考えすぎる、自信がない
私は何かが起こるたびに考えて考えて自滅します。部活でも大体の人は話したら本人に言ったりすることがあったので信用できず唯一信用してた子も嫌われてしまったのかもう毎日のように話すことはなくなりました。私に友達と呼べるような人はいなく、家族にも相談するたちではないので何か起こると必ず自滅して死にたくなります。考える要因としては仲が良かった子と周りの子がベタベタしていることに対しての嫉妬、自分以外で遊んでいると必要ないと思うことや過去に対して執着している自分・全てを人のせいにしてしまう自分を嫌になったり…です。他人を信用できていないのは自分を信用できていないからとネットには書かれているのですが自分を信じるとはなんでしょうか。部活の面でも大会などでは不安になってしまいパフォーマンスが出せなかったりなどやっているのになんでそんな自信ないのと顧問に怒られます。私はどうすればよいのでしょうか。
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
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失敗は成功のもとですから
拝読させて頂きました。何でもものごとを始める時に考えて始めることは良いかと思います。
とはいえその考えることはこれからどのように進めていくか、そしてどのようなゴールを目指していくかです。失敗することを考えるのではなくどううまくやっていくかです。
自滅するのは失敗をイメージしてしまいそれが強くなってしまうからです。
とはいえ何でも失敗はつきものです。
失敗は成功のもとです。
何度も何度も繰り返しやっていくうちにコツもわかってきます。まして人それぞれに個性も能力も差がありますからね。
気にしないで自分のペースでやっていきましょう。
やっていけば必ず成功しますしゴールも見えてくるものです。
長い目で見て人生いずれは成功するというお気持ちで気長にやっていきましょう。いずれ必ず成功しその体験があなたぬ自信をもたらしますからね。
安心して前向きに何でも何回でも取り組んでみてください。
あなたを応援してますね!これから頑張ってくださいね!