生きがいを失ってしまったかもしれない
いわゆる"二次創作"を趣味として活動していました。生きがいというと大げさですが、毎日のように絵を描くことを楽しんでいました。
最近、いろいろあって"原作"に対する熱を保てなくなりました。しかし、何か絵を描きたいという気持ちだけは残ってしまいました。
オリジナルで何か描こうとはしましたが、何も思い付かず、描けたとしても誰が見てくれるのか、誰に需要があるのか…と考えてしまい、何もできていません。
いつかは新しい楽しみに出会えるか、絵を描きたい気持ちに諦めがつくか、どこかに落ち着く日が来ると思いますが、その日が来るまでがしんどいです。
この大変な世の中で、こんなことで悩んでいることが情けなく、給料を貰っているくせに仕事中にも悶々としてしまうのが申し訳ないです。
できなくなったことは仕方がないのだから、すっぱり諦めることを目指した方が良いのでしょうか。それとも、もう少しくらいはしがみついていても良いのでしょうか。
いつもくだらない相談ばかりで申し訳ありません。助言を頂けましたら幸いです。
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
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好きなことは続ければ良い
絵が描けるなんて素敵ですね
羨ましいです
オリジナルを描いても誰も見ないなんて言わないでください
例えばTwitterでイラストをあげたら
誰かは見てくれます
定期的に描いてれば何かが変わりますよ
好きだから描くそれで十分
形を変えたとしても
好きなことは辞めないで良いのです
質問者からのお礼
中川龍伽様
お礼が遅くなり、大変失礼いたしました。
あれから少し休んで、また絵を描くようになりました。その間、頂いたお言葉を度々思い返していました。
気持ちのモヤモヤした部分はまだ晴れてはいませんが、なんだかんだで手は動いているので、今はまあこれでもいいのかな、と思えています。
この度はお言葉を頂き、本当にありがとうございました。