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会社の同期と険悪な雰囲気になった回答受付中

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私はこの春から働き出した新社会人です。
最近、職場のある同期との関係が上手くいっていません。
その同期(A)と私はよく雑談をする仲だったのですが、ある時からAが別の同期の悪口ばかりを言うようになりました。
私自身はその別の同期に対して悪い感情は無かったので、「まあまあ、そんなに悪く言わなくてもいいじゃん」とAを諭していたのですが、悪口はどんどんエスカレートしてきて、正直うんざりするようになりました。
そしてこの前の研修中、Aが私に「今は何したらいいの?」と聞いてきました。
私は自分の作業に集中していた上に、目の前に講師がいるのに私に聞いてきたことに少しイラッとして、Aに対して無愛想な返事をしてしまいました。
Aはそれがショックだったのか、それ以降全く話しかけてこなくなり、露骨に私を避けるようになりました。
私としてはAと距離を置くことができて少し楽な反面、他の同期や先輩に今度は私の悪口を言っているのではないかと思ってしまい憂鬱な気分になっています。
私とAが話さなくなったことで険悪なムードになっていて、他の同期に申し訳ない気持ちもあります。
私はどのような心の持ちようで、どのように振る舞っていくべきでしょうか?
ご助言いただけますと幸いです。
よろしくお願いします。

2026年6月15日 23:14
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お坊さんからの回答 2件

回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。

しばらく距離を置いてみますか

ご相談を寄せていただき、有り難うございます。
会社員としてすべてが初めてで、気分を使うことが多い時期だと思います。本来なら一緒に力を合わせて仕事に取り組むべき同僚との関係の不和は、あなたにとって大きな心配の種だと思います。その改善のヒントを、このハスノハに探しに来られたのですね。とても素晴らしいことです。

お気づきのように、研修中の無愛想な返事は、完璧だったとは言えません。ただ、目の前に講師がいる中で声をかけられてイラッとした——そのように感じるのは、ごく自然なことです。悪口を控えるように諭してきたあなたは、職場のより良い関係を大切にしようとしている誠実な方です。

他人の心の中は、ブラックボックスのようなものです。心の中で考えていることと、言葉や行動がいつも一致しているとも限りません。Aさんは、誰かの悪口を言うことで、他の人の気をひいて仲良くなりたいと思っていたかも知れません。決して望ましい方法ではありませんが、可能性としてはあり得ますね。だから、あなたの無愛想な返事を聞いて、距離を置くようになったかもしれません。

人間関係は、馴れてきてお互いの距離が近くなり遠慮がなくなることで、難しく感じることもありますね。親しくなったからこそ、ぎくしゃくすることもあります。Aさんとの関係とは別に、いつも通り挨拠や業務上の連携を大切にすることだけ、意識してみましょう。Aさんとは、無理に以前の仲に戻そうとせず、すれ違ったときに「おはよう」と軽く挨拶できるくらいで十分かもしれません。

今後、業務の中で一緒に大きな仕事をやり終えたタイミングで「おつかれさま会」を開催し、飲みニケーションをきっかけに「少し気になっていることがあるんだけど」と、Aさんと話をしてみるというのはいかがでしょうか?

