俺のこと信用していないんだ彼氏に言われた
付き合って半年の遠距離恋愛中の年下の彼氏がいます。年上の私のワガママに付き合ってくれるとても優しい彼氏で、私には本当にもったいないくらいのいい彼氏です。
遠距離なので毎日電話してくれるのですが、ある日、もし彼氏が男友達と遊んでるとき男友達の方が女の子呼んできて遊ぼうとなったらどうする?という話になりました。(もし、というifの話をするのが好きでよくしてしまいます。)
彼氏は「そういう状況になってしまったらちゃんと私に断りをいれるし、私がダメというなら帰る、ていうか男友達はそんなことするやつではないと思う」と回答をもらったのですが、私はその回答がなんだか気に食わず(え、そんなの逆の立場だったら即効断るし帰るでしょ)とイラついてしまい、その話がきっかけで男はどういう状況でも浮気するのだ!女があなたのことが好きです!と迫られたら男は絶対断れないものなのだ!というような私の決めつけ話を彼氏にず~っと愚痴ってしまい、しまいに彼氏には「俺のこと信用していないんだね」と言われてしまいました。
前もこのような話で何度か同じこと(俺のこと信用していないんだね)を言われています。彼氏は、このような話をする=俺のことを信用していないという感覚らしく、私はそれがよく分からないのです。
「こういう浮気が~とかの話はもうしないとおもっていた(彼氏の中では半年という月で、安定した関係だからお互い心配していないということ)」とも言われました。
また、よく私は「私のこと好き?」と聞くのですが、彼氏はそのことも確認作業に思えてそんなことも聞かなきゃわからないのか=信用されていないと感じるそうで・・・。
信用していないから聞いているわけじゃない。と伝えてもあまり納得はしてもらえませんでした。私も変に「いや彼氏の信用度は高いよ!」と言ったら「高い、って何?信用してる、じゃないんだね」と言われてしまい、傷つけてしまいました。
私は彼氏のことを信用している・・・つもりではありましたが、あまりにも俺を信用していないと連呼されると(私がそういう話をしてしまうのが悪いのですが)分からなくなってしまいました。彼氏が確認、と言われるようなことを聞くことはそんなに悪なのでしょうか?
あまりに彼氏の気持ちがまっすぐ?すぎてどうすればこのよくわからない猜疑心から解放されるのか助言をいただければ幸いです。
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ハンコ。
あくまで恋愛の話ですが
男の「好き」は
ハンコなんですね。
一回押したらおしまい。
もう押してあるんだから
わざわざ聞かなくても
見りゃわかるでしょ。
「好きだ」ってほらハンコ
もう押してあるじゃん。
別れるときまで有効だよ。
…という感じ。
だから好きだというのは
暗黙の了解なのだと。
女性の方はそうはいかないかもしれませんね。
暗黙の了解だなんてそんなばかな。
「好き」は黙ってたって分からないもので。
まあハンコで済まされたら
普通はそりゃたまらないですよね。
この辺は男性全般のほうがおかしいのかもしれません。
なかなか男女の溝は埋まりませんな。
質問者からのお礼
男女の違いを受け入れるしかないのでしょうか。ありがとうございました。