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「世の中・自然」を含む問答(Q&A)一覧

2025/06/23

この世界に救いなど無い

この世界はもう終わりです。私達は殺されます。核戦争でこの地球は死の星になります。人間の肥大化した欲望から来る不足感が被害者意識を生み、その結果が今の軍事大国による侵略時代です。道徳は非人道的世界に飲み込まれます。私達に未来などありません。 到底受け入れられない、受け入れてはいけないものですが、解決方法もないので私達には死しか残っていません。それも惨たらしい死です。全国の仏教ネットワークを駆使して全国規模で人類への生前葬を行いましょう。 まだ間に合うかもしれない、ちゃんと天寿を全うできるかもしれないと感情では思いたいのですが、もうそんな可能性は日に日に小さくなっていくばかりです。世界は毎日毎日「最悪」を更新するばかりです。 例え運良く戦争にならなかったとしても、どちらにせよ人間社会の未来が暗いことは確定しています。 まだ気づいていないなら一緒に絶望してください。もうこの世界に未来など無いという真実にお目覚めください。私よりも賢くて徳のある貴方がたなら簡単なことだと思います。戦争は止められないこと、私達に未来は無いということ、死んでも結局はまたこの世界に生まれて苦しむだけの生が永遠に繰り返されるだけだということ、どこにも安息の地など無く、神仏の救いなどこの世界には存在しないということ。私でもわかることなのですから、貴方がたももうお分かりかと思います。私達には絶望するしか無いのです。人を救ったって仕方ないのです。どうせもうじき戦争で殺されるのだから。 絶望と怒りで心が埋め尽くされています。私が生きられないのは、私が苦しむのは完全にこの世界のせいです。生きても死んでも地獄から逃れられない。「存在」の強制力からは誰も逃れられないのです。もしも死んだ後の行き先が選べるのなら、日本は少子高齢化になっていないし家畜も戦地で死ぬ赤子も生まれていません。でもそうではないということは、死んだ後の安息など無く、死んでもまたこの世界の何かに生まれてしまうというのがこの世界の真実です。次は家畜かもしれません。どうして世界のほとんどの人間はこの真実に気づいていないのでしょう。 無惨に殺されるのはごめん被りたいのに、世界のあらゆる情報が「私たちは無惨に殺されるしかなく、しかも死んだ後もそれらが無限に繰り返される」という事実を指し示します。心が壊れて狂っています。

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2025/06/21

虫ノイローゼ

いつも心強いお言葉をありがとうございます。 早速ですが、今回は虫についてご相談させてください。 昨年末引っ越しをしました。しかし新居で度々小さいものから大きい羽虫まで出るようになり、毎日怯えて過ごしています。 度々と言っても、週に1回ほどで、一番出会いたくない黒いやつ(名前も打てません)は未だ現れていませんが、以前住んでいた家より築浅で、階数も一つ上でしたので、虫に怯えることなく過ごせるだろうと思っていたのに全く予想外でした。 以前住んでいたところより暖かい地域で、かつ周辺に少しだけ植物があるせいかと思いますし、大量発生しているわけではないので、人によってはそんなこと程度かもしれません。 ただ私にとってはノイローゼになりそうなほど大きな問題となっています。外から帰る際は、虫が体にくっついてないか異常なほど服や髪をはたきますし、毎日白い壁を隅々まで見渡して虫がいないか確認してしまうほどです。 こんな日々にとても疲れてしまいました。どうしてこんなにノイローゼになりそうなほど虫に抵抗があるのか、どのようにしたら乗り越えられるのか、アドバイスをいただけないでしょうか。 家は心安らぐ場所にしたいです。こんなことで悩んだり大事な時間を潰したくない、と心では分かっていても、脳の中でずっと虫のことを考え、体が震えてしまいます。この弱い心にどうか喝を入れていただけないでしょうか。

