夫の情報弱者の結末
前に夫の情報弱者の投稿をさせて頂きましたが、あれから、一週間後に、夫から明日サンドイッチ買ってきてと言われました。あれ?パンは良くないんじゃないの?と言うと、たまーにならいいんだよというのです。散々私にパンの話しをしたのはなんだったのでしょう。またあんまりネットに依存するのも良くないんだよと言い出したのです。私は心の中で笑っていました。この人何言っているんだろうと、こんなことで、私を振り回さないでよと夫に伝えました。また始まったかと家族は聞いてあげているんだから、感謝しなよと、これを本当に他人にいっあら、あの人何言っているんだと思われちゃうから、気をつけなよと伝えました。夫の発言を聞いていると、なんか、発達障害が少しあるんじゃないかと、思うほどです。いろんな事に執着心を持つのはいい事だと思いますが、あまりにも異常的で、少し心配です。性格なのかもしれませんが、異常すぎます。脳の検査をした事がないので、なんとも言えませんが、それにしてもいろんな事に異常的です。
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
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ほどほど適度が一番ですね。受け応えされている あなたが偉い
前回の質問も読ませてもらいました。
一週間、以外と早かったですよね…。
サンドイッチ、美味しいですものね、食べたくなりますよね。
何でもほどほどに、適度が一番ですね。食生活は偏ってもいけないし、あらゆる栄養素をと考えても毎日補うのも難しい。ちょっと意識する程度に取り入れるのが、無理のない生活になるのでしょうね。
拘りも大切にしたらいいと思いますが、それは人に頼らず、管理は自分でどうぞ〜と言いたいですよね。
あなたには、思いつきで、言っちゃうのでしょうね。夫さんには普通のコミュニケーションなのかもしれませんが、聞く方は(またか…何言ってんだ⁈)とウンザリしちゃいますよね。
ちゃんと受け応えされている あなたが偉いなと思います。私なら、スルーして終わっちゃうかも…。
少なからず私達は情報弱者かもしれません
拝読させて頂きました。
そうですね、様々な情報にあやつられてしまっているのでしょうね…。それは夫さんだけではないのかもしれません。
私達は少なからず偏った情報や見方や意見或いは偏見に振り回されているのかと思います。毎日が洪水の様に情報にあふれていますからあやまった情報の中でおぼれてしまっている様なものでしょうからね。夫さんを見て自らの考えや言動についても見直してみることもとても大切な様に感じます。
仏教的には「正見」つまりものごとをありのままあるがままに決してかたよらずに正しく見ることが先ず大切です、と説いています。そこから正しく考え正しい言葉や行動をすることにつながっていきます。
夫さんの言動や姿勢を観察しているとその大切さがわかるのではないかとも思います。
夫さんが一度専門医の診察や診断を受けることも悪いことではないかもしてませんし、健康診断を受けながら医師からのアドバイスを受けてもいいのかとも思います。ただご本人の意志があるでしょうからね。ご本人が一切必要ないと拒否するなら難しいかもしれません。
いずれにせよ落ち着いて冷静に観察しコミュニケーションを取っていきましょう。
質問者からのお礼
お二人からの、回答ありがとうございます。まぁ夫の性格的なものかもしれませんが、あまりにも色々な事に異常過ぎているので、少し心配な所もあります。また何故このような、人間、性格が出来上がったのかは、何か私的には、親からの、育て方にあるのではないかと思います。今更、発達障害が少しありますと言われても困りますが。夫の母親からとても子育てに苦労をしたと話しを聞いた事があります。何かその辺りに問題があるのかもしれません。なんだか、夫の顔つきも変わってきたように思います。