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末期がんの母への介護について

回答数回答 2
有り難し有り難し 29

こんばんは。質問失礼いたします。

母が終末期ガンで1ヶ月ほど入院中で、そんなに長くはない状況です。
入院当初は母が死んでしまうと泣いてばかりでしたが、今はだいぶ落ち着いており、泣くことも無くなりました。

毎日、会社帰りに病院に行き、夕食を食べさせたり介護をしています。
モルヒネも始まっているため、本人が朦朧として意思の疎通ができないことが多く、別人の様になった子供の様な母を見るのが辛かったり、疲れてしまったりするのですが、そう思うのはダメなことでしょうか。

この辛い期間を乗り越えれば、何が良いことはあるのでしょうか。

この辛い期間を乗り越えるアドバイスをいただけたら幸いです。

2018年10月8日 23:36

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お坊さんからの回答 2件

回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。多くの回答からあなたの人生を探してみてください。

今しか出来ない事があります

質問読ませていただきました。

大切にされていたお母様が変わっていく様子・・辛くないはずがありません。
また、その様子を見て心身共に疲れ果ててしまう、これも仕方ない事でしょう。
マキさんは一生懸命お母様の介護をなさっておられるのですから、それをダメなんて言える人なんていません。

マキさんの気持ちは必ずお母様に届いています。お母様もたくさん感謝しておられるでしょう。
よく「親孝行したいときには親はいない」と言います。
最期にしっかりと親孝行が出来る、これはとても素晴らしい事ではないでしょうか。

お母様が亡くなられる前に、思い残すことが無いように、今のうちに思いつく限りの事をしてあげて下さい。
後悔の無いように、今までの感謝を述べてあげて下さい。

今は心身共に辛いでしょうが、お母様が亡くなられてしばらく経ったときに、「あの時に、思いつく限りの事をしてあげれてよかった!」と思うときが必ず来ますよ。

2018年10月9日 0:28
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有り難し
おきもち

京都府・大阪府・奈良県の県境に当たる、京都府京田辺市の自然に囲まれたお寺で...

どうかこれからを大切に

拝読させて頂きました。お母様を介護なさっていかれることは本当に辛いことかと思います。あなたのお気持ちを心よりお察し申し上げます。
私も今年母が亡くなりました。家族皆で母を看取りました。本当に辛い思いもしましたけれども母は私達家族に大切な時間を与えてくれましたし、大切なことを教えてくれました。それはかけがえのないことです。今でも母の夢を見ますし、ふと思い出してしまう時もあります。そうやって人は生きていくんだということを実感致します。
あなたにとってもお母様にとっても皆さんにとっても本当にかけがえのない時間となりますし、より深くご縁が結ばれて参りますからね。
悲しみやさみしい時もあるでしょうけれども決して逃げずにできる範囲にてお母様にお向き合いなさって下さいね。そしていろんなお話しをなさってくださいね。
死は必ず訪れますけれども決して人のご縁を断つものではありませんからね。亡くなる時もしっかりとそのご縁を大切になさってください。そしてそれ以降もあなたとお母様はいつもつながっていますからね。
お母様はいつかお亡くなりになられてご先祖様達や親しい方々の元で心から穏やかになられます。そして皆さんと一緒にあなたやご縁のある方々をいつも優しく見守っていてくださいますからね。
どうか安心なさってください。そして真心を尽くしてお母様と一緒に今ひとときひとときを過ごして下さいね。

あなたやご家族の皆さんがお母様とこれからも心豊かに幸せに生き抜いいかれてかけがえのない毎日をお過ごしなさってくださいますようにと心よりお祈りさせて頂きます。
そしていつの日かお母様がその天寿を全うなさる時には必ず仏様がお導きなさってくださり一切の苦しみから救われて、心から穏やかに安らかになられて皆さんをお見守りなさって下さいますようにと切に仏様にお願いさせて頂きお念仏おとなえさせて頂きます。
南無阿弥陀仏 至心合掌

どうかどうかこれからを大切になさってください。必ずあなたも救われることができるのですからね。

2018年10月9日 19:28
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有り難し
おきもち

Kousyo Kuuyo Azuma
脱サラして9年が経ちました。栃木県佐野市の一向寺に勤めています。(佐野ラー...

質問者からのお礼

お返事いただきありがとうございます。
お返事を読んで涙がこぼれました。

悔いのないように見送りたいと思います。
ありがとうございました。

「大切な人が危篤・余命宣告」問答一覧

父の死が怖い

父が末期ガン、余命わずかで来月いっぱいはもたないと言われています。 私は一人っ子で遠方に嫁ぎました。 若気の至りで遠方にいてそのまま、という感じです。 親には何度も、こっちに来てほしいと言われていました。 ですが嫁ぐ事になり、父は私が幸せに穏やかに暮らしていれさえいればそれでいい、と言ってくれていました。 だけどやはり心残りはないと言えば嘘でした。後悔もしていました。 そして月日が経ち、、現在に至ります。 コロナの関係や諸事情で、会いには行けず次に会えるのは残念ながらお葬式になってしまいます。 私には子供も生まれ、帰省の際には思い出をたくさん作り、毎日のように子供などの写真を送り、父も毎日のようにそれを見てくれていました。離れていても、そんなやり取りで繋がっているのが嬉しかったし安心できました。つい最近まで、私や孫の事を色々気にかけてくれていたし夏には帰省できないだろうから何か送るよ、と言ってくれていました。 そんな矢先でした。 それから毎日、なんとか受け止めなければと考えますが、やはり受け止める事ができません。 何をしていても頭の中に父がいて たまに父の声が聞こえてくるような、ずっと頭にもやがかかっているような状態です。 何かをしている時はまだましなのですが、ふっとやってくるんです、、波があります。 本当なら今すぐに会いに行きたい気持ちです。 父が亡くなっても、私は受け止められるでしょうか。 先が見えない真っ暗なトンネルにいるようです。正直怖いです。

