パートから正社員目指して再出発していましたが
お世話になります。
先の質問のように追突事故に遭い 首の頸椎の怪我と腰の腰椎の怪我と神経性の痛みが慢性的となって身体もままならなくなっております。
元の生活に戻りたいという願望はあるわけで、
パートから正社員目指して再出発しておりましたが、この所の痛みで身体がついていかない状態に陥っています。
会社も一週間休ませていただきましたが、
痛みのコントロールも薬で行っておりますが
なかなか痛みは取れません。
休みがちになると接客業なので
仕事仲間達にも 迷惑をかけてしまっております。
仕事仲間達もフラストレーションが溜まりますよね。
上司は大丈夫なのかとも言ってきています。
契約更改の時期でもあります。
慣れている仕事場ということもありこのまま続けて行きたいという思いはありますが、さて本当にそれが正しい考えなのか疑問となりました。
その場の場面 場面の判断だとも思いますが
最善の考えが浮かび上がってきません。
身体も心も楽に 人生の再出発を送れるように
みなさまのアドバイスを
何卒よろしくお願い致します。
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
できることを数える
かつみさん、はじめまして。
かつみさんは追突事故に遭い 首の頸椎の怪我と腰の腰椎の怪我と神経性の痛みが慢性的となって身体もままならなくなっているのですね。もとの生活に戻りたいという願望があるけれども、痛みがつらくて十分な仕事ができていない、そして、このまま続けていくことが本当に正しいのか疑問を感じているのですね。
痛みは本人しか分からず、周りに理解してもらいにくいものです。それ故にやりたいことができず、つらい思いをすることがあります。
かつみさんが怪我をされてから、できないことばかりを数えていませんか。痛みが取れない、痛みを理解してもらえない、仕事ができない、気持ちが落ち着かない、などなど。
これではかつみさんが滅入ってしまうばかりです。
ここで、かつみさんが怪我をした後にできるようになったことは何でしょうか。
首や腰に痛みを抱える人の心境が理解できるようになった、仕事ができることが有り難いと思えるようになった、ある日突然に怪我をすることがあるということが分かった、などなど。
かつみさんは、相手の気持ちを思いやる心が芽生えたのではないでしょうか。
仕事もかつみさんができないことを探すより、無理なくできることを探してみてはいかがでしょうか。
質問者からのお礼
ありがとうございます。
そうですね。
無理な仕事は来なくなってしまった身体になってしまったとは思っていましたが、
考え方をかえて今からまた出来る事を探して生きて行くことにしますか。
ファミリーには、心配と苦労をかけますが
致し方ないでしょうか?
新たな自分達の楽しい事や幸せだなぁと感じられる新たな仕事を探すのも楽しいかもしれませんね。
気負わず 楽な気分でやってみます。
とりあえず。
目の前の事から。
出来る事を数えて行ってみます。
ありがとうございます。