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劣等感が消えません

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劣等感が強く苦しいです。

子供の時から「〇〇してはいけない」「〇〇しないとだめだ」のような0か100かの思考癖があります。
人前で失敗することが怖くて、絶対に成功する自信のあることしか挑戦できません。

自分への期待値が高すぎるので、何の才能もなく友人も少なく仕事もできなくて愛嬌もない現実の自分を受け入れられません。
本当は何か一つでも極めて、才能のある人間になりたいのに、あらゆることに私より優れた人がいて自分の価値が見出せません。

それなりの大学、それなりの会社に入りましたが、特に目標があったわけではなく「自分が手の届く中で一番レベルが高かったから」入学/入社を決めました。以前受けたカウンセリングでは「本当にやりたいことに対して努力をする経験をしていない、環境に甘えている、かわいそう」と言われました。その通りで、でもどうしたらいいか分からないです。
楽しいと思えて続けているいくつかの趣味でも、「でも下手だしな」「知識がないし」と落ち込むことが多いです。
こんな子供に育ってしまって両親に申し訳ないです。

周りの友人たちはみな自分に自信があるように見えて、とても羨ましいです。みんな私より何かの点で秀でているし、人から好かれています。友人達から見下されるのが怖くて(そんなことをする人たちじゃないのは分かっていますが)必死でできるふりをしています。

褒められたい、認められたい、すごいと言われたい、というような気持ちが消えず辛いです。自分を受け入れたり、醜い自分を変えたりするにはどうしたらいいでしょうか。とりとめもない文章ですみません。

2023年9月5日 2:24
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お坊さんからの回答 2件

回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。

どうぞ、自分自身の人生を生きてください

鏑木さん、こんにちは。あなたの切実なお悩み、拝読致しました。私もかつて劣等感やネガティブな思考癖に苦しみましたので、他人事とは思えませんでした。心よりご回答させて頂きます。

何をしても自分でやった感覚、自分で選んだ感覚というものが薄く、何事も“手応え”がない。達成感や満足感を得られず、いつもどこか心が満たされず、心細いような心境。それゆえ他者からの評価を必要以上に求めてしまう。そのような状況なのではとお察し致します。苦しかったですね。でも大丈夫ですよ。徐々に解消されてゆくでしょうから。あなたがそのような状況に陥ってしまわれた主な原因は、様々な「思い込み」にあると私は思います。きっと聡明なあなたのことですから、ご自身でもすでにお気づきなのではなかったでしょうか。

・失敗してはいけない、成功すべき
・(何かしら)才能を持っているべき
・愛嬌があった方が良い
・人から好かれなければならない
・人から評価されなければならない
・なにか一つでも極めなくてはならない
・人より秀でていなければ意味がない
・明確な目標を持って達成すべき
・意味のある事をして価値を高めるべき

これらは、鏑木さんのお心がとらわれてしまっているかもしれない「思い込み」です。どの考え方も、一見正しく思われますが、よくよく考えてみるとそうとも言い切れない所があるはずです。一つ一つ「本当にそうかな?」と、ご自身で疑ってみてください。思い込みを解く鍵は、「疑ってみること」なのです。

せっかく好きなこと(ご趣味)があっても、「人より秀でていなければ意味がない」「才能を持っているべき」「明確な目標を持って達成すべき」「極めなくては」などの思い込みが働きますと、いかがでしょう。心から楽しめなかったり、趣味が趣味でなくなってしまったりするかもしれません。しかし考えてみると、もとより楽しくてやっているのですから、人より秀でることも、才能の有無も、目標うんぬんも関係ありません。

そもそも、これほどがんじがらめになっておられても、何かしら挑戦され成就(達成)されているわけですから、それこそ凄い事です。もうお気づきだと思いますが、「思い込み」というのは自分のなかにはありますが、自分の考えではないのですね。そういうものに苦しめられる必要はございません。どうぞ、遠慮なく何度でもハスノハを頼ってくださいませ。

そわか合掌

2023年9月5日 6:34
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有り難し
おきもち

個別相談可能
「ただ、祈るばかり。」 抜苦与楽こそ、お坊さんの仕事。 それが拙僧のささやかな信条です。 人はそれぞれ心に哀しみを抱いて、 それでも懸命に生きている。 微力ながら、仏の智慧を借り、 その哀しみにそっと寄り添っていけたら と思っております。 — 横浜の片隅にて「そわかの縁側」を主宰 サッカー人生を歩む息子の父 — ・幼少期に日曜学校にて宗教心の萌芽 ・学生時代から真理(の探求)に関心を持つ ・25歳キャリアや経済力を捨てて仏門へ ・約8年かけ家族の鬱病を一緒に乗り越える ・自ら道場(瞑想スタジオ)を開く ・瞑想指導、伝道説法の日々を送る ・コロナ禍に瞑想スタジオを失う ・オンラインレッスンへ移行 ・縁あってhasunoha回答僧となる ・リアルな場として「縁側」を開く ・道友たちと静かに坐り、茶話を楽しむ ・自らの経験した様々な“哀しみ”に気づく ・人の哀しみに寄り添う仏道者へ — どのようなことでもご相談ください。八方塞がりのように感じるときほど、案外近くに突破口があるかもしれません。 そわか合掌
今、大切なものや大切な存在を失って哀しみを抱えている、日々どうにか生きているけれど生きている感覚がない、これから先うまく生きていける気がしない、そのようなつらく苦しいとき、ふと頼っていただけましたら、有り難うございます。 残念ながら、拙僧には、あなたの哀しみを消し去ることは出来ません。でも、誠心誠意、あなたのそのお心にそっと寄り添い、ただ静かに祈ることは出来ると思います。 哀しみ(喪失感)は、大切な家族や友人、愛犬・愛猫との別れだけでなく、失業や自身の健康(若さ)など、かけがえのない存在や大切なものを失った際に生じるものです。大切なものを失ったときの感じ方は人それぞれ。小さなことと思って放っておくと、元気(生のエネルギー)を必要以上に消耗してしまうことにもなりかねません。ご自身の哀しみに気づいたときには、誰かに助けを求めてください。hasunohaも、使って使って使い倒してください。仏の掌は、必ずや、あなたの心を救ってくださるはずです。 そわか合掌