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2025/06/13

今の世の中が怖い

最近のニュースや時事問題の意見を見るたび落ち込んでしまいます。日本学術会議に政府が介入しやすくなったり、障害年金の意図的な不支給などの暗いニュースが多かったり、排他的な政党が躍進したり、障がい者や老人、女性、外国人など、弱い立場の人を叩いている風潮が怖いです。 自分はプロフィールにあるように、マイノリティーや弱者とされるカテゴリーに入ることが多いため、「このままディストピア的な世の中になって、子ども産むだけの機械にされるのかな」「また働けなくなったりしたら、今度こそ死ぬなぁ」「いっそ海外に亡命する準備しようかな」とか暗いことを考えて不安になってしまいます。ずっと不安な妄想があたまのなかに回っていて辛いです。こういう妄想するのは、ディストピア系の作品を読むこともあるのもあるかもしれません。 ニュースは新聞やラジオ以外にもXから得ていて、Xが悪影響を及ぼしているのはわかっているのでやめた方がいいのはわかっています。ですが、Xで趣味関連の情報収集や創作活動の宣伝をしているのでやめづらいです。趣味の情報がXにしかなかったり、他のSNSでは拡散しづらいので…。 あと、政治の話はずっと離れていても、新聞などに情報が載らないまま法案が通ったりするのが怖くて、ずっと情報を集めてしまいます。 今の風潮を過度に恐れず、自分のすべきことや、やりたいことに集中するには、バイアスのかかっていない情報を見極めるにはどうすれば良いか、SNSとの距離の取り方はどうすればいいか。また、もし日本や世界がディストピア的な世界になったらどういう気持ちで生きていけば良いか、ご教示いただけると嬉しいです。たくさんお願いしてしまってごめんなさい。 気温の寒暖差が激しい季節です。どうかご自愛なさってください。

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2025/06/10

なぜか気分が落ち着きません

 最近のテレビのニュースなどをみて、なぜか気分が落ち着きません。T大統領の強権的なふるまいとロスでの暴動とか、日本で障害年金が不支給になる人がいるとか(私は障害年金をいただいていますが、いまのところ大丈夫です)オーストラリアの銃乱射事件などが要因です。  あとだいぶ前になりますが、私の親族がある本を出して、『いじめられて学校を中退するからオウム真理教に入る』と書かれていて、私は腹が立ちました。私は、長い間いじめに遭った事があり学校を中退しようと思った事があるため、その文章に大変傷つきました。直接、本を出した親族に抗議したことはなく、その人もすでに亡くなっているので、今さらどうすることもできませんが。私自身は、オウム真理教と関わったことはありません。 その本を出した親族の人には激しい怒りを感じます。  本当に、オウム真理教の犯罪に関わった人全てが『いじめらて学校を中退した人』ではないと、私は思います。ちょっと調べてみましたが、ある、いじめに遭っていたオウムの幹部は、高校、大学を卒業したそうです。  私の率直な観察では、いじめをした側は、のうのうと生きており、罰など当たらず、人生を楽しんでいるように見えて、激しい怒りを感じます。自分も学校ではうまく立ち回って、『いじめる側』になればよかったのではないかと思うことがあります。できませんでした。そう考えることもいけないことかもしれませんが。自分の経験では、因果応報があるとは、とても感じられません。それともいじめられる方に悪いカルマがあるのでしょうか?自分の場合、元いじめられっ子に、ひどいいじめを受けたことがあり 、どんな卑怯な手を使ってでもいじめる側に回らないと学校生活が送れないと骨身にしみました。『いじめられるほうが悪い』という風潮があるから、人はいじめる側に回るのだと思います。  何か、人生が嫌になってしまいました。今すぐに死にたいとかは思いませんが、将来の不安もあります。  Zoomによる相談も考えましたが、今回はテキスト形式での相談にします。  まとまりのない文章で申し訳ありませんが、回答いただけると幸いです。

