと…
夫は私をみて、子供の居ない夫婦でもと言ってくれますが、諦める決断も、またチャレンジする勇気もでず悶々としています。
長男で、初孫を期待している義父母と同居中です。報告するのも恐ろしく、申し訳なくも思います。
どうか心穏やかに、前向きになれるお言葉頂きたいです。
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
これからご主人様とともに心穏やかに
拝読させて頂きました。あなたのそのおつらい思いを受け取らせて頂きました。そしてあなたの心が少しでも安らかになって頂きたいと切に願います。
私ごとですがすこし書かせて頂きます。もしお気に触るようであれば軽くおいと置いて頂きます様お願いします。
私と妻は子供をができない身体です。そのことは私も妻とじっくりと話しました。その様な身体であることを残念に思ったり恨んだりしたこともあります。しかしじっくり話しそれでも子供たちを育てていきたいと進めており養子を育てて参ります。当然親は残念がったりしましたが、今は応援してくれています。
私達は親から生命を頂き様々なものから恵みを与えられて生きています。そしてまた次の世代に直接間接的につないでいきます。その有難き縁の中で生きているのです。
お子様ができるのもあなたも含めて様々なつながりの中で与えられていくものです。あなたのお気持ちの中でそのことを心の片隅に於いて頂きながらこれからのご生活をご主人様と心穏やかにお過ごし頂きたいと思っております。
私からもあなたとご主人様にお子様が恵まれて、お二人で共に助け合いながらその子をお健やかにお育て頂くことを切に仏様神様そしてあなたとご主人様のご先祖様にお祈りさせて頂きます。そして皆様が心穏やかに安心してご生活頂けます様にともお祈りさせて頂きます。
どうぞお心を安らかに落ち着けて頂きこれからの人生をご主人様と共にご家族の皆様と共にお過ごし頂きますように。
質問者からのお礼
Azuma様、お返事有難うございます。流産したと思っていましたが、先日、心拍の確認ができました。しかし、珍しいタイプの双子だとわかり、まだ安心できる状態ではないようです。出産まで無事にできる保証もないそうです。それも縁だと思って、支えてくれる家族に感謝を忘れず生活しなければと思っています。
お祈りして下さり有難うございます。