五感をしっかりと感じる。白から黒のグラデーションを知る。

鏑木さん、はじめまして!
おはようございます。
劣等感が強く変わりたいと思われているのですね。
何だか今、エネルギーがあまりないというかネガティブなことばかりを考えてしまう時期なのでしょうか?落ち込むことが多いですか?波が激しいですか?

鏑木さん、生きているだけでも素晴らしいことなのですよ!がんばれる実力や才能があったから、それなりに凄い会社に入社できたのですからね☆親御さんに申し訳ないなんて思わなくても大丈夫です◎口には出さなくても愛しい娘なのですから。
ところで、認知行動療法のアプリや読書、ワークブックを始めて見ませんか?
YouTubeにもたくさんあると思いますよ。白黒思考も改善できると思います。人と比べるより、過去の自分、昨日の自分よりどれだけ成長できたかを考えましょうね。認知行動療法も難しいなと思ったら、心療内科のカウンセラーさんにアドバイスしてもらうのも良いですね。

ただ、気になったのは
>以前受けたカウンセリングでは「本当にやりたいことに対して努力をする経験をしていない、環境に甘えている、かわいそう」と言われたとか…。かわいそうなんていうカウンセラーさんがいるのが信じ難いです>⁠.⁠<
例えば、カウンセリングでも診察でも100%正しいことを言われるとは限らないので「それは違うけどなぁ…」と考えたり伝えても問題ないし、大丈夫です◎

白黒思考も。水墨画があんなに美しいのはグラデーション(白でも黒でもないところ)があるからですよね?水彩画もデッサンも、空の青も一色ではないでしょう?そういうアートに触れて「美しいな!綺麗だな!!」と感じることもさらにセラピーになります。五感をしっかり感じてみませんか?ゆっくりと楽しく味わって野菜の甘さを感じたり。このチョコレートとこの紅茶でさらに美味しくなったなぁと感動したり…。猫や犬を触って「フワフワだなぁ、可愛いなぁ」と癒やされてみる。そうするとカチコチだった思考が緩くなります。
私は鏑木さんを全肯定しますので、機会があれば顔を出さなくてもZOOMでお話しできたらいいなと思います。
「これが本当の私だ!」という鏑木さんに近づいて行けたらいいですね。
無理だけはしないでこれからもマイペースで行きましょうね。〜ねばならない、〜べきよりも「〜したい」を増やしたら。はしゃいだり人生がより楽しくなりますよ
^⁠_⁠^

2023年9月5日 8:00
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はじめまして! 覆面僧侶・きみーです。 ハスノハであなたと出会えたことを嬉しく思います。 私はこれまで、様々な方々の人生に寄り添い、心の声に耳を傾けてきました。 ・産業カウンセラー ・緩和ケア病棟・傾聴ボランティア ・刑務所、専門学校キャリアガイダンス講師 ・就職相談室カウンセラー ・人材派遣会社・事業コーディネーターなど 特に、20代〜40代の方々からは、仕事や人間関係、自己成長など、様々な悩みをお聞きします。 ゲシュタルト療法や交流分析といった心理学の手法を学び、あなたの心の奥底にある感情や思考に寄り添いながら、一緒に問題解決を目指します。 あなただけの心の風景を描いていくような、 そんなカウンセリングを心がけています。 一人で抱え込まず、まずはお気軽にご相談ください。一緒により良い未来を描いていきましょう!
―ご案内― ※Zoomでのカウンセリングは覆面ではなく「素顔」で行いますので、どうぞご安心ください(^^) カウンセリング日時はご予約に応じて柔軟に調整可能です。 特に 15:00〜21:00 は対応しやすい時間帯です。 信頼関係の構築 → 傾聴 → 技法の活用 あなたを最大限大切にし、 「傷つき」を「築き」へ、そして「気づき」へとつなげ、自律に向けたサポートを行います。私は【人生の羅針盤】として、人生の道標となり、迷いを解消するコンシェルジュのように、あなたの旅に伴走いたします。 hasunohaでは、対面ではなく Zoomのみ のやり取りになります。カウンセリングは本来、表情・仕草・服装などの変化など、微細なサインを丁寧に読み取って進めています。画面オフや声だけのやり取りも歓迎ですが、どうしても情報が限られるため、誤解やすれ違いが生じる可能性があることをご理解ください。その上で、私は誠心誠意、全身全霊であなたのお気持ちに寄り添いサポートいたしまします。

質問者からのお礼

丁寧にご回答ありがとうございました。
寄り添ってくださって少し気持ちが楽になりました。
本当に思い込みが激しく、気分も上下しやすいので、自分に振り回されて疲れていました。
思い込みや認知の歪みがあることを自覚して、ものごとの捉え方を少しずつ変えていきたいと思います。認知行動療法にも興味があるので調べてみます。ありがとうございます。

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