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母のしていた水子供養

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母の追善に巡礼をしています。

母とは良く一緒にお参りをしていました。卒塔婆供養しているお寺に出逢えば水子供養の卒塔婆を書いていました。
母は私の前後に二回流産をしているのです。
先祖代々や祖父母、父の供養のように回向の申込みまではしていなかったのですが、戒名もお墓も無い水子の事をいつも忘れていませんでした。
私の兄弟にあたる母の水子の供養は今後どのように行えば良いのでしょうか?


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お坊さんからの回答 1件

回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。

兄弟を心に思う事で自分の命の大切にできるのです。

コットンさん、こんにちは。

母の水子の供養に思いをはせているのですね。素晴らしいことです。
私も同じです。水子の兄弟がいます。亡母に聞くと最初にできた私こそがおろす予定だったそうですので、本来ならばいなかったのかも知れません。

私も歳を取り、命の大切さ、不思議さ、生きることの奇跡を知るたびに、水子の兄弟の命も私の命の中にあるのだと思うようになりました。母は亡くなるまで水子の供養を怠りませんでした。やはり水子でも母体に宿った命は夫のこだわりとは違うような気がしました。私はいつもお盆、彼岸には供養しております。

今、母の追善でお寺巡りをしているとのこと。その時に水子の兄弟の菩提も祈ることで十分です。あなたの思いはすでに水子の供養になっているのです。もし形に表したいのであれば、お盆などでの母の追善に合わせて供養するのも良いでしょう。合掌

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質問者からのお礼

染川様

お返事ありがとうございます。

卒塔婆は書かないまでも浄財を入れ水をかけ手を合わせておりました。
私も私より先の水子が無事であったなら生まれてきていません。
或いは、私も続けて流産していたら下の水子が此の世に出てきていたかもしれません。
この思いを大事にして折に触れ祈ります。
お彼岸とお盆の頃にはより深く祈ります。

母は私達に大きな愛情を注いでくれました。抱く事が叶わなかった二人の子供達に私達と此方で過ごした様な日々を彼方で過ごしているかしら。
母が笑顔で楽しく居てくれますように。

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