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無に行ったかもしれない話

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私はよくボーッとしています。小さい頃からです。
たまにボーッとしていると、自分は宇宙の中の何で何をするためにここにいて、他の人たちは何で、なにをするためにここにいるのか?という感覚になります。ここにいる自分を不思議がらない自分をしきりに不思議がっている、そんな感覚です。次第に手のひらが上を向いているか下を向いているかわからなくなり、体がなみなみしていきます。波に揺られる感覚というかんじです。小刻みに。
この感覚はわりと心地よくてたまにやるのですが、人生で一度だけ、ボーッとしていて真っ白な空間に行ったことがあります。
小学生の頃で、習い事の最中でした。今でも鮮明に覚えています。その時はその習い事に対して興味が持てず、ボーッとしてやり過ごすことが多かったと思います。そして気がついたら私は真っ白な何も無い空間にいました。そこはたぶん無なので、「何もない」という概念すらありませんでした。しばらくして扉が見えました。そこで私は「扉だ。え?扉?扉ってなんだっけ?」と思い、「扉を知っている自分」を自覚してこちらに帰ってきました。
あの時私には何が起こっていたのでしょうか。そして、ボーッとしているときに起こるあの感覚に名前はあるのでしょうか。
とても難しい質問かもしれませんが、私にとって意味があることに思えて仕方ないので、こちらで質問してみることにしました。よろしくお願いします。


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お坊さんからの回答 2件

回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。

想像力が豊か?

 私も子どもの頃、ボーとしてこのようなことになりました。今思うと現実逃避の一つかもしれません。あまりその様なことが続くなら、止めましょう。
 坐禅会に行き、時間の範囲内で行いましょう。誰かに止めて貰わないと自身の生活が危なくなりますよ。

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おきもち

目指せ!となりのお坊さん あなたの小さな悩み相談お答えします  私があなたの悩みを解決するのではありません あなたの悩みを解決するお手伝いを私がするのです ちょい悪坊主を目指しています。尊敬する人は一休さん。
ここだけの話し  どんな些細な質問でも回答します! ・私の目指す僧侶は一休さんのようなちょい悪坊主です。時には常識にとらわれずとんでもないことを言いますが、しっかり受け止めて下さい。私もしっかりとあなたの質問を受け止めたいと思います。 ・先ずは30分からで、システムに慣れたら時間を延ばしたいと思います。

脚下照顧です

拝読させて頂きました。
私も若いころよくありましたね。白昼夢を見て気がついたら医務室に運ばれていたこともありましたし、幽体離脱もしましたね。なんだか自分が自分でないような感覚におちいることもありものです。
そのようなときはあるものです。

とはいえ私たちは今地に足つけて立っています、座っています。或いは大地に体を広げて寝ています。私たちの周りにはしっかりと地面があるのですし、沢山の方々やものごとに囲まれています。
「脚下照顧」ですね。どうか自分自身の足元を見つめなおしてみてください。己の周りのものごとを見つめなおしてみてください。

あなたには存在する場所もあり行く道もあり、支えて下さる方々もいるのです。

あなたがこれからの未来に皆さんと分かち合い、助け合いながら認め合い、そして健やかに成長なさっていかれます様切に祈っています。

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有り難し
おきもち

個別相談可能
脱サラして10年が経ちました。栃木県佐野市の一向寺に勤めています。(佐野ラーメンが有名な処です。)これからも皆様のご質問に対して誠心誠意回答させて頂きたいと存じます。まだまだ修行中の身ですので至らぬ点あろうかとは存じますが共に精進して参りましょうね。お寺にもお気軽に遊びに来てください。
ご相談は朝から午後5時まで受け付けております。 人間関係や恋愛のお悩み、自殺願望、大切な方の死に直面した苦しみなど、どんな内容でも構いません。一人で抱え込まずに、ぜひお辛いお気持ちを吐き出してください。 仏様や神様、ご先祖様は、いつもあなたを見守り、聞いてくださっています。あなたが少しでも穏やかな気持ちになれるお手伝いをさせていただきます。

温かい気持ちになるお坊さん説法まとめ