頻繁に汚いジジイに絡まれる
いつもお世話になっております。先日ホムセンで痴漢されました。
行為者はジジイです。
フードコートで注文して作っていただいていたら急に背中を
触られ、「半袖で凄いな~(ニヤニヤ)」。
警察の皆さんの誠実な対応により奴は警察に永劫マークされる
ことになりましたが。
私は3月で27歳になりますが、これまでに(触られていない事案
も含め)覚えているだけでも5回以上はジジイから絡まれています。
触られていない事案は、
・一つ開けてベンチに座っていたジジイが急に隣に詰めてくる
(神社にて。警察に通報)
・回転寿司で隣に座ったジジイが、「姿勢いいね!食べ方かっこいい」
と話しかけてきた後、「早く結婚しな~」などと言ってくる
・知らないジジイに一方的に目を付けられ、挨拶される
(私はそいつを知らない。防犯ブザー鳴らして逃げて、警察へ)
私の特徴です。
・服は露出少な目(胸の谷間見せるとか論外、袖無し絶対に着ない。
短くても三分袖くらい)
・リュックに防犯ブザー見えるようにつけてる
・ナチュラルメイク
・スカートの下には必ず体操用の短パンを穿く、スカートは
短くても膝丈
・Aカップもない貧乳 ・平安絵巻の姫みたいな顔の形
・女性自衛官並みの短髪にパーマ
・華美な服装はしない。服の色味は基本的にベージュ系と
ブルー系
・市販のジャージで出歩くことも(今回の痴漢被害のときは
地味なTシャツにスラックス)
痴漢対策としての行動は、
・遠回りでも営業店舗の多い道を歩く(飛び込めるように)
・頻繁に背後を確認
・家に入るとき、ひとりのときでも「ただいま!」と大きな声で
・寺社のトイレは使わない
・家に入るとき、そばに男性が歩いていたら、通り過ぎるまで
遠くで待つ
・飲食店等で、男性の隣には座らない
思いつくだけでもこれだけの事はしています。近所のお婆ちゃんに
「あんたはジジイにモテるね。あたしはそんな目にあった事ないよ」
と言われたので
「モテるんじゃなくて、ナメられるの間違いだよ」
と返しました。
これ以上何をすればいいんでしょうか?訪問看護師さんは、私は
「話しかけやすい雰囲気」と言っていました。話しかけやすい≒
ナメられやすい、だと思います。
このままだと男性恐怖症になるかもしれません。大好きな精神科の
先生すら、キモいと思う日が来てしまいそうです。
発達障害があるが、他の患者が苦手、健常者さんに負担を強いる障害者が許せない、 医師の悪口を言う僧侶が許せない、選挙で体調崩す、医師を顎で使ったり「薬減らせ」とごねる患者に辟易 #薬は悪くない
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
自分に心地良い空間に包まれましょうね。
ん〜迷惑な人もいるものですねぇ…
こちら側が気をつけていても、そんな人が多いエリア(下町とか、誰にでも気安く話しかける、寄っていく)とか、地域性もあるのかしらね?
何度も絡まれると、男性や年配の方々を警戒してしまいますよね。
いろんな人がいるものです。本当に迷惑なら我慢しないで警察に通報も必要なことですし、何か言われてもサッと離れていき、自分に心地良い空間に包まれましょうね。
私も何か言われたら、モヤモヤして嫌な気持ちになりますが、自分の癒しの空間で気持ちを鎮めています。そうして、気持ちをコントロールしていかなきゃ、やってられないものね。
あなたの、好きな時間を大切にね。
質問者からのお礼
【中田 三恵 先生】
お返事いただき、ありがとうございます。
私服制服10人くらい現場に来てくれました。ジジイは興奮
して、刑事さんたちに
「俺がなにしたってんだよ!!」
と騒いでいました。
ずっとお巡りさんが私のそばについていてくださり、
「どうぞ、コーヒー飲んで。ごめんね、冷めちゃったよね」
「怖かったね。もう大丈夫だよ」
と暖かいお言葉をずっとかけてくださいました。コーヒーは
冷たくなっていましたが、人の心の温かさを感じました。
最後に刑事さんが、座っている私に目線を合わせるために
しゃがみ、こう語りかけてくださいました。
「警察には、刑法犯として扱うためのボーダーがあります。
残念なことに、今回の事件はボーダーを超えていません。
しかし、リケブツさんが通報してくださったことで、
彼には『前歴』が付きました。次回がないのが一番ですが、
次、彼が似た事をすれば、今回の通報がボーダーを超える
ための材料となり、彼は逮捕、ないしは保護監察や指定
医療機関へ送致されます。
今回の調書が警察に恒久的に保存され、彼がそのときに
どんなに否定しても、『あなたには前歴がある。二度とやるなと
注意したはずだ。しかしあなたはその約束を破った。信用できない』
ということになります。事件化はできませんでしたが、リケブツ
さんの勇気ある行動が、彼を社会から隔離するための材料になった
のです」
とても怖かったです。しかし、警察の方は皆さん親切で
嬉しかったです。
私の住んでいるところは、都市部に近い住宅街です。
隣の人の事など知らない、という風土です。
あのジジイは、私から10メートルは離れていたのに私の
存在を目ざとく感知し、接近してきたのです。
精神科の先生にこの話をし、
「ねー先生、いつも先生は私に『強い言葉使うな』って言うけど、
今回は使わせて。クソジジイ、死ね!ね、先生。今回はいいでしょ」
と言ったら、
「あはは…うん、今回は…言っていいよ。怖かったねぇ」
と苦笑いしていました。
親戚も、近所のおばあちゃんも、今回ばかりは「大変
だったな」と言ってくれました。
「気持ち悪い。なんで触る必要がある!」
と口をそろえていました。
中田先生も美人の上優しさがにじみ出ているので、
大変そうですね。絡まれるでしょ。
親戚は電話で、
「女に生まれたからにゃ仕方ねえこった。今回の事も引きずるな。
お前は何も悪くない。怖かったら遠慮せずお巡りを呼びゃあいい」
とお酒を飲みながら励ましてくれました。
友人と元後見人(この店に来ることがある。お嬢さんがいる)
にも注意喚起をしました。
私も、また何かあったら、これからも遠慮なく騒ごうと思います。
へー。これ、カテゴリと
してはストーカーなんですね。
ストーキングまではされて
ないんですが。待ち伏せされる
くらいで。
家まで押しかけられたこと
とかはないです。