死ぬことしか選択肢が見当たらない
回答 1
有り難し 1240代主婦（パート勤務）です。
子供は10才 旦那は障害者で精神的にも病んでいます。
今、相談させていただきたいのは
金銭苦です。家賃、借金、ローン…どこのお宅にもあることだとは思うのですが、我が家では私一人に選択肢が与えられている感じがします。
相談相手としての旦那は話をしても自分自身を責めたり。周囲への悪態をつくだけで相談できる状態ではなく…。
にっちもさっちも行かなくなってるのに「パソコンが欲しい…」「ゲームが欲しい…」「いつに買ったら買えるんだ…」と夢のような質問をします。
その事に、今はお金に余裕もなく節約するしかない時期で、子供の体操服等の学用品でさえ買い控えてるし…そろそろ買わないとならないから…というと。「なぜ、子供にばかり必要なんだ！」など責められる状況です。
私の両親は他界しており、親戚づきあいをできる人もおらず、旦那の親戚には頼れるほどの付き合いもありません。
子供以外は天涯孤独？です。
相談したくても、話を聞いてほしくても話せる人もいません。
この状況から逃げたくて「自殺」という道を選びたくなります。
それはいけない選択だともわかっています。
首吊りや自絞殺も試そうとしましたが、怖くて実行に移せていないのも事実です。
一人の世界は狭すぎて、正しい選択がわからなくなっています。
悩みや苦労のない人生がないであろうことはわかっているつもりですが、この苦労、悩みから開放されるために私はどうしたらいいのでしょうか。
離婚して子供と暮らす？
何もかも放り出して、全てから逃げ出す？
いけない選択しか思いつきません。
話をしてもいい人が欲しいのです。
アドバイスや頷きが欲しいのです。
ここで、こんな質問しといて、失礼ながらメールなどでなく人と触れて顔を合わして繋がりたいのです。
本心をさらけ出す勇気を無いのです。
本心をさらけ出せる場所が無いのです。
闘い疲れました。
お坊さんからの回答 1件
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多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
迷わずご相談なさって下さい！
拝読させて頂きました。
今あなたも旦那さんもお子さんも正直大変追い込まれていらっしゃるように思います。
病いの面でも生活面特に金銭的にも追い込まれ精神的にも余計に余裕を失ってしまっていらっしゃるように感じます。
おそらくあなたの精神的な部分、心も限界まできているように思います。
旦那さんの希望や要望もあるでしょうけれども先ずは皆さんが安心して生活なさること、金銭的にも安定なさって頂くことが肝心かと思います。
できれば速やかに今の生活面での状況や子育て支援や病気のケアも含めて地元自治体の生活相談や支援窓口や医療機関のケアマネジャーさんやケースワーカーそして児童相談所の相談もなさって下さい。それと地元の町会長さんや民生委員さんや人権擁護委員にもご相談なさり速やかにサポートを受けて下さいね。
様々な支援や補助金についても積極的に受けましょう。
自治体の担当者や職員の方々があまり相談にのってくれない、対応してくれないならば地元の市会議員さんや県会議員さんや県庁にも相談なさって下さい。
或いは
http://www.gender.go.jp/policy/no_violence/e-vaw/soudankikan/06.html
http://www.moj.go.jp/JINKEN/jinken113.html
にも相談なさってみて下さい。
あなた一人で抱えてしまうのではなくて周りの方々や自治体の方々にも生活面でも病気の治療についても障がいについても、或いは旦那さんからの言葉の暴力についても恥ずかしがらずに進んで相談なさって下さい。
様々な相談窓口や支援担当者から解決に向けた糸口が必ず見えてきますし、見つかります。
今すぐ一気に全てのことが解決するわけではないでしょうけれども、少しずつ心の余裕を取り戻して下さいね。
それと少しずつでもあなたの心も体も休めて下さい、悩み苦しまれている中ではなかなか眠れないこともあるでしょうけれども少しでもしっかりと睡眠を取り体も休めて下さいね。
そしてあまりマイナスに考えこまないようになさって下さい。
必ず活路は見いだせるでしょうからね。
あなたや旦那さんやお子さんが安心して生活なさり、皆さんが心から仲良く幸せにこれからの未来を心豊かに生き抜いていかれますようにと心よりお祈りさせて頂きます。
質問者からのお礼
アドバイスありがとうございました。
お礼が遅くなり申し訳ありません。
福祉課等、アドバイスいただけるようなところに意を決してそうだんしてみました。
結果は、担当課や施設をたらい回しにされた後「愚痴は聞けるけど、打開策は見つけられんね。」と消極的なもので、多分二度と相談には行かないだろうと思いました。
多分、私一人でなんとかしなければならないのだと…できない時はこの世を去ろうと思います。
お忙しい中、時間を頂戴してしまい
ご迷惑をおかけして申し訳ございませんでした。
ありがとうございます。