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2025/06/05

絶望的な未来への覚悟を決めましょう

https://news.yahoo.co.jp/pickup/6541159 https://news.yahoo.co.jp/pickup/6541204 https://news.yahoo.co.jp/pickup/6541192 https://news.yahoo.co.jp/pickup/6541178 世界はどんどん破滅に向かって進んでいくだけです。こんな世界に希望や将来の前提を持つこと自体が間違いなのです。こんな世界の何に感謝しろと。しかも死んでもまたこんな世界に生まれてしまうのです。極楽浄土なんて科学的に実証されていないということは、結局はこの世界で死んで生きて死ぬしかないのです。 人間がこの世界をもう改善できないことは上記のニュースだけで十分すぎるほどに証明できます。だから日本人も危機感を持たなければならない。とりあえずここではレスポンスが得られる、確実に読まれているのでまずはここから始めています。後々になって「安楽に滅びる道を本気で追求すべきだった」という私の主張が正しかったことが発覚しても後の祭りですからね。いずれ日本も戦争に巻き込まれてしまうのだと予言しておきます。人間の行き着く先がこれしかないので。私が絶望しているのは、その日が私が思ったよりもずっと早く訪れそうなところです。 もう私達は安穏と生活することはできません。絶望的な未来しか残されていないと覚悟すべきです。 いじめが常態化し、教師と生徒が互いに見下し合う環境で育ってきました。委員会や部活などの組織は悉く崩壊し、強くて利己的な人間だけが幸福になる世界でした。冷戦終了やキューバ危機回避を知らないので、人間という生き物は組織になると碌なことにならない、衝突を回避することはできないという認識が強いです。そして国際社会はいま、未曾有の危機に直面しています。人間は今の危機を回避する方法を得ることはできません。残されているのは破滅のみです。だからまともに生きるなんて馬鹿らしい。道徳はすでに踏み躙られています。こんな世界の何を信じているのですか?どうしてこんな世界に仏教を信じられているのですか?私達に未来がある根拠なんてどこにもない。破滅の根拠だけが積み上がる。この人生はもう終わりだし、次の生命はどうしたって非人道的世界です。こんな中で存在規模の被害者意識を持つなという方が不可能。

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2025/04/26

生き物の本来の姿に対する恐怖

生き物の本来の姿とは、闘争と弱肉強食です。自分を存続させるために他者を食らい攻撃するのが生き物です。日本においてはこの80年が奇跡のようなものでしかなかったと、昨今の国際情勢が物語っています。 枯渇する資源を巡って奪い合いの世界では、力による現状変更が正当化される時代に逆戻りしてしまいました。いつどこで世界規模の軍事衝突が発生してもおかしくない、どこで核兵器が使われてもおかしくない世界になってしまいました。 しかし、私はこの仮初の平和に固執してしまいます。この命が終わった後に、またこの争いの世界に生み出されると考えると恐ろしくてなりません。しかし極楽浄土が現世に存在せず、私の命などといったものは脳味噌をはじめとした身体の生体反応でしかないという事実の上では、どうあがいてもこの絶望的な結論から逃れられず、狂いそうになります。 戦争に巻き込まれて無残に死ぬのは、これまで家畜や虫などを殺してきた報いなのかもしれませんが、どうしても受け入れることが難しいです。これはいけないことでしょうか。これまでの罪の報いとして受け入れなければならないのでしょうか。 今の国際情勢のすべてが、人間としての限界、人類史の終わりに向かって真っすぐ進んでいるとしか思えません。欲望を剝き出しにする権力者が己の行いを反省する頃には、この地球は焦土と化しています。今の国際情勢を見ていると、10年後、5年後があるとはとても思えません。少し調べれば、もうすべてが破滅に向かっていることがわかります。それに対し希望や問題の解決策が存在せず、希望と絶望を天秤にかければ大きく絶望に傾きます。 「平和とは、戦争と戦争の間の期間だ」という言葉があります。そして今、その通りの時代になっています。そして、人間は地球のすべてを破壊してしまえるほどの兵器を手にしています。身勝手な理論で戦争をしている国があります。生き物には元来いたわりや慈悲などというものは備わっておらず、あるのは自己保存のための闘争本能です。そして死んだあともまたこの世界の脳味噌、生体反応の何かが自分として存在してしまいます。つまり、私達は無残な死から逃れられません。それが恐ろしいのです。 「耐えきれなければちゃんと死ねる」かもしれませんが、死ねないまま生きてしまう可能性もあり、また、死に至る痛み苦しみは避けられません。これを恐れるのは良くないことですか?

