自分を見つめ、前を向いて生きる
回答 1
有り難し 2いつもお世話になっております。
自分のことしか考えられないときを考えていたのですが、
やはり心に余裕がなかったり、
からだが疲れているときは、
いっぱいいっぱいで、
自分のことしか考えられないな。と
思いました。
親戚から自分のことしか考えてない。と
捉えられたとき、
今思えば、育児にも追われていたり、傷つく言葉が心に刺さっていたり、心身ともにだいぶ疲れていた。と思います。
疲れているときと、ゆっくりからだが休まったときと、心とからだの状態がだいぶ違います。
そして、攻撃的になっていた親戚や友達もだいぶ心身ともに疲れていたのかもしれない。と思いました。
それから、
からだと心を調えること、どれだけ大事なことか、、嫌な出来事からは学ぶことが多い、いろんなことを気づかせてくれる。と思いました。
トラブルがあった親戚とは、
また会う日がくると思いますが、
冷たい態度をとられても、
いつもどおりの自分で居ようと思います。
質問になっていなくてごめんなさい。
読んでいただきありがとうございました。
お坊さんからの回答 1件
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
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おっしゃる通りだと思います
拝読させて頂きました。
そうですよね、自分も周りの人達もやはり人間ですからいっぱいいっぱいで生きている時はあるものです。そういった時には心も体ももう限界に達しておりますからそれ以上のことはできませんし、精神的にも追い込まれてしまっていますからね。つい心がすさんでしまい人に厳しく当たってしまったり優しくできないですからね。
ましてそういう状況におちいっていたら周りの人達や状況もわからないです。つい余計なことも言ってしまいトラブルを巻き起こしてしまうことにもなってしまうでしょうからね。
あなたはその様に身をもって学んでおられるのかと思います。あなたが経験を積んでいく中で本当の知恵として体得なさっていらしたらことですからね。
どうか自分自身のことを見つめながらもいたわり大切になさって下さい、そして周りの人達へもゆっくり見つめながらいたわり思いやりのお気持ちを持って下さいね。あなたの可能な範囲で。
あなたがこれからもずっと自分も周りの人達も大切になさりながら心からゆとりを持って毎日を健やかに生きていかれます様に、皆さんと一緒に仲良く心から充実なさり幸せに生きていかれます様にと切に祈ってます。
そしてあなたを心より応援させて頂きます。どうか潤いに満ちた毎日を人生を歩んで下さいね。
質問者からのお礼
KousyokuuyoAzuma様
お答えいただきありがとうございます。
お礼のコメントが遅くなり申し訳ございません。
今は攻撃的な人達から離れ、
思いやりがある人達との付き合いを大切にしています。
思いやりがある人達と付き合うと、
自然と優しい気持ちになりますね。
心と体の疲れもありますが、
攻撃的な人と話をしていると、自分が正しい、あなたは間違えてる。というように、
自分のものさしで話しているような感じがしました。
自分もそうだったのかもしれないです。
世の中にはいろんな価値観があるし、
自分の正しいをもっているのは悪くはないけど、話を聴くって、、
求められてないアドバイスをしたり、自分の価値観を伝えるだけではないな。
ということも身をもって学びました。
そして、
学ぶために、いろんな人が現れているんだな。とも思いました。
自分を大切にしつつ、
攻撃的な人も自分の心とからだのバランスなどに気づき、穏やかな生活をおくれることを願っています。
応援してくださりありがとうございます。私も、kousyokuuyoAzuma様のことを心より応援しております。
