お局の報いが早くきてほしい
職場のお局がしんどいです。
彼女が原因で、職場の一人が鬱になり、辞めかけています。
移動したり、辞めたりは、被害に遭った方で、彼女は動かないのが、理不尽です。
他の課にも嫌われるくらいなのに、何の対処もありません。
私も、何度も泣かされたので、関わらないようにしています。ですが、お局は、自分を通して物事が動かないと、不機嫌になるので、わたしは、目をつけられています。
新卒で、他の人に聞いていたら、その人の時間を取らせるな、など、理不尽に怒ってきます。お局がミスしたときは、軽く受け流されます。
みんなお局が嫌いなのに、お局の前では、親しげにして、嫌われないように、お局を通して仕事しています。それも、みんなで声をあげれば変わるかもしれないのに、と苛立ってしまいます。
それが社会だからと言われたら、それまでなのですが、人を見下して、傷つけるような物言いをする彼女、できない人に言ってるだけと公言する彼女、無視したりする彼女は、早く何か罰があたりませんか?
早く彼女に罰が当たらないと、わたしが次は病みそうになります。
お坊さんからの回答 5件
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あなたの心が大事。公的な相談窓口に相談してみましょう。
わたしが次は病みそう…
もう限界の状態なのですね。これでは、毎日職場に通うのも、憂鬱になりますよね。
お局ということですが、なにか立場のある人なのでしょうか。他に上司はいませんか。
あなたの相談を聞く限り、パワハラが起きていますよね。辞めたり、鬱症状が出ている人、異動していく人がいる。こんな状況なのに、なぜ会社は注意や改善の対策を取らないのでしょうか。
どのような形態の職場かわかりませんが、本部に報告する、上司に訴える、味方である先輩に相談してみるなど、協力体制で動いていかないと、一人では報復をされても怖いですものね。
気分で周りを振りまわし、理不尽に相手に怒りをぶつける。こんな人が、平気で働けるなんて、おかしいよね。周りは萎縮して、心を擦り減らしているのにね。
会社が動いてくれないのなら、公的な相談窓口に相談してみましょう。
・働く人のメンタルヘルスポータルサイト「こころの耳」「こころの耳メール相談」(厚労省インターネットによる情報窓口)
・ハラスメント悩み相談室(厚生労働省)
・総合労働相談センター(厚生労働省)
・ハラスメント悩み相談室(厚生労働省)
などがあります。匿名で相談できますから、あなたの置かれている状況を詳しく、ご相談くださいね。あなたの心が大事ですからね。
裏ボスの祟り
お局さま、裏ボスですね。
質問を読んでいて、私も思わずドキッとしました。こういう方は、どうやらどこの職場にもいるようです。
私も昔、この「裏ボス」に散々嫌われました。
重箱の隅をつつくような指摘や嫌味。私は総合職の係長でしたが、相手は年上の一般職員。そして若手職員が何人か取り巻きのようについている。
まさに「寄るな、触るな、近づくな」の状態でした。
結果として私は「管理能力なし」の判定を受け、一年半で出向になりました。
ところが、私の後任として来られた方は、半年も経たないうちに心を病み、休職に追い込まれてしまいました。
ですから、あなたがお感じになっている苦しさは決して気のせいではありません。
ただ、振り返ってみると、本当の問題はお局さま個人だけではありませんでした。
そのような状況を放置している組織にも責任があります。
職員の心身の健康を守ることも組織の役目です。本来であれば、人員配置や指導、場合によっては注意や介入が行われるべきなのです。
また、「早く罰が当たってほしい」というお気持ちもよく分かります。
しかし残念ながら、世の中は因果応報がすぐ目に見える形で現れるとは限りません。
むしろ、その人のことばかり考え続けることで、先に自分の心が疲れてしまいます。
ですから今は、
* お局さまを変えようとしすぎない
* 必要以上に近づかない
* 言動を記録しておく
* 信頼できる上司や人事、コンプライアンス窓口に相談できる材料を残しておく
ことが大切です。
そして何より、毎日少しでも気分転換をしてください。
あなたが壊れてしまうほどの価値を、その人に与える必要はありません。
私自身、飛ばされた当時は理不尽だと思いました。しかし、その後に資格を取得し、今の仕事や人生につながりました。
振り返れば、あの裏ボスに勝ったのではなく、「あの人に人生を支配されなかった」ことが勝ちだったのだと思います。
どうか、お局さまのためにあなたの心まで差し出さないでください。まず守るべきは、あなた自身です。
悪行為は煩悩(ストレスの原因)を増やす
例えば蚊やゴキブリを殺すなど、私達はそのお局よりももっとひどい殺生などもやっています。
それらの悪行為によって、私達の煩悩はより強化されます。
煩悩は悩み苦しみストレスの原因になるので、悪いことをした報いは必ず本人のストレスとなって返ってきます。
そのお局は人一倍煩悩が強いので、お局ご本人が常に欲・怒り・怠け・プライド等の煩悩によって苦しみもがいていて、だからこそ他人に八つ当たりしてくるのです。
ですが、冒頭に書いたように、私達ももっと酷い罪を犯していますから、お互い様という部分もあります。
その場合、結局は弱肉強食がルールです。
この場合の「強」には、数の力や逃げ上手なども含まれます。
法律や社内規定、コンプライアンスなどの社会的ルール(民主主義、数の力)で対抗するのも「強さ」の一つです。
つまりは、野生動物と同じで、闘って勝つか上手に逃げ隠れする、弱い者は集団行動で対抗するなど、黙って被害者になるのではなく、私達が自らで天敵に罰を与えるしかないのです。
ただし、殺生や嘘や盗みなどの悪行為を伴う対抗策では、私達自らの煩悩を強化する副作用がありますので、法律や道徳に則った戦い方がベストです。