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2025/04/01

漠然とした将来への不安

いつもhasunohaの皆様の回答を拝見し、参考にさせていただいております。今回は、私自身の将来への漠然とした不安について相談させてください。 2月から新しい職場で働き始め、2ヶ月が経ちました。仕事には少しずつ慣れてきましたが、給与と家賃のバランスが悪く、生活は楽ではありません。都営住宅への申し込みも何度もしていますが、なかなか当選せず、経済的な不安が募るばかりです。結婚する人ばかりポイント制で優遇されていて、単身者は死ねばいいのねと言われているような気がします。独身には辛い世の中ですね。 また、このまま一人で生きていくのかと思うと、心細く、将来への不安が押し寄せてきます。かといって、私自身、結婚できるような魅力的な人間だとは思えず、どうすれば良いのか途方に暮れています。 実家が東京の人はやはり強いな、と思いますし、実家から出ない分家賃がかからないのは羨ましくなってしまいますし、昨今の新入社員の給料が30万超えなどを見たりすると、生きている意味がないなあとなります。死にたい。 仕事、経済状況、将来への孤独感、様々な不安が入り混じり、どうすれば前向きに生きていけるのか分からなくなってしまいました。何かアドバイスをいただけると幸いです。

有り難し有り難し 21
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2025/04/01

就職氷河期世代とバブルの果実と

こんばんは。いつもお世話になっております。ありがとうございます。 新年度ですね。光陰矢の如しで、小学校入学から40年、統合失調症発症から20年経ちました。 就職氷河期世代だったので一度レールから外れると、なかなか元の道には戻れないですね。一時は、再チャレンジ社会といったワードもありましたが、今はそれもあまり聞かれなくなりました。 でも、今は時間だけはありますし、その時々でベストを尽くしてきたので、あまり後悔はありません。 僕が学生だった1990年代はバブルの果実の残りもあり、今よりもおおらかさがある時代だったと思います。 時代の空気はそれぞれ違いますが、今は今で厳しい社会情勢もありますが、まだ日本にも良さが残っていると思います。 このハスノハさんもその一つかなと思います。僕自身、この年齢になっても暗中模索ですが、仏教を一つのよりどころにして生きていきますね。 また、おおらかさがある時代が来て欲しいですが、自分自身もそんな社会の一助が出来ればと思います。 質問や相談とは外れてしまい、貴重な一枠を使わせて頂きまして、申し訳ありません。 新年度なので思うところを書かせて頂きました。ありがとうございます。

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2025/03/31

世界の終わりを受け入れるには

人間の欲望はもう抑えられず、誰もが「足りない、足りない」と不満を感じながら生きる時代です。その結果として、破壊的な軍事力を持つ大国が他国を力で支配することを正当化する時代になっています。このままでは人間が我欲を反省して分け合える生き物に進化する前に第三次世界大戦が起こって人類は滅びます。世界中の諸問題に対して抜本的な解決策が出せない、誰もが納得する正解がもう存在しない現代では、他者へ攻撃の矛先をずらすしか対処法がなく、力による支配がこれからより強くなるでしょう。 そもそも、人間も物質世界に囚われている動物のひとつでしかありません。野生の在り方を見ればそこに思いやりや慈悲などというものはなく、あるのは残酷な生存競争だけです。人間も物質世界を超克できず、それどころか物質的欲望で世界を滅ぼそうとしています。数々の悲惨な戦争を経験して尚独裁者は未だ権力に縋り虐殺を肯定し、世界の恒久的平和など夢のまた夢です。 人間でも動物でも、どうして生まれただけなのに踏み躙られなければならないのかという怒りでいっぱいです。これを諦めるのが一切皆苦の教えだというのも理解はできるのですが、実際のところは極楽浄土などなく、ただ死と生と暴力が、地球が無くなるまで繰り返されるだけです。そうでなければどうして戦争地帯や独裁国に今でも子供が生まれ続けるのでしょうか。どうして自然災害があるのでしょうか。全ては物質的世界に支配されているにすぎません。 人間はもう終わりです。戦争があるにしろないにしろ滅びます。そして次の脳味噌によって自分が作られたときは、今よりも絶対に過酷な環境です。この世界のありとあらゆる残酷なことが自分の身に降りかかるとしか思えません。ありとあらゆる情報が世界の終わりへと繋がっています。日本は火の海になる、世界は核兵器によって滅びる。これを止める手立てはどこにもない。今の世界情勢を見ていると、もう自分の命も長くないことが素人でもわかります。 永遠に自分の尊厳が踏み躙られる世界を受け入れたくなんてないのに、現実は容赦なく破壊へと向かっています。恐竜も隕石の前に成すすべなく滅びました。人間の脳味噌が発達したのは良かったのか悪かったのかわかりません。もう物質世界に存在していたくない。けれど物質世界以外でどうやって存在できるのでしょう?自分の意識や考えは脳味噌にしかありません。気体になりたい。

