追いかけてくる元友人が怖い
何度も何度もこちらで質問をさせて頂いている者です。
遊びに誘わなかった事を理由に、SNSから誹謗中傷を繰り返している元友人についてです。
元友人の誹謗中傷は今でも続いていると思います。
私の大切な家族や友人の誹謗中傷もしています。
私が大切にしているブログ小説をパクリと晒しました。
警察に相談しましたが、取り合ってくださいませんでした。
SNSから距離を置き、ブログ小説を続けています。嬉しい事にファンが出来き、ランクも上位にいます。
もしかしたら元友人は、今でも晒しているかもしれませんが、小説は続けていこうと思います。
他の友人から聞いたのですが、どうやら元友人もブログ小説を立ち上げたようです。本を作ると言っているそうです。
SNSからは距離を置きましたので、何を話しているかは分かりません。
気のせいかもしれませんが、元友人は私を追いかけてきているように思えるのです。
怒る気持ちはもうありませんが、元友人が怖くてなりません。
元友人をどうする事も出来ませんが、私は私なりに、この事に決着を付けたいと思いました。
長文申し訳ありません。
この事に関して、最後にしようと思います。
元友人に対して、どう気持ちを整理すれば良いでしょうか。どう向き合い生きていくべきでしょうか。
本当に何度も何度も申し訳ありません。
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
あなたの生活に支障なければ
あなたの生活に支障なければ、そのまま執筆活動を続ければ良いと思います。私もこのように回答しておりますと珠に質問者から罵倒されることも在ります。その時は真摯に意見を受け入れます。反論もせずに真摯に受け止めることも大切です。誹謗が多いときは馬になります。「馬の耳に念仏」です。
あなたのとった行動は正解だと思います。SNSでの事はSNSの事でしかないのです。これからも執筆活動を続ければこのような事も色々起きてきます。人気とは賛否両論を好き勝手言われるものです。それが辛くなったら、どうぞ一度止めてみて下さい。そしたら意外に…。
執着は一番の煩悩です。自分の好きなことには隙が生じやすいです。いつも冷静な判断をして下さい。
私もその小説読みたいです。どうしたら読めるか教えて下さい。その時は私なりの冷静な感想をしたいと思います。
拝読させて頂きました。
そうですか…SNSを使った愚かな誹謗中傷は本当に許せない行為と思います。
その件証拠となるようなデータを残して再度公的機関に相談してみてください。
法的な罰則が追い付いていませんが、何かしらその様な誹謗中傷に対する対抗措置はなさっておいて履歴は例え無駄でも履歴は残した方が良いと思います。
http://www.soumu.go.jp/main_sosiki/joho_tsusin/security/enduser/attention/03.html
或は再度警察に相談履歴を残してください。
http://www.npa.go.jp/cybersafety/index.html
いずれは法的に罰則も出てくるでしょうから可能な範囲はやっておくことです。
そしてその件はそれで一度ケリをつけましょう。
あなたにとって大切なことは自分の夢を実現していくことです。
その様な愚かな誹謗中傷にな負ける必要はありません。
どうか自分の志を通して頑張ってくださね!
あなたがこれから創作活動に専念して素晴らしい作品を作っていかれます様心よりお祈り申し上げます。
がんばってくださね!
質問者からのお礼
大鐵様
回答、アドバイス本当にありがとうございます。
お返事、大変遅くなりました。
半年近く彼女からの攻撃に怯え、怒り苦しみました。
彼女からの非難中傷はまだ続いています。内容は見ていませんが、「自分は悪くない。相手が悪い」という考えになっているようです。
彼女を取り囲む友人達にも問題があり、彼女と共に悪口を言い合う事に、喜びを見いだしているようです。
そういう空気で繋がっている人達何だと思います。
そして、私も自覚がないながらもそこにいました。
悪口を通して繋がっていただけの関係だと今は思っています。なので、些細なすれ違いで決裂して当たり前だったんだと思います。
大鐵様の言う通り、こんな事を彼女に話しても「馬の耳に念仏」なのでしょう。きっと、彼女は友人達とそれすら悪口の種にすると思います。
ただ私は、彼女のようにはもうなりたくありません。彼女と同じ世界にいたくはありません。
今回のトラブルのきっかけは私にも問題があったと思います。
彼女のように「私は悪くない。お前が悪い」なんて考えにはならず、自分の問題点はなおしていこうと思います。
といっても、半年近く続く非難中傷を許す気にはまだなれません。
追いかけるように小説を書き初め、私の小説をバカにする彼女を最低だとすら思っていますし、軽蔑もしています。
こういった気持ちはまだまだありますが、所詮インターネットの小さな世界なのだと割り切るようにします。
そこで悪口を言うことでしか、自分の欲求を満たせないのでしょう。
小説も、彼女の中では私と張り合うための道具なのかもしれません。
長々と失礼しました。
今、私は小説を書いていますが、少しずつたくさんの人に評価を頂いています。
それを面白くないと感じる彼女と友人が、私の小説の悪口を言っていたそうですが、もう放っておいてます。
そこに喜びはありますが、大鐵の言う通り、そこだけを求めず自由気ままに書いていこうと思います。
私の書いてる作品は二次創作になります。ただ、これからは一次創作に変えていこうと思っています。
これからは、インターネットの言葉に惑わされないよう気をつけたいと思います。
本当にありがとうございました。
長々と失礼しました。
お陰様で、本当に元気になりました。ありがとうございます。
kousyo Kuuyo Azuma様
回答、アドバイス本当にありがとうございます。
きっかけは私にも問題があったとはいえ、半年近く続く非難中傷は異常だとすら思っています。
彼女は「私は悪くない。お前が悪い」といった極端な思考で、暴走してしまっている状態なんだと私は思っています。
彼女の暴走をさらに増長させるような友人達もおり、それがさらに卑劣な非難中傷を招いているようです。
そういう空気で繋がっている人達何だと、私は思っています。
そこにいた私にも問題があり、些細なすれ違いで決裂して当たり前だったんだと思います。
警察には相談しましたが、彼女は法に触れる事はあえて避けているようです。
インターネットの仕事をしているので、そこを分かってやっているんだと思います。
ですが、法に触れなくとも、人として過っている事に違いはありません。
これだけの行いは本人に返っていくのだと思う事にします。
私はもう彼女と同じ世界にいたくはありません。同じようになりたくありません。
彼女の事は許せませんが、全て放っておく事にします。
インターネットという小さな世界で、悪口でしか欲求を満たせない貧しい人なのだと今では思っています。
追いかけるように小説を書いていますが、それすら私と張り合うための道具なのかもしれません。
そんな彼女に苦しめられるのは終わりにしようと思いました。
警察にはもう一度相談しましたが、やはり難しいようです。
せっかく教えて頂いたのに、申し訳ありません。
私は彼女に囚われず、自由気ままに書いていこうと思います。
今では少しずつではありますが、たくさんの人に評価を頂いています。
私は私なりに、好きな趣味を続けていこうと思います。
アドバイス本当にありがとうございます。
お返事遅くなって申し訳ありません。
アドバイスのお陰様で、インターネットに苦しめられず元気になりました。
私は彼女のようにならず、良い友人関係を築こうと思います。
本当にありがとうございました。