2023/11/13悔しさと向き合う
個人で仕事をしております。
大変有難いことに固定のお仕事を多数頂いておりますが、同業にはもっと人気のある方もたくさんいらっしゃいます。
業界の様々なルールから、ベテランやお金のある人に比べて若手には制限が多く、どうしても制限の少ない方へ流れてしまいます。
場所や時間帯も売れている人が優先になりがちです。
以前は私を使ってくださった方々も、ベテラン同業の方へ流れ、悔しいし、残念に感じています。
そんな時、自分で自分を励まします。それは商品や時間で判断しているから、私という「人」で判断してくれている方々は、本当のファン!有り難い存在なんだ!と。
しかし、、、
同業の方へわっと人が集まっているのを見ると、やっぱり涙がこぼれそうです。
悔しい気持ち、羨ましく思う気持ち、これらと上手に向き合う、受け入れる、そんな考えについて教えていただけませんか。
よろしくお願いいたします。
有り難し 2
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