親の期待を裏切ってしまった
私立大学に通っている大学生です。私は昨年度まで大学の奨学生として学校から学費を免除してもらってました。
奨学生は毎年審査があり、成績が一定以上でないとその年から除籍されてしまいます。
私は昨年の成績が芳しくなく、今年は奨学生を除籍されると思います。
大学受験に失敗しました、高校生の時に全く勉強してなかったせいです。
今年は奨学生を除籍です。
また、成績の維持の関係でこれまでやってきた教職資格の授業を諦めることにしました。
3回も両親の期待を裏切ってしまいました。
最後の2つについては先ほど母に「ざんねん」と言われました。おやすみの声もいつもより低く、私はとても申し訳なくなりました。
私はこれから両親にどう接したらいいのでしょうか。
奨学生除籍のこと、教職を諦めること、すごく申し訳なくて、期待を裏切ってしまったという罪の意識で押しつぶされそうです。
どうやって生きていけばいいのかも迷っています。
お坊さんからの回答 1件
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
これから何をするか。まだ時間はあります。
ご両親を裏切ったと感じておられますが......
あなたは両親から認められたいだけなのです。
お母さんに「よくやったね」と言われたい。
その言葉が欲しいのではないでしょうか。
今回は裏切ったのではなく、認められなかったことに苦悩されているのだと私は感じます。
お母さんの「ざんねん」の言葉、私にはあなたの悔しさの気持ちに添われた言葉だと私は思いました。
あなたへの否定ではなく、思いやっての言葉だと。
しかし、あなたはご両親に認められたいだけです。
そこに感覚のズレが生じているのかも知れません。
もう、どうにもならない原因に振り回されるのではなく、これからどうするかを考えて下さい。
私は蓄膿症を患っています。
耳鼻科に行き、医者から「うわぁこんなになるまで放っておくなんて」と「原因」を言われましたが、私にとって欲しいものは、これからどう治療していくかなのです。
原因を言われても何の解決にもならないし、むしろ後味が悪くなるだけです。
あなたは、高校の時に勉強しなかったと、奨学生の除籍、教職を諦める事で悔やまれています。
しかし、原因ばかりにこだわっていても、意味のない事を理解して下さい。
今は、これから先どうするかに焦点を当てるべきではないでしょうか。
まだ時間はたっぷりとあります。
いや、あるのです。
いままで培ってきた能力を最大限に活かし、最良の策を考えて下さい。
今はまだ何もないけど、必ず恩返しをするからと、ご両親に直接誓ってもご自身の中で温めておいても構いません。
私は具体的なアドバイスはできません。
なぜなら、これからのまるまるさんを決めるのはあなた自身ですので。
今出来る事を、あなた自身で考えるのです。
質問者からのお礼
回答ありがとうございます!
今日1日学校で普通に過ごして、昨夜のことから一呼吸おいてみました。
そして、回答も読みました。
昨夜から明け方は圧迫感と焦りと不安でいっぱいだったのがスッと晴れました。
海老原さんの言葉をみて、自分が「認められたい」とずーっと思いながら今まで生きていたことに気づきました。普通のことですよね。
海老原さんの言う通り、今これからが重要だと思いました!
なりたい自分に全力で向かっていきます!
今とても前向きな気持ちです、質問してよかったと心底思いました。ありがとうございます。