自分だけ道を外れてしまった気がする
32歳独身女性です。
今までの自分の生き方を顧みて、今後どのような心構えで生きていけばいいのかわからず指針になるお言葉をいただければと思い相談させていただきます。
私は父・母・妹の中で恵まれた環境と恵まれた人の中で生きてきたと思っています。
小さい頃に母と父の母(母にとっては義母)との折り合いが悪く私が挟まれたこと、私に比べ妹の器量がよく比較されよく泣いていたことは少し心に残っていますがそれを差し置いても家族・友人・周囲の人すべて恵まれており金銭的にも大きく不自由もなく心身ともに満たされている生活だったと思います。
ですが、私は何故か自分の思い描いている普通を辿ることができず悩んでいます。
反対されているのに整形を勝手に行い繰り返してしまったり、父は特にそういった業種が嫌いなことを知っているのに夜の仕事で働いてみたり、相手のいる人との恋愛をしてしまったり、占いやエステに高額なお金を使ってしまったり、凶悪な犯罪ばかりを調べることをやめられなかったり、心療内科に通院したり。
結婚もしたいのですが人を好きになることがわからず、この歳まで一人で生きてきてしまいました。彼氏はいますが結婚できる相手との恋愛ができたためしがありません。
友人もおり皆に感謝はありますが、この人といて楽しいという感覚があまりつかめず孤独感と戦っています。
私が本当の意味で心を開いているのは実家にいるネコだけです。
まっすぐに育ててもらって、不自由ない生活をしてきて、周囲の人にも恵まれているのに
自分自身が不幸を選びがちというか…明るい未来を描けないし明るい未来を描くことに抵抗がある自分がどうしてかわからないし
自分の自己肯定感の低さに自分が辟易しています。
どうしたら自分という人間に疲れず、大切に生きていけるのかわかりません。
私のような人間はどうしたら改心できるのでしょうか。
お坊さんからの回答 3件
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
あなた自身で選択していきましょう
拝読させて頂きました。
あなたのお悩みを読ませて頂きました。あなたは様々なものごとや人にも恵まれて生きてきたのですね、ですがどうしても生き方を外れてきてしまったように感じているのですね。詳細なあなたのことや周りの方々とのことはわからなないですけれど、あなたがとても悩んでおられることは伝わってきます。お気持ち心よりお察しします。
あなたが本来望むような生き方をなされなかったと思っているのでしょうね。あなたの中で理想像があるのかもしれませんが、そこから自分は外れてしまっていると感じているのでしょう。
あなたが好むと好まざるにかかわらず様々な巡り合わせの中であなたはそう生きてきたのかと思います。それは決して悪かったとは思いません。人生を生きることは誰しもが思い描いた人生を生きるわけではありませんし、思い通りにならないのが人生でもあります。
もしもあなたが望むような生き方があるならばこれからあなたなりにその目標に向かって生きてみても宜しいのではないかと思います。
あなたにはこれからも様々な出会いがあるでしょうし出来事があるでしょう。その中であなたが取捨選択なさっていく局面が訪れると思います。
何が正しくて何が間違っているのかはあなたでなければわからないです。幸せなのか不幸せなのかも正解はあなたでなければわからないものです。
宜しければこれからあなた自身に素直になりあなたの目指す道を少しずつ落ち着いて歩んでいってみましょう。あなたを心より応援してますね。
自分そのままを受け入れることから
みる 様
孤独感や自己肯定感が低いと感じている自分そのままを、受け入れてみては如何でしょうか?
今のそのままの自分を、肯定も否定もせず、批判も判断せず、「ただここに居ていい、という自分がいる」と何度も繰り返し思いながら、静かに座って、ゆったりとした呼吸と共に受け入れてみましょう。
何不自由なく育ってきたにもかかわらず、もの足りなさを常に感じてきた、そんな感覚なのかもしれません。そうして、ただ座ってそんな自分に思いめぐらしてただ受け入れていたら、だんだんと心の奥底にある、温かな優しい部分に触れるかもしれません。ゆったりとした深呼吸を続けて、ただ涙が流れてくるかもしれません。
あなたの中に在る心の温かな優しい部分に触れてください。
そして、自分を好きでいてください。
大らかにゆったりと感じられる自分をです。
そしてさらに、自分への思いやりを育ててください。
放漫さもなく、自分を蔑むこともなく、
ただ自分の今を認め、純粋で謙虚な自分を育てる思いやりです。
自分への思いやりは、自分を正直にさせて、自分を受け入れる姿勢をもちます。
そうすると、、自分の欠点も理解し受けとめ、他者と比較することなく、他者のとの関係も安定したものとなります。
「普通に生きられないのか?」と悩む辛さや苦しさから解放されていくでしょう。
参考にしてください。
宜しければ、思いやりを育てるお手伝いをさせていただきます。
合掌礼
悩み苦しみの原因は煩悩
悩み苦しみの原因は欲・怒り・怠け・プライド等の煩悩なのです。
例えばプライドの煩悩(慢)は、自分の価値を気にして自分と他人を比較したりする煩悩です。
結婚していなくても日常生活に特に支障がない人で、あなた自身が気にしなければ悩み苦しみは無いのです。
しかし、プライドの煩悩が働くと、「同級生は結婚しているのに自分は」等、自分の価値を評価して気になったりします。
また、自分や他人に関する妄想雑念、過去や未来に関する妄想雑念を脳内で繰り返すと、その妄想雑念の時間中、欲・怒り・怠け・プライド等の煩悩がグルグルと渦巻き、心身のストレスにつながります。
私たちは、梅干しやレモンの味を想像するだけで唾液が出るなど、心(意識)によって肉体まで変化します。
なので、自分や他人や過去や未来に関する妄想雑念を繰り返すことで、悩み苦しみストレスが増幅されることは多々あるので、注意が必要です。
「今・ここ」の目の前の1秒だけが、今やるべき仕事・ゲームなのです。
目の前のゲームを一つ一つやっていけば合格人生だと安心してください。



ご相談は朝から午後5時まで受け付けております。
人間関係や恋愛のお悩み、自殺願望、大切な方の死に直面した苦しみなど、どんな内容でも構いません。一人で抱え込まずに、ぜひお辛いお気持ちを吐き出してください。
仏様や神様、ご先祖様は、いつもあなたを見守り、聞いてくださっています。あなたが少しでも穏やかな気持ちになれるお手伝いをさせていただきます。