回答 1
有り難し 13ペットを亡くした時に葬儀をお願いした近くのお寺のお坊さんが、その後もたまに話しを聞いてくださっておりました。
ペットのことだけにとどまらず、仕事のことや身内の複雑な事情なども親身になって話しを聞いて励ましてくださいました。
しかし僕が話したことを、僕の身内や周りの人たちに話していたらしく、僕が以前相談した周りからの孤立や蔑みが、そのお坊さんが話して回ったことが原因だったのがわかりました。
もしかしたら僕のためを思って窘めるつもりだったのかもしれませんが、今ではそれらの人たちと一緒になって陰で僕の悪口で盛り上がっていると知り、なにもかもが信じられなくなり、怒る気にも、生きる気力もなくなりました。
こちらに相談するのもかなり悩みました。
どうか、必死に藁をもすがる思いで明かした胸の内を、ウワサ話しのネタとしてひろめるような無責任なことをなさらないでください。
お坊さんからの回答 1件
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多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
拝読させて頂きました。あなたがその様なことをされてとても傷ついておられることや信頼できなくなってしまったこと読ませて頂きました。その様にあれこれ周りの人達に言ってしまうことはとてもひどいですし、著しい人権侵害だと思います。あなたがそう思われるのももっともかと思います。あなたのその辛いお気持ちを心よりお察しします。
やはりあなたのことを周りの人達に軽はずみに言ってしまったことについてそのお坊さんにしっかりとお話しなさってみてはいかがでしょうか？そして今あなたがどんな気持ちでいらっしゃるのかをしっかりとお伝えなさり、何故お坊さんが話してしまったのかを説明してもらいましょう。そしてあなたの大切なことを勝手に漏らしたことについて誠心誠意謝ってもらいましょう。
基本的にお坊さんには守秘義務が伴いますから相談を受けたことについて一切他言してはいけません。
法律上の問題というよりは先ず人として或いは宗教者の姿勢やあり方として間違いをしていますので、そのお坊さんはあなたに誠心誠意謝る必要があると私は思います。
お坊さんに限らず世の中には人が困っていることや相談していることを面白がっている愚か者がやはり沢山いるのです。本当に恥すべきことだと思いますし、宗教者としてあるまじき姿勢や言動かと思います。
同じ宗教者として私も恥ずかしいと思います。心からあなたに申し訳なく思っています。あなたが本当に傷つけられ人を信頼できなくなってしまったこと、生きていく気力も失ってしまわれておられることを心よりお察し申し上げます。
とはいえ世の中はその様な愚か者ばかりではありません。あなたが信じるに足る人達は必ずいらっしゃるのですし、あなたはこれからも人とのつながりの中でお互いを尊重しあいながら生きていくことはできるのです。
宜しければどうかまたあなたのお気持ちをゆっくりおっしゃって下さいね。
あなたを心よりお待ちしております。そしてあなたを心より応援させて頂きますね。
Kousyo Kuuyo Azumaさま
ありがとうございます。
以前こちらで質問した「僕が仕事の報酬をもらうと批判される」の原因も、そのお坊さんでした。僕は自分の衣食住を考えず周りの人たちに分け与えなければならない業を背負っている、餓死してもそれが前世で傲慢だった僕が受ける因縁だそうです。
仏教の教えはそういうものなのでしょうか？
そして僕のような悪業を負っている者は寺の聖域を汚すので二度と来るなと言われ、僕を寺の周りで見たら警察を呼ぶとまで言われております。
また僕は悪人なので批判してもかまわない、むしろ僕の被害者を出さないために積極的に拡散するよう励んでいるそうです。
僕から報酬を受け取った人たちも、なぜだか皆お坊さんの言うことに同調してしまっていて、またそれら僕の悪口大会は「証拠を残さないように」行われているため、司法に訴えることすらできません。
僕の被害妄想、悪人がしらじらしいと更に僕を批判しているようです。
そのお坊さんとは自死遺族の会でのご縁です。
僕の姉が複雑な家庭環境から心を病み自死した悲しみを聞いていただいて、家が近いこともありペットの葬儀をお願いしました。
姉の自死も「悪い因縁の家だから仕方ない」と陰で言っていたと聞き呆然としております。
そのようなお坊さんとまた話すのは怖いです。
いえ、お坊さん自体が怖いです、自死遺族の話しまで酒の肴にしてるのか！と。
Kousyo Kuuyo Azuma さまの誠意に少し救われました、ありがとうございました。
