悔しさと悲しみ
私は来月から就業予定 ですが、
職場見学の際は視力が弱く通院して
いるとか、2歳の娘がいるとは人事の
方にお話して「うちの職場で良ければ
いらして下さい」と言われたので
翌日ハローワークから紹介状を
頂き面接に後日伺いました。
しかし、面接すると視力障害者手帳を
持参してる事まで話していなかった為に
先方から「手帳持ってると採用しないと労働基準監督署に色々言われるんだよ」と言われ結局、職場内の事(賃金、労働時間、
休日等)を説明して頂き採用の方向になりました。
でも、自宅に戻ってから考えると障害者手帳を持っていると労働基準監督署に色々言われるから仕方なく採用されたのかな?と
思い悔しさと悲しみで就業出来る事に喜びわを持てません。
国がこんな制度を決めたなら本当に要らないと思いました。
それは障害者に時として差別してると思います。
こんな私の考えを主人は理解せず返って家計が助かると喜んでます。
私の気にし過ぎでしょうか?
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
実力で見返せば
うさもち様
優譽と申します。一言申します。世の中には、生まれ持って顔が良かったり、育ちが良かったり、親の七光りだったり、初期ボーナスゲットしている人は山程います。
でも、例えば親の七光りで芸能界に入っても努力しなければお荷物扱い。今活躍されている二世タレントの方々は、入口は整っていたかも知れないけれど努力をして今の地位を獲得されています。
入口なんて気にせずに、入った後会社がうさもちさんを必要とするように努力していけばいいじゃないですか。まずはうさもちさんの良さを評価してもらうには、会社に入れる事が第一歩なんですから。
質問者からのお礼
ありがとうございます。
今まで自分が障害者だと受け入れては
いたものだと思っていましたが、
やはり悔しさがあるのは受け入れて
いなかったんだと思いました。
でも、これから色々あると思いますが
踏ん張って自分を採用して良かったと
思って思えるように頑張ります。
貴重なご意見感謝致します。