劣等感から破滅願望が止まらなくなった
私は学生から劣等感に苛まれてきました、当時それを解消するための努力をしなかったのもあって、二十代後半になっても常に人生沈み続けています
来月またバイトします、山の中でする仕事らしい
何かを頑張った記憶がなく、頭も悪い、年齢的に面接に落ちやすいなどこの現実に耐えられません 最悪犯罪に手を染めるつもりでいて、もし馬鹿にする人間が現れたら相手を殺めて自分も死のうと思います
似たような境遇でも努力して社会で地位を築いている人もいるのに私は何が違うのでしょうか、実際その学生時代も劣等感バネにして何かしなきゃと思っていただけで何かを続けたことがないです
興味のあることは多かったのに肝心の継続が出来ず何一つ身にならない人生なんだなあって思うから破滅願望が一層強くなるだけで自暴自棄です
ブログとかもやってみたかったしなんか漫画も描きたかった、学生時代時間あったのにやらなかった、当時からこうなることはわかっていたけどなんも変えられない
かいてるうちにまたボルテージ上がってきたのでまた全財産使い果たすとかするんでしょうね
今回特殊な環境で働こうと思ったのも運よく死ねたりしないかなと衝動的に応募しました
これから自分みたいなのは淘汰されるしお金もない、しかも劣等感が周りから認められないと解消しなさそうなので治りそうもない
不安感 破滅願望
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あなたを心から応援してます
拝読させて頂きました。
あなたが今まで劣等感を感じながら生きていらしたこと、辛い思いを抱えて生きていらしたことを読ませて頂きました。そして今は不安にさいなまれ破滅願望を抱いておられるのですね。
何かを頑張った記憶がなく、頭も悪い、年齢的に面接に落ちやすいなどこの現実に耐えられません 最悪犯罪に手を染めるつもりでいて、もし馬鹿にする人間が現れたら相手を殺めて自分も死のうと思います
あなたがその様にご自分のことを思ってしまうことがあなたの心をその様に追い込んでしまうもとになっているのではないでしょうか。
あなたにとっては今のあなた自身はとても納得できる存在ではない、あなたとして許せないと痛切に感じておられるのかもしれません。
もしもそうであるならばあなたが自分で納得することを一つやってみてもいいのではないかと思います。
あなたがおっしゃる通りなかなか続けることできないかもしれません、なかなかうまくいかないかもしれません、或いは嫌になってしまうかもしれません、ですが少しずつ始めてみることは決してムダなことではないです。ほんの少しのきっかけやほんの少しの時間を割いてやってみることは必ずあなたの心に身体に残っていくことです。
もしかしたら幾つも幾つも挫折感や劣等感を感じることもあるかもしれませんけれども、その上にあなたの経験や実感が積み上げられていくのです。
私も沢山の劣等感を感じ今まで生きてきました。学校でアタマも悪くスポーツもまるでダメ、友達もあまりできずに学校も半分位しか通えませんでした。サラリーマンの頃も仕事できませんでしたから不安や恐怖にさいなまれながら病院通いし薬飲んで仕事してました。
今もお経がうまい訳でも法話がうまい訳でもありません。人と比べるとやはり劣等感を感じます。そんな中でもほんの少しずつ経験しながら人と交わりながら誠意を持ってお勤めさせて頂いてます。
あなたの未来もきっと様々なことや出会いがあるでしょう、その中であなたにできることやっていくことできるものが必ずあると思います。どうか決して自分をおとしめないであきらめないで下さいね。
あなたを心から応援してます。あなたの未来が様々な出会いの中で活きていかれます様に心から充実した日々を生き抜いていかれます様に切に祈ってます。
質問者からのお礼
やり始めはいいけどすぐ投げ出すもんだから何かを頑張った感じがしないんですよね
結局傷つくのが嫌なだけの弱者なんだなと思います、いつか報われる時が来たとして、それを喜ぶ自信がないんですよね
狂気がどんどんたまっていくんです
ありがとうございました