連休
回答 2
有り難し 33みんな何してるんだろ。
可愛い服、読みたかった本、お昼寝…自分のためにお金と時間を使うのもたまにはいいのかもしれない。そう思えた日、少しは自分を許せたのかもしれない。
ぼんさんお仕事お疲れ様です。いつもありがとうございます。
お坊さんからの回答 2件
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
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許すも許さないもない
「許す」って、他動詞ですよね。つまり、主体と相手がなくちゃできないこと。なので、「自分を許す・許さない」は、言葉としてカッコ良く響くかも知れないけれど、成立しない言葉だと思います。「自分を捨てる」みたいなもの。
なので想像するとね、「自然と自分の中に浮かんでくる欲求を、叶える」事をした…それが、何か自分を解放したように感じたのだろうな…と思います。
そういうこと、私もありますよ。自分で稼いだものとか、持っているのを、他人のためじゃなく、自分のために使う。どちらにも100%投入はしないけど。
許すから使うとか…より、もっと自然で良いんじゃないかしら。
自分のがんばりを認めてあげられたのですね
可愛い服、読みたかった本、お昼寝…自分のためにお金と時間を使うことが出来ましたか、本当によかったですね。「欲しがりません勝つまでは・・・」があなたの信条でしたね。いつも自分に厳しくストイックに仕事に励んでこられたはずです。そのあなたが好きなことをされた、きっと自分のがんばりを自分で認めることが出来たのだと思ってます。自分を認めるてことは自分を否定する以上に難しいことだと思います。あなたには結構回答を書いてきたつもりです、今回あなたが自分自身のがんばりを認めてくれたことすごくうれしいです。そしてお坊さん方に気をつかってくれていることありがとう。これからも待ってます。
質問者からのお礼
ありがとうございます。
カッコつけてすみませんでした。
お返事ありがとうございます。
ありがとうございます。
自分をほめてあげるのすごく難しいです。
お返事ありがとうございます。
