既婚者を好きになった人生を捨てたい回答受付中
好きな人は既婚者です。
今まで好きになった男性とは違い、これ以上、彼以上に好きになれる人は、もう現れない気がします。
彼が私のことを好きだとしても、不倫や離婚することはないと分かっています。
世間体をとても気にする人だからです。
私は現実を受け入れており、
胸が張り裂けるほど苦しいわけではありません。
ただ、毎日が退屈で、仕事をしていても、趣味に取り組んでも、身なりを整えても、何の意味もないように感じます。
自殺する勇気はありません。
でも、今日眠って、そのまま目が覚めなければいいのにと思ってしまいます。
彼と一緒になれないのに、働いてお金を稼ぎ、生き続けなければならない。
このまま、あと少なくとも三十年は生きていかなければならないと思うと、あまりにも長く感じます。
私にとって一番の苦しみは、彼と結婚できないことではありません。
彼と結婚できないまま、それでも生き続けなければならないことです。
私はこのまま早死にできますか。
お坊さんからの回答 1件
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季節が巡るように、あなたの心も、置かれる環境も必ず変化します
毎朝目覚めることが絶望であるという吐露、胸が痛みます。彼と結ばれないことそのものよりも、「彼不在のまま続くこれからの30年」という時間の長さに、心が圧し潰されそうになっているのですね。
仏教に「諸行無常(しょぎょうむじょう)」という言葉があります。これは「すべてのものは移ろいゆく」という真理です。今のあなたの苦しみも、彼への想いも、そしてあなた自身も、決して今のまま固定されているわけではありません。
今のあなたには、彼という存在だけが世界の全てであり、彼以外には色がないように見えているのかもしれません。これは仏教でいう強い「執着」の状態です。執着は視野を狭くし、未来の可能性を「退屈な余生」と決めつけさせてしまいます。
しかし、これから続く30年は、今日の延長線上の繰り返しではありません。季節が巡るように、あなたの心も、置かれる環境も必ず変化します。今の苦しみのまま30年を生きるのではなく、変化していく私として生きていくのです。
「早死にできますか」と問う前に、どうかご自身の未来を、今の悲しみの尺度だけで測らないでください。まだ見ぬ新しいご縁や、変化していくご自身の心を、もう少しだけ信じて待ってみませんか。
拝
縁起寺 釋聴法



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