この先が怖いです
入社して出会った1人の男性。
妻子がいることは知っていましたが離婚の相談を度々受けておりました。
地方に飛ばされ、周りに友達もおらず、彼はいたものの、その男性と遊ぶことや食事に行くことが多く、好意を抱かれてたことは気づいてました。
最初は気持ちもなく相手にすることもない状況から、毎日一緒にいる中で次第に楽しくもなり、体の関係もでてきました。
離婚の話が進み別居との話が度々あり、そんな中で妊娠発覚。離婚したとの報告。
両親に挨拶も済ませた後、生まれる直前にて相手の奥様からの連絡。まだ離婚もしてないと。
全て嘘をつかれてました。離婚するというものの実際には同時進行であったことの罪悪感。
しかしちゃんとすると言われ続けどこかで信じてしまったのかもしれません。
出産し間も無くして、弁護士からの手紙。慰謝料請求がかかりこちらも弁護士を使い今は支払いも始まりました。相手も離婚調停中…
相手とは普通に会ってますが、単純に頼る手がないだけで、憎しみがありつつも若干期待してる部分もあるかと思うと、悲しく、辛くて仕方ありません。
小さな嘘も多く、もうたちきらなければならないとも頭にはあります。しかし、この先の不安がどうしたら良いのかわかりません。
何も知らずに妊娠をしたのに、慰謝料までとられ、正直謎です。
相手の妻子に殺意も抱きます。
一層のこと、どちらか死ねば楽だなーとおもったり。
どうしたら気持ちが楽になりますか。
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
憎しみは捨てて前を向いて
拝読させて頂きました。大変おつらい状況に追い込まれていらっしゃる様に読ませて頂きました。
あなたのお気持ちもっともに思います。
不誠実な対応や嘘によってあなたは経済的にも精神的にも追い込まれていらっしゃるのですね。相手の方への憎しみを抱くのももっともですよね。
ですがその憎しみはあなたを救いません。お子様を救いません。あなたやお子様を救いこれからを生きて頂くにはその憎しみを捨ててください。難しいですがあなたやお子様に大切なことはお二人がこれから生きていくことです。お健やかに成長していくことです。
どうか先ずは生きることを大切にお考えなさって穏やかに生活なさる様にと心がけてください。
これからの生活は大変かと思います。ですから地元自治体の生活相談窓口や法務局の生活相談にも問い合わせて必要なサポートは積極的に受けて頂きたいと思います。法的処置も法務局等で対応してくれますので積極的に活用してくださいね。
あなたがお子様とこれから共に明るく穏やかにお健やかにご生活なさって頂くことを心より仏様やあなたのご先祖様にお祈りさせて頂きますね。
どうか前を向いて生きてくださいね。かげながら応援させて頂きます。
質問者からのお礼
ありがとうございます。
怒りや憎しみはプラスになることはありませんね。私の現在の色んな事に当てはまる気がしました。仕事、子育て、環境。何事にも言い訳をしどこかで憎しみを持っていたかと思います。見直します。また、どんな形であっても出会えた子供のためにも前を向けるよう少しずつ、がんばっていきます。ありがとうございます。