最後に、私が座右の銘としている言葉をプレゼントします。
「他人と過去は変えられない。自分と未来は変えられる」

一人ですべてを背負い込む必要はありません。あなたは独りではありません。これからも、必要なときにこのhasunohaを活用してください。

2026年6月16日 7:46
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個別相談可能
1971年生まれ。本願寺派布教使・源光寺第14代住職 別名「絵本のお坊さん」 大阪府茨木市出身。実家の西福寺で中高生を主体とする「るんびに太鼓」に所属、演奏・指導経験を通して、「人は、支えられてこそたくましく生きてゆける」と体感。青少年よみがえりの場「短期るんびに苑」にも関わる。   平成8年三次市・源光寺へ入寺。《様々な経験を持った人々が集い、信頼できる温かなつながりを育む》そのような交流館を目指して、赤ちゃんからご年配の方まで世代を超えた活動を続けている。寺院や福祉施設はもちろん、各地の学校や保育所、コミュニティーセンター・いきいきサロンなどに招かれ、「いのち・こころ・真実を見つめる」ご法話や講演を重ねている。また、「子育て支援」「アドバンスケア・プランニング」「グリーフケア」を柱にした研修会も好評。子どもたちと富士山登山を3度完遂。ご法話や講演などをご希望の方は、遠慮無くお声かけください。  グリーフケアアドバイザー1級 発達障害コミュニ ケーション初級指導者 つどい・さんあい運営委員
ご相談時間はご希望をいくつかお知らせくださいね。 ◆「絵本のお坊さん」として、絵本を通じて人生を見つめ直す活動を行っています。◆死別、離婚、退職、不安など、様々な喪失を抱える方のお話に寄り添い、仏道の教えを分かち合いながら心を癒すお手伝いをしています。◆資格:グリーフケアアドバイザー1級、発達障害コミュニケーション初級指導者。

「彼は彼、自分は自分」他人の言動に振り回されない心を持つこと

ご相談拝読いたしました。誰とも良好な関係を築きたいという、真面目で優しいお人柄ゆえに、現在の状況を深く思い悩んでおられるのですね。

まず、別の同期の悪口をエスカレートさせるAさんに対し、「そんなに悪く言わなくても」と諭したあなたの行動は、人として至極当然であり、誠実な振る舞いです。

仏教には「自業自得」という言葉があります。本来は「自分の行いの結果は自分が受け取る」という意味です。Aさんの精神的な未熟さは成人している以上すぐには変わらず、不平不満を言い続けるのもAさん自身の業(行い)です。あなたが背負う必要はありません。

「今度は自分の悪口を言われているのでは」と憂鬱になるお気持ちは痛いほど分かります。しかし、他人の心や口をコントロールすることは誰にもできません。コントロールできないことに心を囚われると、そこに苦しみが生まれます。「彼は彼、自分は自分」と境界線を引き、他人の言動に振り回されない心を持つことが大切です。

今は新社会人として、目の前の研修や職務に全力で打ち込む「今ここ」の生き方を優先してください。周囲の先輩や同期は、悪口を言う人よりも、真摯に仕事に向き合うあなたを必ず正しく評価してくれます。

その上で、もし今後Aさんが困ってあなたを頼ってきた時には、過去のわだかまりに執着せず、できる範囲で優しく接してあげてください。その適度な距離感と慈悲の心が、あなた自身の心をさらに豊かに成長させてくれるはずです。応援しております。


縁起寺 釋聴法

2026年6月16日 6:54
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真宗木辺派 縁起寺 衆徒 (僧侶/教師) 高等学校教師歴39年,理系,専門は電気工学・情報工学, 現在は真宗木辺派僧侶
お悩みの相談は全般的に対応します。(下記を参照して下さい) 相談時間は、月・火・木・金・土・日曜日は、9:00~17:00です。 (水曜日以外での対応となります) 翌日以降で、他の法務等がなければ、できるだけ迅速に対応させていただきます。 元高等学校教員ですので、将来の進路や転職に関する相談などにも対応いたします。 現在も非常勤講師を行っているため、少々対応にお時間をいただく場合もありますが、できるだけ早く対応できるように調整いたします。 ◆職場や学校での人間関係がうまくいかない ◆ストレスや不安で日々の生活に支障がある ◆無気力で、人生の目標を見出せない ◆卒業後の進路を決める事ができない ◆別れた交際相手の事を忘れる事ができない ◆家庭不和で毎日の生活が辛い ◆家族や大切な人を亡くして心の整理がつかない ◆何事も悪い方向に捉えてしまい、自己嫌悪に陥っている ◆ついつい他人に辛くあたってしまい、後悔を繰り返す ◆毎日充実した日々を送れるように、仏教の勉強がしたい など、上記はこれまでの相談の例(ハスノハ以外を含む)です。

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