子供達への後悔でいっぱいです。愛情を持って接することができず、自分と同じ自己否定感の強い子にしてしまいました。 子供が乳幼児期の頃から、子供といると苦痛と不安しか感じませんでした。今思えば自分が精神的に大人になれてなかったのでしょう。 周囲へ助けを求めればよかったものを、助けの求め方も知ろうともせず、夫には出来ない自分を見せるのが怖く、子供の気持ちに寄り添う事をせず、管理コントロールするのが育児だ思い込んでいました。 思春期になり子供達に問題が出てきだして、今までの自分の行いが間違えであったこと、また今まで本音では子供に無関心だった事に気がつき、子供達への申し訳なさで胸が潰れる思いです。 もう時間を戻す事は出来ないのはわかっているのですが、後悔ばかりが募り気持ちが前向きになれません。 頭ではこれから出来る事をやっていこうと分かっているのですが、気持ちがついていきません。まるで不安を感じることが趣味のような感じで、気分が上向いてもまたすぐ不安にかられてしまいます。 どうすれば不安と後悔を手放せますか?
初めて質問させていただきます。 娘が4月から幼稚園に通い始めました。 2年保育でノンビリ家で育てていたため、周りの子と比べるとできない事もあったりします。 楽しかったと帰ってくるので、それはせめてもの救いですが… そして、幼稚園から度々普段の様子を教えていただくと、苦手な事が多いなぁ…と落ち込んでしまいます。 もちろん先生も責めるわけではなく、子どものペースに合わせてくれるので、考え過ぎかもしれないですが、度々、ダメな母親だと落ち込んでしまい、暗くなってしまいます。 子どもの前では暗い部分は見せないので、自分の気持ちをどこに持っていけばいいやら…と考えてしまいます。 どういう心持ちで育児をしたら良いのかわからなくなってしまいました。 長文失礼いたしました。
成長過程であるのはわかってはいるのですが、13歳(中1)の息子の反抗期に頭を悩ませています。 とにかく全く勉強をしません。 提出物、テスト勉強、家庭学習一切しません。 なので、成績も下降するばかりですが本人は気にする事もありません。 私も始めの頃は口うるさく注意をしていたのですが、「言うからやらない」と… かと言って言わないようにしても案の定やりません。 正直、私も疲れはててしまい今は何も言わなくなってしまいました。 とは言え、やはり親として胃が痛くなるほど心配でなりません。 子供を信じるしかないのでしょうが、どのような気持ちを持ち続ければよいのかアドバイスいただければと思います。 よろしくお願いします。
大好きな祖母が亡くなったのがきっかけで私は看護師になりました。とてもやりがいもあり、この仕事が大好きでした。 そんな私も、就職して3年目で結婚しなんとすぐ双子の赤ちゃんが出来ました。初めての子供が双子のこともあり、実家は県外、主人の義母は他界していたため、育児休暇を3年とり、また仕事に復帰しました。 今年の4月で子供達が小学1年生になり、私と主人が小学校の登校時間より早く出勤することが、夫婦で問題になりました。子供達だけで、朝1時間ひとりぼっちで、自分たちだけで鍵をかけて登校しなければならないことが、心にひっかかり、私は悩みに悩みぬき7年間続けてきた病院を後にし、仕事を辞めました。 仕事をやめてから、正反対なゆったりとした時間がながれ、子供達も学校から帰り私が家にいると嬉しそうです。楽しそうに学校の話をしてくれる2人をみると、私も仕事をやめて良かった…と思う日もありました。しかし、最近になり「やっぱり看護師としてまだまだ成長したい。」と思うようになり、仕事に対する思いが強くなってきています。 しかし主人は、子供達が3年生、4年生ぐらいになってから仕事に復帰してほしい、いまは子供達を見てほしいと言っています。今まであまり援助もなく、夫婦で双子の子育てをしていましたが、仕事をしていた時の主人の負担は相当であり、主人の言っていることはよくわかります。 医療はどんどん進んでおり、育休後の休んだ3年の空白を取り戻すのに私も必死であり、苦労しました。そんな経験もあり、今仕事を辞めたけれど、看護師として働くことを思うと、今休んでいるこの時間さえ勿体無く感じます。大事な小学校生活を支える為、今家にいるのにそんなことを思う自分にも嫌気もさしています。子供達が学校から帰ってくる前ぐらいまでバイトでも…と考えていますが、結局夏休みや冬休みがあり、子供達は児童館に行かなくてはなりません。子供達は、児童館には行きたくないと言っており、ママお仕事いかないで…と言われてしまいました。アドバイスや助言をお願いします。
2歳の男の子がいます。 最近、「嫌だ」が口癖で、落ち着きもありません。言うことを聞かないので、怒る場面がかなり増えました。 外でこんなに怒っている人は見たこともないというくらい自分では怒りっぱなしです。もちろん、危ないことや、やってはいけないことを何度もやるので怒っているのですが、そいう場面が多いです。 怒りたくなく、笑顔でいつもいたいのですが。