検定試験の結果を見る勇気がありません
回答 1
有り難し 123回目の挑戦をした検定試験。
も6月下旬に結果が出ていて、ネットで確認できるのですが、自信がなく見ることができません。
受かっていても、勉強したからといって、仕事に活かされていない毎日。落ちていたら仕事にも支障が出るほど落ち込みそう。
落ちていたら今の仕事は向いていないと思って他の道を選ぶこともできる。受かっていたら自信を持って今の仕事を頑張ることができる。
進むべき道が決まるのに怖くて見ることができません。
このまま、来月に合格証書が届くか届かないかで、わかるまで過ごすか。でもそれも情けないし、一番仕事が大変な時に知ることになる。
落ちても受かっても私の人生、そこまで大きく変わらない。でも40歳半ばで本気で頑張ったこと。なかなか勇気がでません。
何を相談したいのかも分からなくなって来ました。自分で自分を好きになりたいです。ただそれだけ。
お坊さんからの回答 1件
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
私はサラリーマンの時に、電気や機械や建築関連の専門書、会社の経営や工場の管理など、色んな本を読んで勉強をしてきました。
今は仏教関連の本を読んで勉強しています。
それだけでなく、仕事の中、生活の中、人間関係や社会から実に様々なことを日々学んでいます。
これからも勉強の日々です。死ぬまで、いや、死んだ後も、ずっと勉強するのです、私達は。
ですから、あまり深刻に考えなくてもいいと思います。今まで勉強しましたし、これからも無理のない範囲で勉強していきましょう。
それに、資格がなくても勉強してきたことが思わぬ機会に役に立つことがあるものですよ。
なので、結果を見てもいいし、待ってもいいですが、それで終わりにしないようにしましょう。不合格ならまた勉強を、合格なら別の勉強をしましょうね。
私生活に支障の無い範囲で。
質問者からのお礼
相談をした時は、お礼する余裕もなく、放置していたようです。申し訳ありません。
結果は合格でした。ぎりぎりまで見ることができなかったのですが、情けなくなり自分で見ました。
あれから、半年後、転職しました。資格を持っていることが評価され、１年間頑張ってよかったと思っています。あの1年は辛かったけど充実していました。また、何か目標を見つけて頑張っていきたいと思います。
相談をした時は、お礼する余裕もなく、放置していたようです。申し訳ありません。
結果は合格でした。ぎりぎりまで見ることができなかったのですが、情けなくなり自分で見ました。
あれから、半年後、転職しました。資格を持っていることが評価され、１年間頑張ってよかったと思っています。あの1年は辛かったけど充実していました。また、何か目標を見つけて頑張っていきたいと思います。
