内面を表現したものに関する感情
直近の3年間、
1年に1回俳句を3ヶ月ほど続けては
辞めるということを繰り返しています。
普段、自分の内面をアウトプットする機会が無く、唐突に始めたくなるのですが、句会等で添削を受けたり、表が全く入らないと自分の存在が否定されたように感じてすぐに嫌になってしまいます。仕事について指摘された際には感じない感覚なのですが、耐性をつけるにはどうすればいいでしょうか?
現在、在宅勤務の会社員として働いています。 他者を大切にしたい、人のために何かしたいと思えず、与えてもらってばかりという感覚あり、他者と対等な関係が築けなくて虚しいというのが悩みです。 また、嫉妬心や自己愛が非常に強い自覚がありますが、どう付き合っていけばよいか分からず困惑しています。
他者を見下しながら一人では何もできないと思う不安があり、他者の好意や善意に依存しようとする
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多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
あなたにしか気づけない、季節感を探してみませんか。
俳句にも、基本やルールがあると思います。17音に情景や想いを込めるのですから、とても魅力的ですよね。
その良さを楽しみたくて、俳句をなさっているのなら、まずは季節を肌で感じたり、その感じたことをメモしてみたり。そんな材料集めも楽しいですね。
あなたにしか気づけない、季節感を探してみませんか。あなたの俳句の中に、そんな情景が見えたら、きっと俳句の良さをもっと味わえるのではないでしょうか。
そもそも、なぜ、俳句を習いたかったのか?
そこから、見つめ直してみるのも、大事ですよ。
追記。。。
添削されると、滅入っちゃいますよね。評価を受けるために、俳句をやりたいわけじゃないのにってね。
俳句教室みたいな学ぶ所ではなく、
俳句サークルみたいな皆で楽しんで詠む会のほうが、合っているのではないかしら。
質問者からのお礼
田中さま
ご回答いただきありがとうございます!
作句するために日記や写真をとってその瞬間の何に心が動いたのか推敲する過程は大変面白く感じるのですが、
できたものを評価されることに強い抵抗感を感じるようで、しばらくすると辞めてしまうということを繰り返してしまいます。
内面を否定されるような感覚
(認知が歪んでいると思いますが…)
をしないように済む考え方を
身に着けていきたいです。
田中さま
追記いただきありがとうございます!
他者の観点を取り入れて上達することはできないかもしれませんが人に見せないが続けるといった選択肢も考えてみたいと思います。