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2025/03/22

暗い未来しか導き出せない

人間と世界の限界を感じています。人間の欲望にこの世界が耐えられなくなっており、このままでは破滅が待っています。「分け合えば余る」を忘れているのはこの世界を動かしている権力者達で、彼等は裁かれないどころか生き残ります。強い者が生き残り弱い者が食い潰されるのが動物の法則です。 今この世界で起こっている戦争は歯止めが効きません。侵略側は「滅ぼす」「完全征服する」まで止まりません。中立仲介に立っていた(もちろんここにも議論の余地はありますが便宜上)米国が今やその立場を放棄し私腹を肥やすことに執心しています。そうした人間が生き残って力を得るのがこの世界なのです。 長い間、頭のどこかで「いつか戦争に巻き込まれる」という不安を抱えて生きていました。そしてその不安が正しかったと証明する方向に世界は回っています。これまでは戦争が誰にとっても利益をもたらさないから先延ばしになっていただけ。私達の生活はただのまやかしだったことに気づいてしまい、いつ核戦争が始まるかと怯えながら生きています。それでいながら、致命的な衝突が無ければ溜まりに溜まった国際問題も解決しないのだろうとしか思えません。対話で解決できる領域はとうに過ぎているのだと思います。そうでなければこんな事には。 「全て私が頭の中で考えているだけ」ごもっともです。ですが、仏様のお慈悲も、死後に導かれるとされている極楽浄土も、「頭の中で考えているだけ」ではないのでしょうか。今の国際情勢からすると、3年後も今の生活がある前提で生きることさえお花畑な気がしてしまいます。問題解決の糸口は見えず、侵略と暴力の可能性ばかりが生々しく浮かびます。墜落する事だけが確定している飛行機に乗せられているような気分です。 ・自分の人生が誰かに終わらされるのが怖い ・いずれ訪れる破滅的な人類滅亡が怖い ・様々な歴史的サイクルからして、「平和期」の終わりが近いような気がして怖い ・死んだ後、また生まれてしまうのが怖い ・生きているというのは全て偶発的な出来事でしかないため上位存在の調節など無く、どこまでも無慈悲で残酷なこの世界が怖い(隕石衝突による恐竜の絶滅など) ここ3週間近く、これらの感情で苦しい日々を送っています。どこに何をどう相談すべきかもわからず、そもそも問題の根本が解決不可能なのでどうにもならない絶望感。 あなたは未来を信じますか?

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2025/03/22

将来が不安です。

 私は、10年以上前に、会社を辞職し(精神的な病気により)て、長いデイケアを経て、今は作業所に通っております。  障害年金も受けております。  最近の物価高や、T大統領の政治など、将来自分が生活できなくなるのではないかと不安に感じております。  せっかく、昔、私が自殺したくなった時期を乗り越えたのに、将来の生活苦から、生命を維持できないかと思い、最近、自殺関係の動画を見てしまいます。今現在、私は自殺を考えていません。  自殺すると、死後どうなるかは、動画によると次の4パターンに分けられます。  1. 自殺しても、一切の裁きはない。    光の世界に行く。  2. 自殺したら、霊界で苦しむことは    ないか、反省部屋に入れられる。    但し、現世での修行はやり直し。  3. 自殺したら、死後も、来世も苦し    むが、やり直す機会は与えられる。  4. 自殺すると、永遠の罰を受け、やり   直す機会は与えられない。  1〜4のどれだと思いますか。  私としても、自殺はなるべく避けたいと思います。4番が本当だとすると、自殺者の遺族が救われないと思います。私的には、2番かもしれないと思っています。  自殺じゃなくて『餓死』だと、また違うのでしょうか?  暗い話で大変恐縮ですが、ご回答いただけたら幸いです。

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