疲れました
回答 2
有り難し 2225歳の息子は犯罪者。精神疾患もあり不安定な状態です。主人は無職で半年以上生活費をもらっていません。
3才と4才の子どもたちのためにと、ただただ頑張ってきました。
死ぬなんて無責任なことは出来ません。
ただもう
疲れました
張り詰めてきた糸が切れてしまいそうです
お坊さんからの回答 2件
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
夫妻での話し合いで、何が問題なのかを一緒に考えていかないとね
今までの質問も読ませてもらいました。心配や気苦労が絶えませんね。
息子さんには支援者はいませんか？成人をされているので、周りの支援者と息子さん自身が繋がりながら、自立していくこと大事ですね。地域の障害者就業・生活支援センターでも、相談なさっていただきたいなと思います。更生保護活動をされている団体が多くありますから、そちらとも繋がってくださればと思います。
https://www.moj.go.jp/hogo1/soumu/hogo_hogo04.html
夫さんにも働いていただかないと、まだ小さなお子さんもいらっしゃいますしね。何か事情がおありなのでしょうか…。やはり、ご夫妻での話し合いで、何が問題なのかを一緒に考えていかないとね。あなたばかりが負担を負えば、そりゃ潰れてしまいますから。
午後から夜の時間帯は都合がつけやすいです。特に21:30以降は、たっぷりとした時間が取れます。
◆こちらから、無理に聞き出すことは致しません。
言いにくいこと、言えない気持ちも大切にします。あなたのお気持ちのままに、ゆっくり待ちながら、その気持ちを大切に受け止めたいと思っています。
◆自死で大切な人を亡くされたり、死別により 死が受け入れられなかったり、心の整理がつかない方へ。30分ずつでも、オンラインで定期的に気持ちに向き合っていきませんか。吐露したり泣ける時間も、大事なグリーフケア 。
◆個別電話ってドキドキして勇気のいることだけれど、声が届くから、聞こえてくるから、ちゃんと繋がっているようで、そばにいるように安心出来ることもあります。
◆ 終末期ターミナルケア、看取り、希死念慮、自死、グリーフケア、トラウマ、PTSD、子育て、産前産後うつ、不妊、傾聴、手話、要約筆記者 としても、サポート
◆出来るだけ希望時間にお応えしたいと思いますが、午前中は毎日 法務があります。
（相談は、hasunohaオンライン相談より受付下さい。お寺へのいきなりの電話相談は受けていません。法務が優先なので）
◆一人で悩まないで。待っていますね(﹡´◡`﹡ )
沢山の方々とつながりながら
拝読させて頂きました。
あなたが心身共に疲れ果ててしまったことを読ませて頂きました。詳細なあなたや夫さんやお子さん達のことはわからないですけれども、あなたが様々な困難なことに直面してせいもこんも尽き果ててしまっているのではないかと思います。
あなたのその辛いお気持ちを心よりお察しします。
先ずどうかあなた自身をゆっくりと休めてあげて下さい。お子さん達のお世話も自治体の子ども相談や里親会や児童相談所に相談なさり一時的にお世話を頼んでもいいかと思います。「レスパイトケア」等の制度や受け皿も最近では沢山広がっていますし、公的施設や子ども園も沢山あると思います。あなたが大変疲れていることをお話しなさって速やかに支援を依頼しましょう。そしてあなたが少しでもゆっくりお休みなさり疲れを癒してご回復なさって下さいね。
夫さんが働いていないならばハローワークや自治体の生活相談窓口で支援を頼みましょう。夫さんにできることをやってもらいましょう。
息子さんについても保護司や公的機関で様々な支援や保護がありますから積極的に支援をしてもらいましょう。沢山の方々からアドバイスを受けてご縁を深めながら息子さんの自立を促していきましょう。
決してあなた独りが抱えたりそれぞれが孤立しない様に様々な方々とつながりを持って助けてもらいましょう。
あなたや皆さんが沢山の方々とつながりながら支援や保護を受けて毎日を健やかに安心なさってご生活していかれます様に、皆さんがそれぞれに豊かに幸せに生き抜いていかれます様に、お子さん達が健やかにご成長なさっていかれます様に切に祈っております。そして皆さんを心より応援させて頂きます。至心合掌
個別相談可能ご相談は朝から午後5時まで受け付けております。
人間関係や恋愛のお悩み、自殺願望、大切な方の死に直面した苦しみなど、どんな内容でも構いません。一人で抱え込まずに、ぜひお辛いお気持ちを吐き出してください。
仏様や神様、ご先祖様は、いつもあなたを見守り、聞いてくださっています。あなたが少しでも穏やかな気持ちになれるお手伝いをさせていただきます。質問者からのお礼
ご回答いただいた冒頭の文章を拝読させていただいただけで、涙が溢れそうになり読み進めることが出来ずにいました。親身になって寄り添っていただき、お声をかけてくださり、それだけで有り難いと感謝の思いです。
これまでの経験を誰かにお話しようとするとまた泣きそうになり言葉に出来ません。まだいろいろなことが消化しきれておらず、乗り越えられていないのだろうと自分なり考えております。
きっといつか、これまでのことを笑い話と思えるくらい強くなれる日がくると信じています。それまで、時々大泣きしながら頑張ります！
話を聴いていただき、本当に本当にありがとうございました。
