試験二度落ちました。
お世話になっております。
社会人2年目のぬぬと申します。
表題の通りですが、
簿記の試験に二度落ちてしまいました。ちなみに三級です。
前回は全然足りず、今回はギリギリで落ちました。
落ちた理由は、私の慢心です。
前回も今回も、資格の学校に通い勉強していました。
今回から二級から降りてくる新論点がありました。新論点はテストに出ることは明らかですよね。
油断せず、勉強していればきっと受かったと思うのですが、「さすがに二度目だし」などと思い、前回出来なかった部分を重点的に勉強し、新論点をあまり手をつけませんでした。
過去問も解きましたが、ギリギリ合格点には届いていませんでした。
しかし、資格の学校での模擬試験で一度合格点を出してしまいました。
完全に舐めてしまいました。
試験前日も、自習をしに行かずロクに勉強しませんでした。
おかげで試験本番に焦り、合格点(70点)に達しませんでした。
あと一問、二問合っていたら受かっていました。落ち着いて解いていたら、できた問題ばかり。
自分に対して、ガッカリしました。
悔しさ、悲しさ、虚しさ…
油断しなければ…
今回の簿記三級の平均点は70点。
合格者は6割ぐらいいたと思います。
こんなに合格率が高い回に油断して落ちて、馬鹿でみっともなくて恥ずかしいです。
何をしても出来が悪くて平均以下の学生時代を思い出し、モヤモヤ…
簿記三級を取って、次は二級!なんて考えていましたが、学校に通いながら二回も落ち勉強する気力が無くなりました…
会社で必ず取れ!とは言われていません。数学が苦手なので、会社で使える資格で数学を少しでも克服出来れば。と思い、簿記を始めました。
書き方がチグハグで申し訳ありません。
各先生方の体験談、教え など教えて頂けないでしょうか。
お忙しい中、申し訳ありませんが
よろしくお願いいたします。
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
世間では結果ばかりが求められますが、仏教では結果よりも過程が大事と考えます。
合格することよりも、合格する為に努力することの方が価値があると考えます。
ですから、これからも努力するのですよ。
努力を続けていたら亀だって兎よりも先にゴールできるのですからね。
それに、努力した事は無駄ではなく、あなたの仕事の質の向上に役立っていると思いますよ。