有り難し有り難し 6
回答数回答 1

何を言われても死ぬと思います。

去年の12月に夫が救急車で運ばれ、1月に小腸がんの発覚、1か月の余命宣告を受けました。抗がん剤治療をしてうまく合っても5か月程しか生きられないと言われ、本人がしないという選択をしました。 夫は当時35歳でした。 1月で私は仕事を辞めて、毎日病院にお見舞いに行っていました。 その後緩和ケア病棟を経て在宅医療を受けています。 最初のうちは良かったのですが、体調がどんどん悪くなり、痛みがひどくなり、今はもうトイレもベッドで行い、自分で寝返りを打つこともできません。 介護は義母と2人で行っています。義両親とは物理的に距離が離れているところに住んでいたので、年1-2回しか会うことはありませんでした。 今回共に介護をしてみて、考え方や生活スタイルが違い、ストレスを感じています。 そうは言ってもトイレにも行けない相手を一人で介護することはできないため、なんとか頑張って暮らしています。 夫は食べると腸から出血が増すため、点滴で生きているのですが、その点滴の中に今日から睡眠薬を混ぜて眠らせることにしました。 痛みがひどく、モルヒネや座薬などではもう効果が少ないための、最後の手段です。 痛みが酷い以外にも、私や義母を呼びつけてお願いをされるため疲労が蓄積してしまったことも、混注に踏み切った一因です。(本人了承済みですが) きっとこのまま、どんどん状況は悪化していき、いつか旅立ってしまいます。 本題です。 私は自分も後追いしてしまいそうです。 今は職もないし、夫の介護が生きてる意味になりつつあります。 介護はとても辛いです。 私は親族と絶縁しているため、頼る身寄りもなく、子供もいません。 義母とは争うこともあるので、義父母に頼ることはできません。 友人はいますが、友人がいたからなんなのでしょう? 私が死んだらきっと悲しむでしょう。でもきっといつか忘れます。 生きる意味を探しているのではありません、もう何をすることもできません。 苦しまない自殺があったら、確実に行っていると思います。 死ぬ気になればなんでもできると言いますが、なにかを始める気力がありません。 将来私は1人で死ぬのであれば、今死んだ方が遺骨も夫の墓に入れてもらえるしいいのではないかとしか思えません。 相談したところで、何か解決できるわけでもありませんが、書き込んでみました。

有り難し有り難し 46
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母の余命一年。これからどうすべきか。

先日父方の祖母が亡くなりました。 100歳越えの大往生でした。できることはやったと思っているのであまり後悔もなく、悲しくて寂しくて泣いてしまうことはありますが、少しずつ元気を取り戻しています。 父はかなり嘆き悲しんでいましたが、私がずっと付き添って話を聞いて好きなだけ泣いてもらって、今は先の事を考えられるようになりました。 今回は母について教えて頂きたく思います。今回の葬儀で久しぶりに会ったのですが、抗がん剤の副作用が辛いらしくずっとトイレに通って吐いたり下したり。 気になって葬儀の後に会いに行きましたが、リビングに座ってTVを見る元気はあるものの辛そうでひどく痩せていました。 父からはガンが色んなところに転移しているので余命一年ほどだと聞きました。 祖母の供養もあり、母の看護もありで父も弱っています。 私は祖母に対してはあまり後悔がありませんが、母に対してはきっと一年後相当に後悔するのだろうと思うと怖くて仕方ありません。 しかし、私はどちらかというと父と仲が良くて母とはあまり関わらないできました。弟がおりますが、そちらは母寄りだと思います。 母が最期に傍にいてほしいのは弟だと思うので、私は父親のサポートをしつつ、つかず離れずで見守る方が良いと考えているのですが、それでいいのでしょうか。 頭の中が整理しきれていなくてすみません。 私は母の余命にどのように寄り添えばいいのでしょうか。

有り難し有り難し 7
回答数回答 1

母が余命宣告されました

拝見してくださり、ありがとうございます。 私は20歳の女性です。 1年前、62歳の母の癌が発覚しました。 そしてこの間、余命があと3ヶ月程だとお医者様に告げられました。 私自身とても辛い幼少期を過ごしており、 ようやく人生が楽しいと感じ始めた頃に母の病が発覚しとても辛いです。 自分が今辛い状況に立っているのを認めたくなくて周りの人に頼る(相談する)事が出来ません。 楽しい事を楽しみたいという気持ちと、母親と過ごす時間を大切にしたいという気持ちがごちゃ混ぜになって苦しいです。 母親が苦しがっている所を見ると、私自身もとてもしんどく苦しくなってしまいます。 毎日楽しく過ごそうと思っていても母親の事を考えて重く沈んだ気持ちになってしまいます。 ウイルスの影響で面会も中々出来ないし、人混みに行くと私も感染しているのではないかと不安でいっぱいになってしまいます。 生きる気力をなくした母を見ると、どう言葉を掛ければいいのか分からなくなります。 「私を産んで、ここまで育ててくれてありがとう」など感謝の気持ちはたくさん伝えてきましたが、 母が亡くなる事も亡くなった後後悔するのも全て怖いです。 生きている以上、死は必ず来るものだと分かっていますが、身近な人間の死がとても怖く感じます。 質問になっているかわからないですが、ぜひ、メッセージをいただきたいです。 よろしくお願いいたします。

有り難し有り難し 8
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