上層部にパワハラを訴えるなどがそれにあたりますね。
そのお局は、煩悩というウイルスで風邪をひいて、せきやくしゃみでそのウイルスを他人にもまき散らしているようなものです。
本人はすでに罰を受けて苦しんでいる、あわれな状態です。
ただ、「他の人の時間をとらせるな」については、聞くタイミング等の工夫次第で解決できる気もします。
例えばメールやLINEで質問するなら、相手は自分の都合の良いタイミングで見ることができます。電話や対面では、相手はあなたのペースで勝手に時間を奪われてしまいますからね。
報いは受けていく
拝読させて頂きました。
あなたのそのお気持ちわかるように感じます。お気持ち心よりお察しします。
おそらくその人は少しずつその報いを受けていってます。おそらくその人のことを周りの人達は晴れものにさわるように接していらっしゃるのではないでしょうか。つまりその人とは皆さん心は離れてしまっているように思います。おそらくその人はこれからも人が離れていってしまうでしょう、仕事を辞めたらもうその人とは縁が切れてしまうでしょうから、その人はこの後の人生ではどんな生活というか毎日になっていくのかうすうすはわかるのではないでしょうか。
人の振り見て我が振り直せ、ですね。
落ち着いて冷静になって対応していきましょう。きっとその人と関わる時間はほんの僅かでしかありませんからね。
嫌な人から学ぶ、これからの「私の生き方」
ゆめさん、新卒というただでさえ不安な時期に、理不尽なお局さんの言動に何度も涙を流し、本当によく耐えてこられましたね。周りの大人が見て見ぬふりをする状況に、理不尽さと苛立ちを感じるのも当然のことです。
「早く彼女に罰が当たればいいのに」と思ってしまうほど追い詰められているあなたに、お坊さんとして、そして人生の先輩として、少し厳しいかもしれませんが、とても大切な問いかけをさせてください。
「あなたは将来、そのお局さんの年齢になったとき、絶対に同じことをしない自信はありますか?」「今、家族や身近な人に、無意識に同じような態度をとっていませんか?」人は誰しも、自分が被害者のときは相手の悪事に敏感ですが、自分が強者になったとき、同じ過ちを繰り返してしまう弱さを持っています。実は私も、偉そうな態度をとる大人が大嫌いだったはずなのに、いつの間にか自分自身が「嫌なおっさん」になってしまっていました。それに気づけたときは本当に恥ずかしかったものです。
お局さんに罰が当たるのを待っていても、あなたの心は救われません。一番大切なのは、「自分がされて嫌だったことは、私は絶対に他人にしない」という強い覚悟を持つことです。
お局さんは今、あなたに「こうなってはいけない」という人生の反面教師(悪い見本)を命がけで見せてくれている存在です。
「私はあんな風に人を見下さない」
「私はできない人の痛みに寄り添える人になる」
そう心に決めて、自分の行いを変えていくこと。これこそが、理不尽な社会であなたが潰されず、人間として美しく成長していくための1つの道です。
今は関わりを最小限にし、まずはご自身の心を守ってくださいね。あなたの流した涙は、将来、あなたが優しい先輩になるための大切な種になります。
合掌
追伸 このような方々に関わる時間がもったいない。自分の時間が取れるようにいわゆる「バカになりましょう」「バカのふりをしましょう」。「アーすいません!未熟ですので、気を付けます。それでは失礼します。」とすぐにその場を立ち去る。これでいいのです。逆にそう言われ出したら気を付けましょう。
質問者からのお礼
お忙しい中、たくさんの温かい御言葉を、ありがとうございます。
中田三恵様
耐えられなくなったら、人事や、公共の機関に相談しようと思います。
具体的に助かる方法を、教えてくださり、ありがとうございます。
三浦康昭様
人生を支配されないという考え方を持って、お局に意識を向けないようにしようと思います。大切な気持ちの持ち方を教えてくださり、ありがとうございました。
Kousyo Kuuyo Azuma様
人が離れていくという報いは、確かにすでに受けていると思いました。人生で関わるほんの一部であると捉えるようにします。
相手の悪い報いを願う気持ちがへりました。
ありがとうございました。
平野晃嗣様
自身がそうならないように、優しい先輩になれるようにしようと思いました。
未来への視点をありがとうございました。
願誉浄史様
その人は、煩悩でそうなってるんだと思うと、自身も、煩悩で周りに当たらないようにしようと思いました。
時間を取らせないのも、知ってる人に聞くようにしようと思いました。
自身の身を省みる機会をくださり、ありがとうございました。



午後から夜の時間帯は都合がつきやすいです。
◆こちらから、無理に聞き出すことは致しません。
言いにくいこと、言えない気持ちも大切にします。あなたのお気持ちのままに、ゆっくり待ちながら、その気持ちを大切に受け止めたいと思っています。
◆自死で大切な人を亡くされたり、死別により 死が受け入れられなかったり、心の整理がつかない方へ。30分ずつでも、オンラインで定期的に気持ちに向き合っていきませんか。吐露したり泣ける時間も、大事なグリーフケア 。
◆個別電話ってドキドキして勇気のいることだけれど、声が届くから、聞こえてくるから、ちゃんと繋がっているようで、そばにいるように安心出来ることもあります。
◆ 終末期ターミナルケア、看取り、希死念慮、自死、グリーフケア、トラウマ、PTSD、子育て、産前産後うつ、不妊、傾聴、手話、要約筆記者 としても、サポート
◆出来るだけ希望時間にお応えしたいと思いますが、午前中は毎日 法務があります。
(相談は、hasunohaオンライン相談より受付下さい。お寺へのいきなりの電話相談は受けていません。法務が優先なので)
◆一人で悩まないで。待っていますね(﹡´◡`﹡ )