理不尽な思い
上階に住む老夫婦に酷い嫌がらせをされています。
意地が悪い人達で、わざと大きな音を立てて威嚇してきます。
苦情を言ったり通報したりすれば、余計に暴れて酷くなります。
相手の挑発に乗ってやり返して復讐しあう因果が発生するのも嫌だし、意味がないと思うので
相手にせず我慢していますが…それでも向こうは嫌がらせを辞めません。
私は心身共に弱ってしまい、正直死んだ方がよほど楽だと思ってしまいます。
今は都合がつかなくて引っ越しは無理だけど、そのうち大損覚悟で引き払うつもりです(持ち家)
何もしてないのに一方的に苦しめられる事。それに耐え続ける日々…心底疲れました。
相手は何も損することなく、好きなだけ嫌がらせして大きな顔して生きてるって…やっぱり許せません。
長い目で見たら分からないと言うけれど、向こうはもう老人なので…私には救いのない言葉です。
天は悪人の味方なのでは?と思えます。
この上階住人の存在が人生の汚点とおもうほど、心に暗い影を落とされました。
やりきれない怒りをどう考えたら楽になれますか?
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
大損覚悟の引越しの前に、法律相談されるのが、現実的かも
そぅ。。。住まいは毎日のことですから、堪らないですよね。。。
精神的苦痛は、被害を訴えても なかなか証明出来ず、逆恨みを買うだけになってしまう。理不尽ですよね。
何か、きっかけがあったのでしょうがね。
老夫婦かぁ。。。あと何年お住まいでしょうね。永遠なわけありませんからね。
高齢になると、怒りがコントロール出来なくなる場合があります。
また、相手はその行為への反応を見ているでしょう。
一番は、こちらが無反応であることが、相手には効き目があるのかもしれません。
仏教では、「怒り」は、自分がこうであってほしいとの望みが膨らむほどに、そうならない現実に苦しくなります。
出来るだけ、自分本位に望まない、怒りを大きくさせず、他に目を向けることです。
しかし、それも今まで工夫されてきたと思います。それでも、苦しいのですよね。
近所トラブルで多いのは、騒音です。
納得する方法としては、騒音は証拠をとっておくこと。ボイスレコーダーなど。弁護士を雇って交渉。
大損覚悟の引越しの前に、法律相談されるのが、現実的かもしれません。
質問者からのお礼
中田様、回答ありがとうございました。
相手は無視されていることすら気に入らないらしく、エスカレートして本当に厄介です…。
なかなか他の事に集中出来ない状況ですが、それでも怒りに任せて行動したりせず、自制できてる自分を褒めてあげたいと思いました。
弁護士相談も視野に入れてみます。