妊娠。デキ婚。現実についていけません。
度々、申し訳ありません。
やっぱり、苦しくてまた書いてしまいました。
自分が軽率だったことが100%悪いのですが、だからこそ、誰のせいにもできないからずっと後悔から抜け出せません。
ああしていればと悔やみしか湧いてこず、1人になると取り返しのつかない現実が怖くてたまりません。
自業自得だと非難されて当然です。
全部、私の甘い、後先考えないその時の場の快楽に溺れた結果です。また、あとから、アフターピルなど防げた方法もありそうしようかとも思ったけれど、
本当に妊娠になるかもわからないし、
その方法も中絶くらいイケナイことだとその時は思ってしまいました。
今になれば、やはりそれで防いでおけばよかったと、死ぬほど後悔しています。
後悔しても後の祭りです。
唯一の救いは、本当に結婚を考えていた相手との子供だったということしかありません。
とにかく、現実についていけていないです。
もともと、くよくよ病みやすい性質で、妊娠していなければ安定剤に頼れますが、それもできず、
悔やみ出すと吐いてしまい、精神的にもうダメな感じです。
プラス思考に考えたいのですが、今回の過ちはさすがに、プラスに考えられる要素が見当たりません。
全部、自分が悪いです。
死ぬまで悔やみ続けるのだと思います。
このように、悔やみ苦しむことが、罰だということでしょうか?
自分で過ちを犯していながら言いにくいですが、助けてください。
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
少し冷静になりましょう、
あおばさんこんにちは。
今回は彼の話しが出てきませんが、彼と話し合いはなされてるんですよね?彼は何とおっしゃってるんですか?
これは彼とよく話し合い、お二人で道を決めなければならない問題でしょうから、回答僧が「産んで下さい」「中絶して下さい」と言える事ではないでしょう。もちろん精神的な支えという部分で少しばかりのお手伝いをさせて頂く事は出来ると思いますが、あおばさんもある意味腹をくくって、今の現実を受け止めなければなりません。
あおばさんの悩みはさぞかし大きいものでしょう。それはよく伝わってきております。後悔の念も強いですよね。苦しさも伝わっております。しかし、過ぎてしまった事にこのまま後悔し続けても解決にはなりませんし、前に進めなくなってしまうのではないですか?
時間は止まってはくれませんよ。今、目の前に、現実として、お腹のお子さんがいらっしゃるわけです。今の押し潰されそうな後悔の中で、お子さんを育てていけますか?
あおばさんにとって、良い道を見い出す為にも後悔の念でいっぱいになってる頭を少し落ち着かせなければならないのでないですか?
そして心の本心に耳を傾けてみないと。
こうゆう時こそ冷静になって、落ち着いてみる事をお勧めします。おそらくこのまま頭で考えこんでも答えが出ないんじゃないでしょうかね?
あとは彼がどうして欲しいのか、冷静に話し合いをして頂きたいです。
突き放してるわけじゃありませんからね!はっきり言って、ものすごく心配です。
どうか、後悔で自分を追い詰め過ぎるのではなく、お二人で進むべき方向を見出して頂きたいです。