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弟の結婚式

回答数回答 1
有り難し有り難し 9

初めまして相談させていただきます。
弟の結婚式を欠席します。
理由は単純に行きたいとどうしても思えなくて沢山悩みましたが行くことで自分の心が壊れてしまう気がするのです。
少し前にも友達の結婚式に行きましたが感動もしましたがどうしてこんなところへ来なくてはいけないのかととても疲れてあまり心が腫れませんでした。
妬みもあります。それは素直に認めます。でも勝手に好きで結婚してそれをお披露目するからとその場に私は自分の自由な時間を割いて行かなくてはならないというのがどうしてもあまり気分が良くありません。
周りに非常識だと言われてもそれも理解しますがどうしても心が向きません。
私はやっぱりひどい人間でしょうか。


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お坊さんからの回答 1件

回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。

ひどい人間だとは思いませんが

ご相談拝読しました。

心を壊してまで無理に出席する必要もないとは思いますが、自分の気分の向くままに行動することが本当に自分の心を守ることになるのかどうかは何とも言えない面があると思います。

弟さんという関係は切っても切れないものですから今後も何らかの付き合いはあるでしょう。
その時に出席しなかったという後ろめたさを引きずったり、あとから何か言われたりということがないこともないかもしれません。

色々考え出すと煩わしいでしょうが、そういう煩わしさを全部排除したら最後に待つのは孤独です。でもそれがいいという人だっているかもしれません。

あなたはどうしたいのか、どうなりたいのか。

本当は祝福すべきことを祝福できる人間でありたいのだとしたら、今はどうしても気分がのらないとしても、気分に流されずに行動してみてるというのもありかもしれません。
今はどうしてもそれも難しいのなら何か別の祝福の方法をとっても良いかもしれませんね。

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はじめまして。北海道の片田舎の農村のお寺で住職をしております。 人生経験も仏法聴聞も、まだまだ未熟な私ではありますが、皆様のお悩みに対し真摯に向き合い、共に悩み共に考えたいと思います。 お話しする内容は「こたえ」ではありません。仏法を聞いてもお金が儲かるわけでも、人間関係に恵まれるわけでも、病気が治るわけでも、何ものにも左右されない心の持ち様が手に入るわけでもありません。 仏法の救いとは悩みが私の思い通りに解決することでなく、どんな悩みも私の現実として引き受けて、悩みながらも生きていけることだと私はいただいております。 悩みを救う(解決する)のではなく、悩む人を救う(悩む私という存在を引き受けていける)のです。 「こたえ」ではなく、「問い」を共有することで、悩み苦しみを引き受けて生きていける一助となれれば幸いです。 【回答について】 後から読み返し、誤字脱字に気づいた際は訂正を入れます。訂正ではなく、お礼コメントへの返信のため追記する場合はタイトルに〔追記あり〕と記載します。 なお、タイトルも本文も字数制限があるため際限なく追記できないこともご承知おきを。
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質問者からのお礼

ご丁寧に回答ありがとうございます。
お金などでは形だけ気持ちは渡してます。

正直煩わしいです、、
もう少し考えてみます。
ありがとうございます。

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